【台風第7号に関する情報】平成30年6月29日11時11分 気象庁予報部発表
2018年6月29日(金)11時11分 株式会社サニースポット
平成30年 台風第7号に関する情報 第1号
平成30年6月29日11時11分 気象庁予報部発表
29日9時に台風第7号が発生しました。台風は30日に沖縄地方に接近し、
7月1日には暴風域を伴ってかなり接近する見込みです。沖縄地方では、
暴風や高波、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒・注意してください。
[台風の現況と予想]
29日9時、日本の南において、熱帯低気圧が台風第7号になりました。台風は1時間におよそ10キロの速さで西へ進んでいます。中心の気圧は998ヘクトパスカル、最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルです。
台風は、発達しながら北北西に進み、30日は沖縄地方に近づき、7月1日には暴風域を伴ってかなり接近し、その後東シナ海を北上する見込みです。
[防災事項]
<暴風・高波>
沖縄地方では、30日は海上を中心に強い風が吹き、海はうねりを伴いしけるでしょう。7月1日は、台風の接近に伴い、海上を中心に非常に強い風が吹き、海は大しけとなる見込みです。
30日までに予想される最大風速(最大瞬間風速)は
沖縄地方、奄美地方 15メートル(25メートル)
30日までに予想される波の高さは
沖縄地方 5メートル
奄美地方 4メートル
です。
7月1日には、台風の接近に伴い、風はさらに強まり、海は大しけとなる見込みです。暴風やうねりを伴った高波に警戒してください。
<大雨・雷・突風>
沖縄地方では、台風第7号のかなり接近する7月1日は、台風周辺の発達した雨雲がかかり、雷を伴った激しい雨や非常に激しい雨が降り、大雨となるおそれがあります。
大雨による土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒・注意してください。
また、落雷や竜巻などの激しい突風に注意が必要です。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど安全確保に努めてください。
平成30年6月29日11時11分 気象庁予報部発表
29日9時に台風第7号が発生しました。台風は30日に沖縄地方に接近し、
7月1日には暴風域を伴ってかなり接近する見込みです。沖縄地方では、
暴風や高波、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒・注意してください。
[台風の現況と予想]
29日9時、日本の南において、熱帯低気圧が台風第7号になりました。台風は1時間におよそ10キロの速さで西へ進んでいます。中心の気圧は998ヘクトパスカル、最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルです。
台風は、発達しながら北北西に進み、30日は沖縄地方に近づき、7月1日には暴風域を伴ってかなり接近し、その後東シナ海を北上する見込みです。
[防災事項]
<暴風・高波>
沖縄地方では、30日は海上を中心に強い風が吹き、海はうねりを伴いしけるでしょう。7月1日は、台風の接近に伴い、海上を中心に非常に強い風が吹き、海は大しけとなる見込みです。
30日までに予想される最大風速(最大瞬間風速)は
沖縄地方、奄美地方 15メートル(25メートル)
30日までに予想される波の高さは
沖縄地方 5メートル
奄美地方 4メートル
です。
7月1日には、台風の接近に伴い、風はさらに強まり、海は大しけとなる見込みです。暴風やうねりを伴った高波に警戒してください。
<大雨・雷・突風>
沖縄地方では、台風第7号のかなり接近する7月1日は、台風周辺の発達した雨雲がかかり、雷を伴った激しい雨や非常に激しい雨が降り、大雨となるおそれがあります。
大雨による土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒・注意してください。
また、落雷や竜巻などの激しい突風に注意が必要です。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど安全確保に努めてください。