出産後に「体調悪化」を経験したママは89.1%、2021年より9.1ポイント上昇 うち64.4%が、体調不良について「専門家に相談」
2025年3月28日(金)12時47分 PR TIMES
株式会社明日香(本社:東京都文京区、代表取締役:萩野 吉俗、https://www.g-asuka.co.jp/index.htm(https://www.g-asuka.co.jp/index.htm))が運営する子どもと未来、そしてすべての人がConnect(繋がり、結びつき)する保育研究プロジェクト「子ねくとラボ(https://konnect-labo.jp/(https://konnect-labo.jp/))」は、2024年もしくは2025年に出産を経験した女性110名を対象に、「出産後の体調」に関する定点調査を実施しましたので、お知らせいたします。
なお、本調査では、2021年版の同内容調査(※1)と比較して発表いたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/43389/145/43389-145-09247742120172247575ee6839942943-1920x1329.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
- 01|産後うつの認知度は96.4%(2021年比7.3ポイント増)、一方で、出産後に体調が悪化した女性は89.1%(2021年比9.1ポイント増)
- 02|出産後の体調悪化を経験した女性の64.4%が、体調不良について「専門家に相談」、きっかけは「パートナーや家族からの指摘」(38.1%)など
- 03|産後うつを予防・改善するために重要な支援、「パートナーを含む家族の積極的な育児参加」が41.8%で最多
本調査のダウンロードはこちら:https://bit.ly/43WV8mU(https://bit.ly/43WV8mU)
■調査概要
調査名称:「出産後の体調」に関する定点調査
調査方法:IDEATECHが提供するリサーチデータマーケティング「リサピー(R)︎」の企画によるインターネット調査
調査期間:2025年3月5日〜同年3月5日
有効回答:2024年もしくは2025年に出産を経験した女性110名
※1|【2021年版】「出産後の体調」に関するアンケート調査:2021年4月13日〜同年4月14日|https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000045.000043389.html
※2|合計を100%とするため、一部の数値について端数の処理を行っております。そのため、実際の計算値とは若干の差異が生じる場合がございます。
≪利用条件≫
1 情報の出典元として「子ねくとラボ」の名前を明記してください。
2 ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置してください。
URL:https://konnect-labo.jp/
■産後うつの認知度は96.4%、2021年比7.3ポイント増
「Q1.産後うつは、妊娠中から産後4週間以内に起こりやすいとされるうつ症状で、不眠や頭痛、気分の落ち込みなど引き起こします。あなたは産後うつを知っていましたか。」(n=110)と質問したところ、「はい」が96.4%、「いいえ」が3.6%という回答となりました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/43389/145/43389-145-21f4c184b37d15d3435421e96f2ae50c-1920x1329.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
<2025年(n=110)>
・はい:96.4%
・いいえ:3.6%
・答えたくない:0.0%
<2021年(n=110)>
・はい:89.1%
・いいえ:10.9%
・答えたくない:0.0%
■89.1%が、出産後の体調悪化を経験、2021年から9.1ポイントアップ
「Q2.あなたはお子さまの出産後しばらくして、体調が悪くなるような症状はありましたか。」(n=110)と質問したところ、「あった」が51.8%、「多分あった」が37.3%という回答となりました。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/43389/145/43389-145-1c2b522d39f84ca01d246191a5cab1ea-1920x1329.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
<2025年(n=110)>
・あった:51.8%
・多分あった:37.3%
・なかった:10.9%
・わからない:0.0%
<2021年(n=110)>
・ある:48.2%
・多分ある:31.8%
・ない:16.4%
・わからない:3.6%
■「寝不足による頭痛、イライラ」や「不眠や強い疲労感」など
Q2で「あった」「多分あった」と回答した方に、「Q3.体調不良と思われるような当時のエピソードを教えてください。(自由回答)」(n=98)と質問したところ、「寝不足による頭痛、イライラ」や「不眠や強い疲労感で寝込むことがよくあった」など44の回答を得ることができました。
<2025年(n=98):自由回答・一部抜粋>
- 産後で骨盤が歪んでしまっているのか、歩く可動域が違和感があり下手したらギックリ腰になりそうな感じだった。子供の抱っこのしすぎで手首も痺れるようになってしまってちょっと手を動かしたり寝起きなどが辛かった。
