Keeper Security、サイバーセキュリティとアイデンティティ保護の必要性が高まる中、有料ユーザー数が400万人を突破

2025年4月8日(火)13時47分 PR TIMES

信頼されるサイバーセキュリティプラットフォームとして、世界中で導入が拡大

パスワード、パスキー、特権アカウント、シークレット、リモート接続を保護するゼロトラスト・ゼロ知識特権アクセス管理 (PAM) で知られるサイバーセキュリティプロバイダのKeeper Security APAC株式会社(https://www.keepersecurity.com/ja_JP/?&utm_medium=press_release&utm_campaign=Communications) (アジアパシフィック本社: 東京、CEO・共同創業者: Darren Guccione (ダレン・グッチョーネ)、以下「Keeper」) が、本日、世界中で有料ユーザー数が400万人を突破したことを発表しました。進化するサイバー攻撃の脅威から企業や個人を保護するトップ企業としてその地位を確立しています。このマイルストーンは過去5年間の堅調な企業収益成長を反映したもので、すべてのGTMセグメントにおいて年間経常収益 (ARR) で77%の年間平均成長率 (CAGR) を達成しています。この持続的な拡大は、組織や個人が増大するサイバー攻撃の脅威に直面する中、PAM、パスワードセキュリティ、アイデンティティ保護ソリューションに対する需要が高まっていることが反映されています。

特権アクセス管理とアイデンティティセキュリティの導入を拡大

300万人以上の企業ユーザーと 100万人の有料一般ユーザーを抱えるKeeperのプラットフォームは、あらゆる規模の組織で利用できる強力なパスワード管理、シークレット管理、特権アクセス管理で広く認知されています。同社がセキュリティのイノベーションに継続的に投資してきたことが、規制の厳しい業界、グローバル企業、公共機関での導入を促進してきました。

Keeperプラットフォームに実施された最近の機能強化には、以下のものが含まれます。
- 次世代KeeperPAM完全クラウドネイティブなソリューション(https://www.keepersecurity.com/ja_JP/privileged-access-management/)で、Keeperの暗号化ボルト内にすべての特権アクセス管理機能を統合。
- リスク管理ダッシュボードKeeperの設定や管理、従業員の活用状況を最適化するための自動化ツール。
- リモートブラウザ分離ユーザー端末からウェブブラウジングを分離し、セッションを完全記録。
- パスキー対応すべてのデバイスでフィッシング耐性のある認証を可能にし、ユーザー体験が向上。
- 時間制限付きアクセスと自動消滅レコード特権アクセスとデータ共有に対するセキュリティ管理を強化。

Keeper SecurityのCEO兼共同創業者であるダレン・グッチョーネは次のように述べています。「有料ユーザー数が400万人に達したことは大きな成果であり、デジタル資産を保護するにあたり弊社に信頼を寄せてくださっていることが反映されています。このマイルストーンは、ますますサイバー攻撃の脅威が複雑化する中で組織が自信を持って対処できるように弊社で進めているイノベーションへの取り組みを裏付けるものです。今後も拡張性の高いゼロトラストソリューションの提供を通して特権アカウントと機密データを守るために尽力していきます。」

業界での評価とリーダーシップ

Keeperの成長は、サイバーセキュリティのアナリストや業界の専門家から高く評価されています。2024年には「EMAレーダーレポートの特権アクセス管理 (PAM) 部門(https://www.keepersecurity.com/lp/ema-pam-radar-report/?&utm_medium=press_release&utm_campaign=Communications)」においてバリューリーダーに選出され、「GigaOmレーダーレポートのパスワード管理部門(https://portal.gigaom.com/reprint/gigaom-radar-for-enterprise-password-management-230962-keepersecurity)」ではリーダーとして認定されました。また、U.S. News & World Reportでは「ベストビジネスパスワードマネージャー」、PCWorldでは「最もセキュリティに配慮したソリューション」、Tom’s Guideでは「セキュリティ面で最も優れたパスワードマネージャー」として評価されています。さらにG2では、大企業、中堅企業、中小企業向けソリューションの複数のカテゴリでリーダーとして選ばれています。

2024年にはAWSパートナーネットワークへの参加(https://www.prnewswire.com/news-releases/keeper-security-joins-the-aws-partner-network-302075043.html?tc=eml_cleartime)やFedRAMP Rev 5(https://www.prnewswire.com/news-releases/keeper-security-completes-authorization-meeting-fedramp-revision-5-controls-302289404.html?tc=eml_cleartime)の取得を通じて、一般企業と政府機関における地位を強化しました。Okta Reportでは、EMEA (欧州・中東・アフリカ) 地域で「最も急成長中のビジネスアプリ」として第1位にランクインし、世界ランキングでもトップ10入りを果たすなど、Keeperの国際的な成長と市場での高い評価を示しています。

サイバーセキュリティの未来を牽引

サイバー攻撃の脅威が増加し、特権アカウントや機密データが標的となる中、Keeperではゼロトラストセキュリティソリューションを進化させ続けることで、組織や個人がリスクを軽減し、最小権限アクセスを徹底し、侵害を防ぐ支援を行っています。Keeperのサイバーセキュリティソリューションの詳細については、www.keepersecurity.com/ja_JP/をご覧ください。

Keeper Securityについて
Keeper Securityは、世界中の多くの人々や組織のサイバーセキュリティを革新的な方法で保護するソリューションを提供しています。エンドツーエンド暗号化を採用したKeeperのサイバーセキュリティプラットフォームは、「フォーチュン100」に名を連ねる企業からも信頼を得ており、あらゆる場所やデバイスを使用するユーザーの保護に対応します。特許取得済みのゼロトラストおよびゼロ知識の特権アクセス管理 (PAM) ソリューションにより、企業や組織向けのパスワード管理、シークレット管理、接続管理を、ゼロトラストネットワークアクセスおよびリモートブラウザ分離と統合。KeeperはID管理とアクセス管理を単一のクラウドベースソリューションに統合することで、完全な可視性、セキュリティ、制御が実現し、コンプライアンスや監査要件の遵守にも利用できます。最新のサイバー攻撃の脅威から組織を保護する仕組みについては、KeeperSecurity.comをご覧ください。

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