一人暮らし経験者に聞いた!【地域別】一人暮らし1年間の電気代を大公開:電気代節約のカギは【適切な電力プラン選び】

2025年1月23日(木)12時17分 PR TIMES

電気使用量の少ない一人暮らしは、日々の節約だけでは電気代削減が難しいとされています。しかし、実際の一人暮らしの電気代を見てみると、電気料金プランの切り替えで更に電気代の削減が可能なことがわかりました。

新生活で春から一人暮らしを始める学生・新社会人の方も多いことでしょう。セレクトラ・ジャパン株式会社(東京都渋谷区、代表取締役:グザビエ・ピノン)では、【東京・大阪・福岡】で一人暮らしの勤労者5人を対象に、1年間の電気代および電気の使い方に関する独自調査を行いました。

▶調査結果の詳細:https://selectra.jp/energy/electricity/bill-1person

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/126702/20/126702-20-d3a26b50b1f934cc013bcbb5530f0c01-1280x670.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]電気・ガスの専門比較サイト『セレクトラ』は「東京・大阪・福岡で1年以上一人暮らしをしている勤労者」を対象に独自アンケートを実施(※実施期間:2024年12月16日〜2025年1月16日)
調査結果まとめ
- セレクトラがインタビューした一人暮らしの1ヶ月あたりの電気使用量平均は186kWh。これは集合住宅における一人暮らしの全国の使用量平均と同じ。なお、多い方で217kWh、少ない方で144kWh。夕方以降の在宅が多い・エアコン使用頻度が多い方ほど使用量が大きい傾向。
- 上記1ヶ月あたりの電気代平均は5,593円。最も多い方が6,883円、最も少ない方は3,656円で、使用量に比例した結果となっている。
- 最も電気代が安かった方は「できるだけ家にいない・電気を使わない」極端な節電方法で電気代の削減に成功。ただし、これができる方は限られており、万人向けではない。
- また、インタビューした一人暮らし全員が、在宅時間の調整やエアコン使用の制限など、日々節電に努めているものの、個々の努力や我慢が必要な節約方法には限界がある。
- 一方で、最も基本的かつ効果的な契約アンペア数・電気料金プランの見直しは誰一人していない。実際におすすめ電力会社との料金比較結果では、年間1万円の電気代削減が可能な方(https://selectra.jp/energy/electricity/bill-1person#tokyo-AS)も。
- 結論として、電気代を抑えたいなら、使用量の節約よりも自分に合った電気料金プランを選ぶ(https://selectra.jp/energy/electricity/bill-1person#reduce-electricity-bills)ことが重要。セレクトラの電気料金シミュレーター(https://selectra.jp/energy/electricity/price-comparison)を利用すれば、契約者それぞれにぴったりのお得な電気料金プランがすぐ見つかります。


【一人暮らしのリアルな電気代調査】東京・大阪・福岡の一人暮らし5人にインタビュー!
下記は、2024年版の総務省統計局「家計調査・家計収支編」一人暮らしの光熱費の全国平均です。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/126702/20/126702-20-b359886bfba39f656aaa10015f23e2e9-1280x930.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
光熱費(電気代・ガス代・水道代)は、上記のようにいずれも地域差が生じるため、異なる3地域に住む5人の一人暮らしの方に、それぞれ2023年12月〜2024年11月までの1年間の電気代請求書を公開してもらいました。

・ 東京都の一人暮らしの電気代1. 女性40代・会社員【まちエネ】
住まいとライフスタイル(東京都在住:40代 女性会社員)
・居住形態:マンション・1LDK
・電力会社:まちエネ
・電気料金プラン:きほんプラン(40A)
・平日日中の在宅頻度:週に4日程度
・平日夜間の在宅頻度:週に2日程度(24時以降の在宅が多い)
・週末・祝日の在宅頻度:どちらかというと外出が多い
・ペットの有無:なし
・電気代節約術:部屋の電気をこまめに消す、不要な部屋の電気は点けない

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/126702/20/126702-20-b267dc02b8c122781d4ea1920f70080b-807x624.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
上記の請求書を基に計算すると、1ヶ月あたりの電気使用量の平均は【182kWh】で、電気代平均は【6,476円】です。
平日の日中は在宅が多いものの、夜や週末は外出も多いため、一人暮らしの電気使用量の全国平均【186kWh】および関東甲信越地方の一人暮らしの月額平均【6,635円】と比べて、いずれも平均以下に落ち着いています。
しかし、電気使用量に対して契約アンペア数が大きいのが難点。「基本料金」を必要以上に払っているため、アンペア数を30Aに下げるだけでも、毎月以下の電気代を削減することができます。

契約アンペア数の変更だけで、年間約3,500円〜7,000円の電気代節約に!
 ・現在の契約:まちエネ「きほんプラン」40Aの基本料金:1,180.96円(※2025年1月時点の料金)
                   ⇒ まちエネ「きほんプラン」30Aの基本料金:885.72円(毎月295.24円削減!)
                     ⇒ まちエネ「きほんプラン」20Aの基本料金:590.48円(毎月590.48円削減!)

