小芝風花&松本まりかのヤマンバメイクが話題に「妖怪シェアハウス」6話

2020年9月6日(日)7時30分 シネマカフェ

「妖怪シェアハウス」第6話 (C) テレビ朝日

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小芝風花が妖怪たちとシェアハウスで暮らすヒロインを演じる「妖怪シェアハウス」の6話が9月6日オンエア。今回は長井短演じる“ヤマンバギャル”スタイルの山姥が登場。ラストでみせた小芝さんのヤマンバメイクにもSNSが大きな反応をみせている。

人に嫌われることを恐れ、空気ばかり読んで生きてきた編集プロダクション勤務の目黒澪を小芝さんが演じる本作。クズ男にすべてを奪われた澪がたどりついたシェアハウスに暮らす妖怪として、ぬらりひょん=沼田飛世を大倉孝二が、お岩さん=四谷伊和を松本まりかが、酒呑童子=酒井涼を毎熊克哉が、座敷童子=和良部詩子を池谷のぶえがそれぞれ演じるほか、シェアハウスの大家で陰陽師の末裔でもある水岡譲には味方良介、澪が恋してしまう上司・原島響人に大東駿介、澪の同僚・山中美雪に内藤理沙、若手編集者の柳沙羅に宮本茉由といった配役。


※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
6話では、澪が原島のことを好きになり、澪の新たな恋を妖怪たちも応援することになる。しかし原島に新企画のアドバイスをもらっているうちに、頼りになる大人の原島に対し自分は不釣り合いなのでは…澪は悩むように。原島に釣り合うような聡明な美女になりたいと妖怪たちに相談していると、伊和がある妖怪ならどうにかしてくれるとその妖怪を呼び出す。その妖怪とは人を食らうといわれる恐ろしい妖怪・山姥…のはずが、登場したのは、なんとヤマンバギャルのメイクとファッションに身を包み、ギャルポーズをキメるハイテンションな山姥のやまちょす(長井さん)だったというストーリーが展開。


長井さん演じるやまちょすに「山姥のインパクトに全部持ってかれた」「今週は山姥の長井短さんの面白さを堪能」「長井短さんの振り幅はんぱなくてびびっとる」などネットは話題騒然。


そんなやまちょすだが、多くの人をポジティブに変えてきた渋谷の伝説のビューティーアドバイザーという設定で、劇中でもポジティブなメッセージで澪を励ます。そんなやまちょすの言葉に「やまちょす、いいこと言うなあ」「やまちょすの言葉が刺さる」「やまちょす ええ妖怪やなぁ」といった反応も。

ラストではやまちょすによって澪たちが“ヤマンバメイク”に…小芝さんのヤマンバスタイルに「マンバ澪ちゃんきたあああああああああ」「黒ギャル化しても小芝風花と松本まりかが尋常じゃなく可愛い」という声も多数寄せられている。

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