埼玉や宇都宮など関東内陸部で濃霧 電車遅延や高速道路の通行止めも

2月20日(水)7時20分 ウェザーニュース


2019/02/20 07:26 ウェザーニュース

茨城県つくば市より(20日6時30分過ぎの様子)

今日20日(水)朝は、関東など東日本の内陸部や、静岡市周辺、兵庫県などで濃い霧が発生しています。電車の遅延や高速道路では通行止めが発生するなど、交通機関にも影響が出ています。

ウェザーニュース会員から寄せられた、6時から7時までの霧の状況報告をみると、特に栃木県や群馬県、茨城県などの関東の内陸部で霧が濃くなっている状況がわかります。

視界が50mもなく、運転が危険という報告も届いています。

雨上がり+冷え込み=霧発生

昨日、各地で降った雨によって空気中にはまだ多くの水蒸気が残っていて、さらに今朝は風も弱く内陸部では5℃以下まで気温が下がりました。

それにより、空気中に含むことができなくなった水蒸気が霧となり、濃い霧が発生したと考えられます。

交通機関にも影響あり

埼玉県 東武動物公園駅の様子(20日7時前の様子)

この濃い霧によって、東北自動車道では、佐野藤岡ICと久喜ICの間が通行止めとなっています。(20日7時現在)

また、JR宇都宮線や両毛線、東武伊勢崎線やスカイツリーラインなどでは、速度を落として運転しているため遅延が発生しています。(20日7時現在)

日が昇り気温が上昇するにつれてだんだんと霧は解消に向かう予想ですが、朝のうちは見通しが悪いところがありますので、車の運転や鉄道の運行状況などに注意し、時間に余裕を持ってお出かけください。


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