また、アンペア数の変更と併せて、電気料金プランの見直し(https://selectra.jp/energy/electricity/kanto)をすると、電気代は更に安くなります。
なぜなら、まちエネ「きほんプラン」は “使えば使うほどお得” な電気使用量が多いファミリー向けのプラン。使用量の少ない一人暮らしには料金面でのメリットが全くありません。(▶詳細を確認(https://selectra.jp/energy/electricity/bill-1person#verification2))

実際に、東京電力エリアの一人暮らしに安くなりやすいオクトパスエナジーの「グリーンオクトパス」と、関東の電気ガスセットでお得度が高いCDエナジーダイレクトの「ベーシックプラン」を料金比較すると、同じアンペア数(40A)でも、以下のように大幅に電気代を削減できることがわかります。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/126702/20/126702-20-dc8100e276161210d4e8ac9b64d700b1-801x491.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
これに契約アンペア数の変更を加えると、年間12,952円〜16,495円の電気代を削減できる計算です。

・ 東京都の一人暮らしの電気代2. 女性30代・会社員【東京ガスの電気】
住まいとライフスタイル(東京都在住:30代 女性会社員)
・居住形態:アパート 2LDK
・電力会社:東京ガス
・契約プラン:ずっとも電気1S(40A)+ ガス一般料金
・平日日中の在宅頻度:週に5日程度
・平日夜間の在宅頻度:週に5日程度
・週末・祝日の在宅頻度:どちらかというと在宅が多い
・ペットの有無:猫
・電気代節約術:エアコンの使用を我慢、使っていない部屋の電気を点けない

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/126702/20/126702-20-480592e1d75a279ab8c891302231e6bd-797x624.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
上記の請求書を基に計算すると、1ヶ月あたりの電気使用量の平均は【217kWh】で、電気代平均は【6,883円】です。

在宅勤務のためか、一人暮らしの電気使用量の平均【集合住宅:186kWh】と比べるとかなり多く、電気代も、関東甲信越地方の一人暮らしの月額平均【6,635円】よりもやや高めです。ただし、使用量に対して電気代自体は抑えられています。

東京ガスの「ガス・電気セット割」では、電気料金が-0.5%割引になるため、これが電気代削減にも貢献していると考えられます。ただし、関東で電気とガスをまとめる場合は、電気料金だけでなく都市ガス料金も-0.5%割引になる CDエナジーダイレクトでまとめた方がよりお得です。(▶料金比較の詳細を記事で確認(https://selectra.jp/energy/electricity/bill-1person))

また、エアコンの使用は極力控えているとのことでしたが、夏と冬の電気使用量が倍増していることから、使用量を減らすためには、在宅時のエアコンの使い方を工夫する余地がありそうです。

・ 大阪府の一人暮らしの電気代:男性50代・塾講師【関西電力】
住まいとライフスタイル(大阪府在住:50代 男性塾講師)
・居住形態:マンション・3LDK
・電力会社:関西電力
・電気料金プラン:従量電灯A
・平日日中の在宅頻度:週に1日程度
・平日夜間の在宅頻度:週に5日程度(21時以降の在宅が多い)
・週末・祝日の在宅頻度:外出していることが多い
・ペットの有無:なし
・電気代節約術:とにかく家にいない、冬場のエアコン使用は最小限に留める

[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/126702/20/126702-20-b7f38fcd09782c44d9156b9df1705ed4-794x623.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
上記の請求書を基に計算すると、1ヶ月あたりの電気使用量の平均は【144kWh】で、電気代平均は【3,656円】です。

一人暮らしの電気使用量の全国平均【186kWh】および近畿地方の一人暮らしの月額平均【6,052円】と比べて、いずれも平均を大きく下回っています。

これは「電気を使わないよう、できるだけ家にいない」「冬場のエアコン使用を控える」という契約者の節約術が電気代に大きく反映されているためでしょう。

特に、一年で最も高くなる冬の電気代も、暖房を使わないことで電気使用量を70kWh〜160kWh前後に抑えている点には驚愕の一言。なぜなら、通常は冬の電気使用量が最も大きく、他の一人暮らしの方を見ても、使用量がこの2〜6倍に増えるのが一般的だからです。

