令和6年能登半島地震 支援情報ナビに「PKSHA Chatbot」の無償提供を開始
2024年2月6日（火）15時16分 PR TIMES
アスコエパートナーズが提供する被災地支援サイトにAIチャットボットを提供、被災地における正確・迅速な情報アクセスをサポート
この度の令和6年能登半島地震において、お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りするとともに、ご遺族の皆様に謹んでお悔み申し上げます。また、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
株式会社PKSHA Technology（本社：東京都文京区、代表取締役：上野山 勝也、以下PKSHA）は、株式会社アスコエパートナーズ（本社：東京都港区、代表取締役社長：安井 秀行、以下アスコエ）が提供する「令和6年能登半島地震 支援情報ナビ（以下本サイト）」において、深層学習と自然言語処理 (NLP) を活用したAIチャットボット「PKSHA Chatbot（パークシャチャットボット）」の無償提供を開始したことをお知らせします。
◆支援概要：
アスコエは、行政機関の支援制度を中心とした復旧復興に関する各種支援情報を分かりやすく検索、情報提供し、必要な人に必要な支援を届けることを目的とした「Aid forプロジェクト」を2020年7月より展開していました。本サイトはその一環として、令和6年能登半島地震の被害を受け、被災された方が必要な支援制度情報を受け取ることができるよう、1月26日に公開されました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/22705/137/resize/d22705-137-ebfedc047ca4060f948c-3.png ]
PKSHAは、アスコエの取組みに賛同し、オープンデータを活用したAIチャットボットの提供を通じて、被災された方や関係者の方が適切な情報により利便性高くアクセスできる環境作りを支援いたします。AIチャットボットは、令和6年能登半島地震に対応した「Aid for ISHIKAWA」、「Aid for TOYAMA」、「Aid for NIIGATA」、「Aid for FUKUI」として公開される4つのサイト全てからそれぞれ連携され、利用者の質問に回答することで、被災地の方々がより早く簡単に、必要な情報にアクセスすることを支援します。
◆アスコエが提供する「令和6年能登半島地震 支援情報ナビ」について
“被災者が使える被災者支援関連行政サービス”のポータルサイト
今回は国や公共団体等が提供する被災者支援制度に加え、石川県、富山県、新潟県、福井県の被災者支援制度に関する情報を対象に、制度の概要や利用条件などに加えて、問合せ先へのリンクを整備しました。また、本サイトでは被災された方への支援制度を簡便に探せるよう、タグ付けなどによる分類と制度の説明文の編集、加工を行いました。これにより、ナビゲーション機能を使って膨大な情報の中からユーザーの状況に合った被災者支援制度情報だけを表示することが可能です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/22705/137/resize/d22705-137-7dcd3e95ad64e4b599a7-4.png ]
令和6年能登半島地震 支援情報ナビ：
https://aidfor.noto-peninsula-earthquake2024.supportnavi.jp/
石川県：https://aidfor.ishikawa-pref.supportnavi.jp/
富山県：https://aidfor.toyama-pref.supportnavi.jp/
新潟県：https://aidfor.niigata-pref.supportnavi.jp/
福井県：https://aidfor.fukui-pref.supportnavi.jp/
※公開期間は、発災後一定期間を予定しております。
PKSHAは、必要な方が必要な情報にいち早くアクセスしできるよう、AI・ソフトウエアの力を駆使し、微力ながらアスコエの取組みを通じた支援に尽力するとともに、災害時におけるAIのあるべき姿に関し研究と分析を進めてまいります。
被災地の復旧・復興に尽力されている方々に心からの感謝と敬意を表し、被災者の皆様が一日も早く平穏な日々を取り戻されることを心からお祈り申し上げます。
◆PKSHA Chatbotについて
PKSHA ChatbotはPKSHAグループの自然言語処理技術（NLP）により開発されたAIエンジンにより高い日本語精度を持つ市場シェアNo.1(※)の実績を持つAIチャットボットです。
※出典：富士キメラ総研「顧客接点・CX変革ソリューション市場分析2023年版」
◆アスコエパートナーズについて
会社名 ：株式会社アスコエパートナーズ
本社所在地：東京都港区虎ノ門5丁目12-13 ザイマックス神谷町ビル2F
代表者 ：代表取締役社長 安井 秀行
URL：https://www.asukoe.co.jp/
◆PKSHA Technologyについて
「未来のソフトウエアを形にする」をミッションに、企業と人の未来の関係性を創るべく自社開発した機械学習／深層学習領域のアルゴリズムを用いたAIソリューションの開発・AI SaaSの提供を行っています。自然言語処理技術を用いた自動応答や、画像/動画認識、予測モデルなど多岐に渡る技術をベースに顧客の課題にあわせた解決策を提供する他、共通課題を解決するAI SaaSの展開により、ソフトウエアの社会実装を多面的に支援し、人とソフトウエアが共に進化する豊かな社会を目指します。
会社名：株式会社PKSHA Technology
所在地：東京都文京区本郷 2-35-10 本郷瀬川ビル 4F
代表者：代表取締役 上野山 勝也
