アイデムフォトギャラリー[シリウス]  三八クラブ写真展「『国を守る力』―陸海空自衛隊+海上保安庁―」 期間:2024年1月25日(木)~1月31日(水)

2024年1月22日(月)11時17分 PR TIMES

求人広告を企画・発行する株式会社アイデム(新宿区新宿 代表取締役:椛山亮)https://www.aidem.co.jp/が運営するフォトギャラリー[シリウス] https://www.photo-sirius.net/ は 三八クラブ写真展 「『国を守る力』—陸海空自衛隊+海上保安庁—」 1月25日(木)〜1月31日(水)に開催いたします。

[画像: https://prtimes.jp/i/2663/1389/resize/d2663-1389-255e566a4586ca8856fc-0.jpg ]

 陸海空自衛隊をはじめ日本国内外の軍事・航空の他、海上保安庁などを各人のテーマもアプローチの方法も異なるが、いずれも自衛隊・海保庁に強い関心を持ち、写真家として自ら自衛隊等を被写体に選び、撮影することによって作品が生まれ、メディアを通じて世に発表しています。こうしたことを行っている写真家集団があります。1988年3月、フリーランスのカメラマン9名で発足した「三八クラブ」です。
 各会員は、それぞれ週刊誌、月刊誌、専門誌等を中心に多くの作品を発表しています。
 「三八クラブ」は結成後、これまでの「自衛隊1994」(かや書房)、「自衛隊図鑑」(スコラ社)、「写真録、海上保安庁」(竹書房)等の写真集を刊行しました。
今回の写真展に作品を寄せたのは陸上自衛隊が真光寺清彦、村上博、海上自衛隊が花井健朗、航空自衛隊が菊池雅之と私を含め5名と海上保安庁が岩尾克治、官野貴の計7名が作品を制作しました。
 展示される写真は、2020年代での取材で撮影された写真です。いずれもアマチュアカメラマンが撮れる領域ではありません。咆哮する10式戦車、洋上を航行する護衛艦隊の威容、さらに一般の方でも航空祭などで直に見ることのできる戦闘機、航空機群といったもので成り立っています。
また、海難事故に24時間対処する海保の巡視船艇や海猿の世界も展示する予定です。
                          (展示枚数 60枚)

会場:アイデムフォトギャラリー[シリウス]
(東京メトロ丸ノ内線 新宿御苑前駅徒歩1分)
〒160-0022 新宿区新宿1-4-10 アイデム本社ビル2F
期間:2024年1月25日(木)〜1月31日(水)
開館時間:10:00〜18:00(最終日は15:00まで)
休館日:日曜日
入場料:無料


写真展の様子は「シリウスブログ」でもご紹介します!
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PC:https://www.photo-sirius.net/blog/
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[お問い合わせ]
アイデムフォトギャラリー シリウス事務局
TEL:03‐3350‐1211
https://www.photo-sirius.net/

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