ただし、「在宅しない」「暖房は使わない」など、ここまで電気を使わない生活をできる方は限られています。努力せずに簡単に電気代削減をしたいなら、電気料金プランの見直しが最もおすすめです。

・ 福岡県の一人暮らしの電気代1. 女性20代・パート【西部ガス】
住まいとライフスタイル(福岡県在住:20代 女性パート)
・居住形態:アパート 1DK
・電力会社:西部ガス
・電気料金プラン:プラスでんきプラン1(20A)
・平日日中の在宅頻度:週に2日程度
・平日夜間の在宅頻度:週に5日程度(23時以降の在宅が多い)
・週末・祝日の在宅頻度:どちらかというと外出が多い
・ペットの有無:なし
・電気代節約術:自宅にいる時間を極力減らす、エアコンの設定温度を工夫する

[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/126702/20/126702-20-8c4e71252d7d6c5545c4e6e99bb7b131-791x609.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
上記の請求書を基に計算すると、1ヶ月あたりの電気使用量の平均は【183kWh】で、電気代平均は【5,228円】です。

エアコン使用が増える夏と冬の電気使用量は多いものの、在宅時間が少ないため、一人暮らしの電気使用量の全国平均【186kWh】および、九州・沖縄地方の一人暮らしの月額平均【5,513円】と比較していずれも平均より若干少なめの値です。

契約アンペア容量を20Aで抑えるなど「基本料金」で節約している一方、電気代を更に削減するなら、九州電力エリアでお得度の高いオクトパスエナジー「グリーンオクトパス」への切り替えがおすすめ。年間3,740円の電気代削減が見込めます。
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/126702/20/126702-20-98489d5a9aafa3823c5121a2e2d21896-806x303.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
・ 福岡県の一人暮らしの電気代2.:男性20代・介護士【ENEOSでんき】
住まいとライフスタイル(福岡県在住:20代 男性介護士)
・居住形態:マンション 1K
・電力会社:ENEOSでんき
・電気料金プラン:九州Vプラン(30A)
・現在の電力会社に決めた理由:一人暮らし向けの安い電気料金
・平日日中の在宅頻度:週に1日程度
・平日夜間の在宅頻度:週に5日程度(19時以降の在宅が多い)
・週末・祝日の在宅頻度:どちらかというと在宅が多い
・ペットの有無:なし
・電気代節約術:明るい時間帯はカーテンを開け、極力電気を使わない

[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/126702/20/126702-20-8c32ac68ea4adacb9197f4f36e092510-797x629.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
上記の請求書を基に計算すると、1ヶ月あたりの電気使用量の平均は【205kWh】で、電気代平均は【5,724円】です。

一人暮らしの電気使用量の全国平均【186kWh】および、九州・沖縄地方の一人暮らしの月額平均【5,513円】と比較しても高い傾向にあります。

「夏場の冷房は我慢しない」ということで、夏の電気使用量が冬の2倍以上になっています。これが年間を通しての電気代平均を高くしているため、エアコンの使い方の工夫が必要でしょう。

エアコンを我慢したくない場合、もっと効果的に電気代を安くしたい場合は「ENEOSでんき」よりも安い電力会社(https://selectra.jp/energy/electricity/kyushu)への切り替えがおすすめです。

例えば、九州電力エリアの一人暮らしに安くなりやすいオクトパスエナジー「グリーンオクトパス」に切り替えると、年間3,765円の電気代削減が見込めます。
[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/126702/20/126702-20-d161cbf62bea3e0e4a0f943000056ab0-1019x375.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【結論】一人暮らしの電気代で、最も効果的な節約方法は「電気料金プラン・アンペア容量の見直し」。しかし、「切り替え手続きは面倒」という先入観から、契約者は日々の努力・忍耐が必要な家電の節約を重視する傾向がある。
今回一人暮らしの方の実際の電気代や電気の使い方、節約方法について調査したところ、契約者各々が毎日の電気の使い方、特に夏冬のエアコンの使用頻度などに気をつけて電気代節約に努めていることがわかりました。

ただし、最も簡単に電気代が削減できる「契約アンペア数」「電気料金プラン」の見直し・切り替えについては、なんとなく面倒だとして調査対象の全員が手をつけていない状態。「現在の電力会社を引き続き使用するか?」という問いにも、少なくとも次の引っ越しまでは、回答者全員が「継続する」と答えました。

実際に、現在の契約アンペア数を落とすだけでも、年間で最大7,085円の節約がすぐに可能な契約者もいる中、見直しが「面倒」という先入観で電気代削減の機会を失っていることは非常に残念です。