- 寝不足による頭痛、イライラ。
- 産後に下腹部痛や頭痛、痔、下痢などの不調があった。気分の落ち込みも。
- 産後から1ヶ月くらい眠れなかった。ホルモンバランスのせいだと思うが、子どもが寝てても夫がかわりに見ててくれても、ぐっすりと眠れなくてとにかく辛かった。
- 胎盤早期剥離で大量出血したため、貧血による息切れや動悸、低気圧による頭痛関節痛などに産後2ヶ月くらいまで悩まされた。
- 膀胱炎になった。
- 不眠、蕁麻疹、イライラ。
- 不眠や強い疲労感で寝込むことがよくあった。
- 産後食欲がずいぶん落ちた。
- 出産時、出血過多でした。退院してから自宅で何度もフラフラとめまいに襲われました。
<2021年(n=88):自由回答・一部抜粋>
- 寝不足、食欲不振。
- 寝不足が続くので疲れていらいらした。
- 泣きたくなる。
- 頭痛が止まらない日があった。
- 身体がだるく、やる気が出ない。
- 血圧が高くなり高圧薬を処方され、1ヶ月ほど血圧を自己測定していた。
- ストレス発散ができない状況で体に痒みが出た。
- 夜中の授乳中に孤独感で泣いてしまった。
- 子供が一日中泣き止まず、食欲や感情が無くなった。
- 帝王切開だったためその痛み、高血圧症だったため高血圧とその頭痛とくらくらと耳鳴り。ふらふら。たちくらみ。
■2021年と同様、「パートナー」や「実母」が出産後の育児・家事をサポートしていたという結果に
「Q4.出産後、育児や家事をサポートしていた人とその度合いを教えてください。」(n=110)と質問したところ、パートナーは「とても協力していた」が51.8%、「やや協力していた」が35.5%、実母は「とても協力していた」が41.8%、「やや協力していた」が39.1%などという回答となりました。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/43389/145/43389-145-2028d8eeb0cce404790f4866ce8a0cc0-1920x1329.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
<2025年(n=110)>
<パートナー>
・とても協力していた:51.8%
・やや協力していた:35.5%
・あまり協力していない:9.1%
・全く協力していない:3.6%
<実父>
・とても協力していた:28.2%
・やや協力していた:36.4%
・あまり協力していない:20.9%
・全く協力していない:14.5%
<義父>
・とても協力していた:22.7%
・やや協力していた:32.7%
・あまり協力していない:17.3%
・全く協力していない:27.3%
<実母>
・とても協力していた:41.8%
・やや協力していた:39.1%
・あまり協力していない:10.9%
・全く協力していない:8.2%
<義母>
・とても協力していた:30.9%
・やや協力していた:37.3%
・あまり協力していない:13.6%
・全く協力していない:18.2%
<その他>
・とても協力していた:23.6%
・やや協力していた:34.6%
・あまり協力していない:19.1%
・全く協力していない:22.7%
■パートナーが育児・家事に非協力的だった人の約8割が、自身の身体・精神状態に影響したと実感
Q4でパートナーについて「あまり協力していない」「全く協力していない」と回答した方に、「Q5.パートナーが育児や家事に協力してくれなかったことであなたの身体・精神状態に影響はありましたか。」(n=14)と質問したところ、「あった」が78.6%、「なかった」が21.4%という回答となりました。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/43389/145/43389-145-e1561ec17b7e75cca9a37eb60aaedbb5-1920x1329.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
<2025年(n=14)>
・あった:78.6%
・なかった:21.4%
・わからない:0.0%
<2021年(n=17)>
・あった:88.2%
・なかった:11.8%
・わからない:0.0%
■61.8%が、「自治体」による産前・産後支援を利用したいと回答、2021年から10.0ポイント増加
「Q6.あなたは育児を行う上でご自身が暮らす自治体の養育支援や産前・産後支援を利用したいですか。それとも保育やベビーシッターなど子育てのプロである事業者の養育支援や産前・産後支援を利用したいですか?どちらをより利用したいかお答えください。」(n=110)と質問したところ、「自治体」が61.8%、「事業者」が20.0%という回答となりました。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/43389/145/43389-145-16257f13481afea0a7ff5327703d36db-1920x1329.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
<2025年(n=110)>
・自治体:61.8%
・事業者:20.0%
・どちらも利用したくない:10.0%
・わからない:8.2%
<2021年(n=110)>
・自治体:51.8%
・事業者:21.8%
・どちらも利用したくない:12.7%
・わからない:13.7%
■自治体に期待するサポート、「一時預かりサービスの実施」「地域の子育てに関する情報提供」が上位
