花見やピクニックにピッタリ!バー & タコスラウンジ「PIOPIKO」が初のテイクアウトメニューを展開

2025年4月1日(火)18時17分 PR TIMES

2025年4月1日(火)より開始

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/53487/79/53487-79-ae9adddaa27dfac778611f6ebb3b8e4b-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ][画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/53487/79/53487-79-9292c9c695b3f9499ae013d8e76dc80c-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
エースホテル京都(所在地:京都市中京区、総支配人:池内志帆)のバー & タコスラウンジ「PIOPIKO(ピオピコ)」は、2025年4月1日(火)より初のテイクアウトメニューを開始いたします。

今回提供するテイクアウトメニューは全8品で、すべて「バタフライカップ」で提供。カップの上部を“蝶”の羽のように折りたたむことで、蓋なしでもこぼれにくく、しっかり保護できるスマートな構造。プラスチックフリーで全体が紙製のため分別不要で、サステナブルな取り組みの一環としても注目されています。

京都の春を味わう、新しいピオピコ体験を、ぜひこの機会にお楽しみください。

メキシカンフライドポテト 梅のアイオリソース(¥1,200)
カリッと揚げたポテトに、日本らしい爽やかな梅の酸味を加えたアイオリソースがアクセント。メキシカンの枠にとらわれない、和洋折衷の新感覚ポテト。

スパイシーフライドチキン サルサマッチャ(¥1,600)
ジューシーなフライドチキンに、ピリッと辛く香ばしいメキシカンチリオイル「サルサマッチャ」をトッピング。クセになる辛さと食感が魅力。

フライドシュリンプ サルサマッチャ、ピコデガヨ(¥1,600)
プリッと揚がった海老に、香り高いサルサマッチャと、トマト・玉ねぎ・香草が爽やかに香るピコデガヨを合わせた、旨味と清涼感のコントラストが楽しい一品。

スパイシーフライドチキン&フライドポテト(¥1,600)
人気のスパイシーチキンとフライドポテトを一緒に楽しめるセット。

フライドシュリンプ&フライドポテト(¥1,600)
海老の香ばしさとポテトのサクサク感。バランス良くつまめるコンビネーションで、外でも楽しみやすい一品。

チュロス ホイップクリーム、チョコソース(¥1,200)
外はカリッと中はふわっと仕上げたチュロスに、リッチなチョコソースと軽やかなホイップが絡むスイーツ。

ベニエ カシスと練乳のクリーム(¥1,300)
ふわふわの揚げ菓子ベニエに、甘酸っぱいカシスと練乳の濃厚クリームを合わせたスイーツ。

チュロス&ベニエ(¥1,300)
2種の人気スイーツを一度に楽しめる贅沢なコンボ。異なる食感と甘さのバランスが絶妙です。

PIOPIKO 店舗概要  
エースホテル京都の中二階と二階にあるバー & タコスラウンジのピオピコ(PIOPIKO)。レストラン名は、シェフのウエス・アヴィラ自身が通っていたLAの小学校名を日本風にアレンジしたものになります。ピオピコ(PIOPIKO)が提供するアメリカ風メキシコ料理は、「伝統的なメキシコ料理」をオリジナルにしながら、多くのイノベーションを取り入れています。ウェス自身、メキシコから移住した家族を持つメキシコ系アメリカ人でありながら、世界中のテイストが混在する大都市LAで育った影響をダイレクトに受け、料理にもグローバルなツイストを多く加わえています。多種多様な移民カルチャーが根付くLAで、和食、中華、タイ料理、イタリアン、フレンチなど、幅広い食のスタイルに触れてきた彼の感性が料理に表現されています。ピオピコ(PIOPIKO)には、銅で造られたアイコニックなDJブース、叢-QUSAMURA-の観葉植物、陶芸家の浜名一憲により造られたセラミックアートなど、アートやアクセントが豊富に点在しています。京都の名工房、金網つじが作る京金網の技術を活かした編み照明は、雲のように銅でライニングされた天井から吊るされ、その下にはアメリカのアーティスト兼アーボリスト(樹木の栽培や手入れ方法に詳しい専門家)のイド・ヨシモトが手がけたウッドパネルが美しいバーカウンターが独創的な空間を作り上げています。

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/53487/79/53487-79-5918b6889eeda7b998a203d93937f385-2160x1423.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]PIOPIKO DJブース[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/53487/79/53487-79-e3e288fd6988f169dfcec96eebf073cc-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]PIOPIKO バーカウンター[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/53487/79/53487-79-10fe7adadf57f1a8c9a14690d50e4394-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]PIOPIKO提供メニューイメージ
所在地   :京都府京都市中京区車屋町245-2 エースホテル京都 2階
営業時間  :平日 15:00〜24:00 土日祝 11:30〜24:00
ホームページ:https://www.piopiko.com/(https://www.piopiko.com/)
Instagram :@piopikotacos(https://www.instagram.com/piopikotacos/)

ウェス・アヴィラ(WES AVILA)

料理学校を卒業後、カリフォルニア州のカーメル・バイ・ザ・シーに移り、スペインの「エルブリ」など数々の名店で経験を積んだウォルター・マンズケ氏のレストラン「L'Auberge Carmel(ローベルジュカーメル」、ロサンゼルス「Palos Verdes Country Club(パロスベルデス:ゴルフクラブ」「PalateFood + Wine」などで働く。フランス・パリの「アラン・デュカス 研修センター(Le Centre de Formation d'Alain Ducasse)」で様々なフランス料理を学んだ後、ロサンゼルスに戻りミシュラン1つ星獲得した「Le Comptoir( ル・コントワール」の副料理長、そして料理長を務めた。

[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/53487/79/53487-79-0e1a9c46e70e12dda10074b5fdd9f59f-1802x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]ウェス・アヴィラ
2012年8月にロサンゼルス・ダウンタウンのアート・ディストリクトでタコスの販売を屋台始め、最高品質の食材を使い、最高に美味しいタコスを作ることを目標に、2018年にレストラン「ゲリラタコス」をオープン。そして、自身初の海外初出店のレストランとして2020年6月、日本のエースホテル京都にあるバー& タコスラウンジ「PIOPIKO(ピオピコ)」をオープン。2020年10月には、ロサンゼルス・チャイナタウンの中心部に「Angry Egret Dinette」をオープン。

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