電力会社の契約切り替えに関しても、電気料金プランが決まれば、オンライン申し込み手続きは約5分であっという間に終わります。

一人暮らしに最適な電気料金プランの選び方で迷いがある方は、「セレクトラのタイプ別おすすめ電力会社解説(https://selectra.jp/energy/electricity)」を参考にしていただくか、郵便番号+電気使用量であなたに最もお得な電気料金プランがわかるセレクトラの料金シミュレーション(https://selectra.jp/energy/electricity/price-comparison)をご利用いただくことで、今よりも簡単&確実に安いプランを知ることができます。

一度、現在の電気料金と比較してみると、電気料金プランを見直すことの重要性が理解できるでしょう。
アンケート調査概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/126702/table/20_1_f8b06cd44e91be7cd3986411f4a0c63f.jpg ]
本調査レポートのご利用について
【地域別】一人暮らしの実際の電気代、および、電気代の節約に関する情報のひとつとして本調査レポートを活用いただけますと幸いです。

※本調査の内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
- 引用元が「セレクトラ・ジャパン株式会社:電気・ガス部門による調査」である旨の記載
- アンケート調査掲載ページのリンク設置https://selectra.jp/energy/electricity/bill-1person

過去のアンケート
電気・ガス部門では、過去にも「電力会社の乗り換え」に関するアンケートを実施しています。
- 電力会社を乗り換えた200人が選んだ「おすすめ新電力」ランキング(https://selectra.jp/energy/electricity/user-recommended-ranking)

電気料金比較のおすすめ記事
- 電気料金シミュレーション&新電力ランキング(https://selectra.jp/energy/electricity/price-comparison)
- 北海道電力エリアのおすすめ電力会社(https://selectra.jp/energy/electricity/hokkaido)
- 東北電力エリアのおすすめ電力会社(https://selectra.jp/energy/electricity/tohoku)
- 東京電力エリアのおすすめ電力会社(https://selectra.jp/energy/electricity/kanto)
- 中部電力エリアのおすすめ電力会社(https://selectra.jp/energy/electricity/chubu)
- 関西電力エリアのおすすめ電力会社(https://selectra.jp/energy/electricity/kansai)
- 北陸電力エリアのおすすめ電力会社(https://selectra.jp/energy/electricity/hokuriku)
- 中国電力エリアのおすすめ電力会社(https://selectra.jp/energy/electricity/chugoku)
- 四国電力エリアのおすすめ電力会社(https://selectra.jp/energy/electricity/shikoku)
- 九州電力エリアのおすすめ電力会社(https://selectra.jp/energy/electricity/kyushu)
- 沖縄電力エリアのおすすめ電力会社(https://selectra.jp/energy/electricity/okinawa)

セレクトラ・ジャパン株式会社/Selectra Japan K.K.について
セレクトラは、電気・都市ガス・LPガス・インターネット・スマホ・自動車保険などの生活インフラサービスに関わる幅広い情報を家庭および法人を対象に提供するフランス発のウェブマーケティング企業です。(※2025年1月現在、計17ヵ国でサービスを展開)

「頑張らなくても一番賢い選択ができる場を提供したい。」をモットーに、消費者が納得のいく選択ができるサービスを目指します。

会社概要
代表者名:代表取締役 グザビエ・ピノン、日本カントリーマネージャー ファニー・ベルト
所在地:〒150-0011 東京都渋谷区東1-27-9 奥山ビル5F
設立日:2016年6月2日
運営サイト:
・料金比較のセレクトラ(https://selectra.jp)
・電力事業所(https://denryoku-jigyousho.jp)
・電ガススイッチ(https://denryoku-gas.jp)
・スマートマネーライフ(https://smart-moneylife.jp)

セレクトラ・ジャパン代表/ファニー・ベルトのプロフィール
[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/126702/20/126702-20-53c8d82e5891abc3b2b81833bec9bedc-507x450.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]フランス南西部出身。2019年にセレクトラに入社。コールセンターの立ち上げなど、現地オペレーションを確立し、2021年には異例の若さでジャパン・カントリーマネージャーに就任。現在はWebメディアやコールセンター、不動産パートナー事業などの事業全般を統括。
節約系YouTubeチャンネル「知識 is Money」を運営し格安SIM・電気・ガスなどの生活インフラに関する解説動画を配信している。



- 紹介ページ:https://selectra.jp/company/leaders#fanny
- Xアカウント:@FannySelectraJP(https://x.com/FannySelectraJP)
- YouTubeチャンネル「知識 is Money」:https://www.youtube.com/@Chisiki-Is-Money-by-Selectra

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本件に関するお問い合わせ
セレクトラ・ジャパン株式会社 広報 奥崎
電話番号:03-6885-9977
お問合せ先:https://selectra.jp/company/contact
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