Q6で「自治体」と回答した方に、「Q7.どのようなサポート内容を期待しますか。(複数回答)」(n=68)と質問したところ、「一時預かりサービスの実施」が55.9%、「地域の子育てに関する情報提供」が50.0%、「子育てに関する講習の実施」が45.6%という回答となりました。
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/43389/145/43389-145-8a110d90f6567aecb43fb514b3689146-1920x1329.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
<2025年(n=68)>
・一時預かりサービスの実施:55.9%
・地域の子育てに関する情報提供:50.0%
・子育てに関する講習の実施:45.6%
・地域の保育園・保育施設の情報提供:33.8%
・他の子育て家庭との交流の場の提供:29.4%
・産褥期(産後6〜8週間まで)の育児支援:29.4%
・子育てに関する悩み相談:23.5%
・保護者の身体・精神不調に関する相談・指導:22.1%
・栄養指導:20.6%
・多世代交流の場の提供:16.2%
・家事の補助:16.2%
・その他:0.0%
・特になし:0.0%
<2021年(n=57)>
・一時預かりサービスの実施:56.1%
・地域の子育てに関する情報提供:50.9%
・子育てに関する講習の実施:42.1%
・他の子育て家庭との交流の場の提供:36.8%
・産褥期(産後6〜8週間まで)の育児支援:36.8%
・子育てに関する悩み相談:36.8%
・多世代交流の場の提供:28.1%
・地域の保育園・保育施設の情報提供:28.1%
・保護者の身体・精神不調に関する相談・指導:26.3%
・家事の補助:26.3%
・栄養指導:21.1%
・その他:3.5%
・特になし:0.0%
■「上の子の預かり」や「産後ケア施設の助成」などを期待する声も
Q7で「特にない」以外を回答した方に、「Q8.Q7で回答した以外に期待するサポート内容があれば、自由に教えてください。」(n=68)と質問したところ、「該当の子だけじゃ無くて、上の子の預かり」や「産後ケア施設の助成」など14の回答を得ることができました。
<2025年(n=68):自由回答・一部抜粋>
- LINEなどで気軽にわからないことを聞ける。
- 産後ケア施設。
- 該当の子だけじゃ無くて、上の子の預かり。もしくは、上の子も参加できて遊べる場所を貸してもらえる、その間親はゆっくり見ていられる、など。
- 産後ケア施設の助成。
<2021年(n=57):自由回答・一部抜粋>
- 子育て支援。
- どう利用したらいいかが知れるようにしてほしい。
- 割引券など。
- 不安定でツラいときもインターネット環境で見かけるアプリに似ている人を知りやすいような更に身近なサービスがもっとあると気軽に参加しやすくなると思います。
- 出産前に安静診断された場合、上の子の子守りサービスができると安心できる。
- 仕事をしていなくても、例えば上の子の役員などで対応しなくてはならないとき、未就園児を一時的に預かってくれる支援がほしい。
- 訪問で母親の話を聞いてくれる。
■出産後の体調悪化を経験した女性の64.4%が、体調不良について「専門家に相談した」と回答
Q2で「あった」「多分あった」と回答した方に、「Q9.出産後の体調不良について、医療機関や保健センター、助産師・保健師などの専門家に相談したことはありますか。」(n=98)と質問したところ、「ある」が64.4%、「相談しようと思ったことがない」が21.4%、「相談しようか迷ったができていない」が12.2%という回答となりました。
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/43389/145/43389-145-5b0c5f520d69f2ff725b1951f87f858e-1920x1329.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
・ある:64.4%
・相談しようと思ったことがない:21.4%
・相談しようか迷ったができていない:12.2%
・答えられない:2.0%
■専門家への相談を考えたきっかけ、「パートナーや家族に指摘されたとき」「自分だけでは対処できないと感じたとき」など
Q9で「ある」と回答した方に、「Q10.産後の体調不良を感じたとき、どのようなタイミング・きっかけで「専門家に相談しよう」と考えましたか。」(n=63)と質問したところ、「パートナーや家族に指摘されたとき」が38.1%、「自分だけでは対処できないと感じたとき」が34.9%、「周りのママ友などに後押しされたとき」が19.0%という回答となりました。
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/43389/145/43389-145-91119f0c023805e4aa3de8cb16e6c06d-1920x1329.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
・パートナーや家族に指摘されたとき:38.1%
・自分だけでは対処できないと感じたとき:34.9%
・周りのママ友などに後押しされたとき:19.0%
・行政からの案内や啓発を見たとき:4.8%
・保育園等でアドバイスを受けたとき:0.0%
・その他:1.6%
ー入院中
・わからない/答えられない:1.6%
■「産後うつ」を予防・改善するために重要な支援、「パートナーを含む家族の積極的な育児参加」が41.8%で最多
