氷結、ストロングゼロ、本搾り…最も売れているチューハイは? ほろよいは「軽く楽しく飲める」と女性から支持

7月12日(木)12時28分 キャリコネニュース

ソフトブレーン・フィールドは7月11日、3627人の男女を対象に実施した「缶チューハイに関する調査」の結果を発表した。

普段、お酒を自分で購入して飲む1983人に「もっともよく購入するお酒のジャンル」について聞いたところ、ビールが25.2%で最多、次いで缶チューハイが19.9%だった。安さが人気の第3のビールは、16.4%だった。

缶チューハイを飲み始めて日が浅い人は「ストロング系をトライアル購入」する傾向

くれぐれも飲み過ぎに注意

普段、自分で缶チューハイをよく購入すると答えた20代〜60代の男女395人を対象に、好みの度数を聞いた。「4〜7度」が47.3%と半数近くを占め、「8度〜9度」が25.1%、「1度〜3度」が20.3%だった。缶チューハイに、ビールと同じくらいかそれ以上のアルコール度数を求めている人が多いようだ。

缶チューハイを飲んでいる年数別に見ると、1年未満の人では「4〜7度」が45.5%、「8〜9度」が36.4%と、全体平均よりもアルコール度数が高いものを好んでいることがわかった。調査を行ったソフトブレーン・フィールドは、

「ストロング系缶チューハイの人気を受け、CMや店頭などでも目にする機会が多く、飲料歴(原文ママ)の浅い方による"ストロング系缶チューハイのトライアル購入"が多いことが考えられます」

と指摘している。

ストロング系飲料は昨年、安くてすぐに酔えることで話題となり、ネットでも"麻薬"、"福祉"などとネタになっていた。このときのブームがきっかけで、飲み始めた人もいるのかもしれない。

一方、1年以上〜3年未満の人では、「1〜3度」が34.6%に上る。度数が低いと翌日に響きづらいため、手軽に飲めるという利点がある。

また缶チューハイの好きなフレーバーを複数回答で聞くと「レモン」が53.2%、「グレープフルーツ」が50.1%と柑橘系が圧倒的な人気だった。他には、桃(33.7%)、ぶどう(33.2%)、オレンジ(28.9%)も人気だった。

売れている銘柄1位は「キリン 氷結」 「フルーツの味が際立っていて美味しい」

アンケート対象者全員の購買データから、どの銘柄が最も売れているかも調査した。トップは「キリン 氷結」の17%だった。購入者からは、

「フルーツの味が際立っていて美味しい」(60代女性)
「氷結はどれを飲んでも美味しいので、他社製品は手に取らない」(50代男性)

といった声が寄せられており、根強いファンがいることがわかる。

2位は「サントリー −196℃ストロングゼロ」(15%)。人気の理由は「アルコールが強めだが、果汁感もあり飲み応えがある」(30代男性)といったものだった。3位の「サントリー ほろよい」(7.6%)は女性からの人気が高く、

「アルコール度数も控えめで、軽く楽しく飲むのに丁度いい」(40代女性)」
「かわいいパッケージと甘くて飲みやすい味が揃っているのでリピートしています」(40代女性)

といった声が出ていた。

このほか、4位に「キリン 本搾り」(6.4%)、5位に「アサヒ 贅沢絞り」(6%)がランクインしている。


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