URL： https://www.pkshatech.com/
◆本件に関するお問合せ
pr@pkshatech.com
この度の令和6年能登半島地震において、お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りするとともに、ご遺族の皆様に謹んでお悔み申し上げます。また、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
株式会社PKSHA Technology（本社：東京都文京区、代表取締役：上野山 勝也、以下PKSHA）は、株式会社アスコエパートナーズ（本社：東京都港区、代表取締役社長：安井 秀行、以下アスコエ）が提供する「令和6年能登半島地震 支援情報ナビ（以下本サイト）」において、深層学習と自然言語処理 (NLP) を活用したAIチャットボット「PKSHA Chatbot（パークシャチャットボット）」の無償提供を開始したことをお知らせします。
◆支援概要：
アスコエは、行政機関の支援制度を中心とした復旧復興に関する各種支援情報を分かりやすく検索、情報提供し、必要な人に必要な支援を届けることを目的とした「Aid forプロジェクト」を2020年7月より展開していました。本サイトはその一環として、令和6年能登半島地震の被害を受け、被災された方が必要な支援制度情報を受け取ることができるよう、1月26日に公開されました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/22705/137/resize/d22705-137-ebfedc047ca4060f948c-3.png ]
PKSHAは、アスコエの取組みに賛同し、オープンデータを活用したAIチャットボットの提供を通じて、被災された方や関係者の方が適切な情報により利便性高くアクセスできる環境作りを支援いたします。AIチャットボットは、令和6年能登半島地震に対応した「Aid for ISHIKAWA」、「Aid for TOYAMA」、「Aid for NIIGATA」、「Aid for FUKUI」として公開される4つのサイト全てからそれぞれ連携され、利用者の質問に回答することで、被災地の方々がより早く簡単に、必要な情報にアクセスすることを支援します。
◆アスコエが提供する「令和6年能登半島地震 支援情報ナビ」について
“被災者が使える被災者支援関連行政サービス”のポータルサイト
今回は国や公共団体等が提供する被災者支援制度に加え、石川県、富山県、新潟県、福井県の被災者支援制度に関する情報を対象に、制度の概要や利用条件などに加えて、問合せ先へのリンクを整備しました。また、本サイトでは被災された方への支援制度を簡便に探せるよう、タグ付けなどによる分類と制度の説明文の編集、加工を行いました。これにより、ナビゲーション機能を使って膨大な情報の中からユーザーの状況に合った被災者支援制度情報だけを表示することが可能です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/22705/137/resize/d22705-137-7dcd3e95ad64e4b599a7-4.png ]
令和6年能登半島地震 支援情報ナビ：
https://aidfor.noto-peninsula-earthquake2024.supportnavi.jp/
石川県：https://aidfor.ishikawa-pref.supportnavi.jp/
富山県：https://aidfor.toyama-pref.supportnavi.jp/
新潟県：https://aidfor.niigata-pref.supportnavi.jp/
福井県：https://aidfor.fukui-pref.supportnavi.jp/
※公開期間は、発災後一定期間を予定しております。
PKSHAは、必要な方が必要な情報にいち早くアクセスしできるよう、AI・ソフトウエアの力を駆使し、微力ながらアスコエの取組みを通じた支援に尽力するとともに、災害時におけるAIのあるべき姿に関し研究と分析を進めてまいります。
被災地の復旧・復興に尽力されている方々に心からの感謝と敬意を表し、被災者の皆様が一日も早く平穏な日々を取り戻されることを心からお祈り申し上げます。
◆PKSHA Chatbotについて
PKSHA ChatbotはPKSHAグループの自然言語処理技術（NLP）により開発されたAIエンジンにより高い日本語精度を持つ市場シェアNo.1(※)の実績を持つAIチャットボットです。
※出典：富士キメラ総研「顧客接点・CX変革ソリューション市場分析2023年版」
◆アスコエパートナーズについて
会社名 ：株式会社アスコエパートナーズ
本社所在地：東京都港区虎ノ門5丁目12-13 ザイマックス神谷町ビル2F
代表者 ：代表取締役社長 安井 秀行
URL：https://www.asukoe.co.jp/
◆PKSHA Technologyについて
「未来のソフトウエアを形にする」をミッションに、企業と人の未来の関係性を創るべく自社開発した機械学習／深層学習領域のアルゴリズムを用いたAIソリューションの開発・AI SaaSの提供を行っています。自然言語処理技術を用いた自動応答や、画像/動画認識、予測モデルなど多岐に渡る技術をベースに顧客の課題にあわせた解決策を提供する他、共通課題を解決するAI SaaSの展開により、ソフトウエアの社会実装を多面的に支援し、人とソフトウエアが共に進化する豊かな社会を目指します。
会社名：株式会社PKSHA Technology
所在地：東京都文京区本郷 2-35-10 本郷瀬川ビル 4F
代表者：代表取締役 上野山 勝也
URL： https://www.pkshatech.com/
◆本件に関するお問合せ
pr@pkshatech.com