「Q11.「産後うつ」を予防・改善するために最も重要だと思う支援や環境整備を教えてください。」(n=110)と質問したところ、「パートナーを含む家族の積極的な育児参加」が41.8%、「経済的支援(給付金、育児休業手当など)」が20.0%、「産前から産後にかけた継続的なサポート体制(助産師・保健師など)」が17.3%という回答となりました。
[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/43389/145/43389-145-0e1574e7795a58e1be0ba9ecae388584-1920x1329.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
・パートナーを含む家族の積極的な育児参加:41.8%
・経済的支援(給付金、育児休業手当など):20.0%
・産前から産後にかけた継続的なサポート体制(助産師・保健師など):17.3%
・ママ同士の交流や情報交換の場の充実:8.2%
・オンライン・電話相談窓口の強化:4.5%
・専門家(産婦人科・メンタルクリニックなど)への受診・相談体制の充実:0.0%
・その他:0.9%
ー産後うつがどういうものか産前から妊婦自身やパートナーにもわかってもらえる講習会、産後はサポート
・特になし:5.5%
・わからない/答えられない:1.8%
■まとめ
今回は、2024年もしくは2025年に出産を経験した女性110名を対象に、「出産後の体調」に関する定点調査を実施しました。
まず、産後うつの認知度は96.4%と、2021年から7.3ポイント増加した一方で、出産後に体調が悪化した女性は89.1%で、2021年から9.1ポイントアップの結果となりました。また、出産後の育児・家事については、2021年と同様、「パートナー」(87.3%:2021年費2.8ポイント増)や「実母」(80.9%:2021年比17.3ポイント増)がサポートしています。加えて、61.8%(2021年比10.0ポイント増)が、「自治体」による産前・産後支援を利用したいと回答しており、自治体に期待するサポートでは、「一時預かりサービスの実施」(55.9%:2021年比0.2ポイント減)や「地域の子育てに関する情報提供」(50.0%:2021年比0.9ポイント減)が上位になりました。さらに、出産後の体調悪化を経験した女性の64.4%が、体調不良について「専門家に相談した」と回答しており、専門家への相談を考えたきっかけについては、「パートナーや家族からの指摘」(38.1%)などを挙げています。最後に、産後うつを予防・改善するために重要な支援としては、「パートナーを含む家族の積極的な育児参加」が41.8%で最多となりました。
今回の調査では、出産後の体調管理において、パートナーのサポートが極めて重要であることが明らかになりました。体調不良を早期に発見し、専門家への相談につなげるうえでも、家族が果たす役割は大きいと言えるでしょう。さらに、2025年4月より改正育児・介護休業法も段階的に施行(※3)され、育児に関して当事者や家族のみならず、社会全体での理解と対応が求められる傾向が一層強まっています。産後うつの認知度が上昇していることが本調査から分かりましたが、産後うつ以外にも出産前後に抱える悩みやトラブルは多々あります。社会全体で育児を支え合う体制づくりには、まずは周囲が現状に目を向け、理解しようとする姿勢が大切と考えます。
※3|厚生労働省|育児・介護休業法 改正ポイントのご案内|https://www.mhlw.go.jp/content/11900000/001259367.pdf
本調査のダウンロードはこちら:https://bit.ly/43WV8mU
■「子ねくとラボ」について
[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/43389/145/43389-145-586d995f20d5220f96c7a1fd00d1aec4-602x349.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]「子ねくとラボ」は、「子ども+Nursery(保育)+Education(教育)・Entertainment(エンターテインメント)+Creation(創造)+Trend(トレンド)」の要素から構成された、子どもと未来、そしてすべての人がConnect(繋がり、結びつき)する保育研究プロジェクトです。子育てや保育に関する「調査レポート」や「ニュース/記事」、また「子ねくとラボ」が提供しているサービスについて発信しております。
事業名 :子ねくとラボ
事業責任者 :末廣 剛
URL :https://konnect-labo.jp/
サービス内容:・選ばれる園づくりコンサルティングサービス
・保育施設向け研修&巡回サービス
・保育専門実証実験 コーディネートサービス
・スタートアップ支援サービス
■会社概要
会社名 :株式会社 明日香
設立 :1994年8月30日
代表取締役:萩野 吉俗
所在地 :東京都文京区小石川5丁目2番2号 明日香ビル3F
事業内容 :■保育室の設置・運営(院内保育室、企業内保育室、認可保育所)
■地方自治体と連携した子育て支援事業
(児童館、放課後児童クラブ、子育て支援拠点、こども広場等の運営)
■保育に関わる人材の派遣・紹介
(保育士・幼稚園教諭・看護師・栄養士など)
■訪問型子育て支援
(ベビー・キッズシッターサービス、家事代行サービス、地方自治体の委託業務)
■保育施設向け研修・巡回支援
■新規保育事業の開発及びコンサルティング
URL :https://www.g-asuka.co.jp/