「警部補ダイマジン」向井理“ドS特命班室長”のキャラ映像公開に歓喜の声
2023年7月6日(木)16時20分 シネマカフェ
7月7日(金)明日放送がスタートする生田斗真主演の新ドラマ「警部補ダイマジン」より、向井理が演じる平安才門のキャラクター映像がSNSにて公開された。
本作は、三池崇史監督が手掛ける、強い正義感をもつ警視庁捜査一課のエースが、法で裁けない犯人に剛腕を振りかざし、“悪をもって悪を制す”ダークヒーローが巨悪に挑む物語。生田さんが究極のダークヒーローを演じるほか、向井さん、土屋太鳳、小澤征悦、シシド・カフカ、浜野謙太、桐山漣、成海璃子らが出演。
生田さんと13年ぶりの共演となった向井さんが演じるのは、頭脳明晰で冷淡、ポーカーフェイスで何を考えているのかよく分からない、警視庁捜査一課特命捜査対策班の室長(階級は警視正)・平安才門。誰よりも早く現場に駆けつける熱血漢で、主人公・台場陣(生田さん)の秘密を握るキャラクター。秘密を守ることを餌に、台場を部下に置く。
今回映像が投稿されると、SNSでは「かっこいい!楽しみにしてます!」、「早く観たいです!」、「やばい好きすぎる」、「向井理様の詰め合わせありがとうございます」、「期待と楽しみが止まりません」と喜びの声が寄せられた。
▼第1話 あらすじ
“ダイマジン(大魔神)”こと、警視庁捜査一課のエース刑事・台場陣(生田斗真)は、法で裁けぬ未解決事件の犯人に、自ら手を下して罰を与えているという、大きな秘密があった。今日も未解決事件の真犯人である元警察庁の重鎮・天羽大(宅麻伸)を自殺に見せかけて殺害したばかり。しかし、その秘密を知った特命捜査対策班の室長・平安才門(向井理)から、特命班へ無理やり異動させられてしまう。
その頃、ある議員の銃撃事件が発生し、平安と共に現場へと向かう台場。“未解決事件専門なのに、なぜ…?”と疑問を抱いた台場は、特命班の賀来さくら(シシド・カフカ)と牡丹則行(浜野謙太)から、この事件にはある秘密結社が関係していることを聞かされる。さらに、特命班の未解決事件の真犯人は、天羽だと考えて捜査していたこと、天羽もその結社の一員だったため、真実が隠蔽されたことを聞かされる——。
「警部補ダイマジン」は7月7日より毎週金曜日23時15分〜テレビ朝日系にて放送(※一部地域で放送時間が異なる)。
本作は、三池崇史監督が手掛ける、強い正義感をもつ警視庁捜査一課のエースが、法で裁けない犯人に剛腕を振りかざし、“悪をもって悪を制す”ダークヒーローが巨悪に挑む物語。生田さんが究極のダークヒーローを演じるほか、向井さん、土屋太鳳、小澤征悦、シシド・カフカ、浜野謙太、桐山漣、成海璃子らが出演。
生田さんと13年ぶりの共演となった向井さんが演じるのは、頭脳明晰で冷淡、ポーカーフェイスで何を考えているのかよく分からない、警視庁捜査一課特命捜査対策班の室長(階級は警視正)・平安才門。誰よりも早く現場に駆けつける熱血漢で、主人公・台場陣(生田さん)の秘密を握るキャラクター。秘密を守ることを餌に、台場を部下に置く。
今回映像が投稿されると、SNSでは「かっこいい!楽しみにしてます!」、「早く観たいです!」、「やばい好きすぎる」、「向井理様の詰め合わせありがとうございます」、「期待と楽しみが止まりません」と喜びの声が寄せられた。
▼第1話 あらすじ
“ダイマジン(大魔神)”こと、警視庁捜査一課のエース刑事・台場陣(生田斗真)は、法で裁けぬ未解決事件の犯人に、自ら手を下して罰を与えているという、大きな秘密があった。今日も未解決事件の真犯人である元警察庁の重鎮・天羽大(宅麻伸)を自殺に見せかけて殺害したばかり。しかし、その秘密を知った特命捜査対策班の室長・平安才門(向井理)から、特命班へ無理やり異動させられてしまう。
その頃、ある議員の銃撃事件が発生し、平安と共に現場へと向かう台場。“未解決事件専門なのに、なぜ…?”と疑問を抱いた台場は、特命班の賀来さくら(シシド・カフカ)と牡丹則行(浜野謙太)から、この事件にはある秘密結社が関係していることを聞かされる。さらに、特命班の未解決事件の真犯人は、天羽だと考えて捜査していたこと、天羽もその結社の一員だったため、真実が隠蔽されたことを聞かされる——。
「警部補ダイマジン」は7月7日より毎週金曜日23時15分〜テレビ朝日系にて放送(※一部地域で放送時間が異なる)。