CBRE、一般社団法人アルバ・エデュへの寄付を通じて、『話す力』を高める教育を全国に広げる取り組みを支援

2025年4月15日(火)14時17分 PR TIMES

シービーアールイー株式会社(本社・東京都千代田区、辻貴史社長、以下CBRE)は4月15日、子どもたちの「話す力」を育むために、プレゼンテーション学習を中心とした教育プログラムを提供する団体である一般社団法人アルバ・エデュの活動を、寄付*を通じて支援することを発表しました。*本寄付は2025年が対象

CBRE代表取締役会長 兼 CEOの坂口英治は、「CBREは、子どもたちの未来を支えるために様々な活動を行っています。今回、アルバ・エデュが推進する『話す力』を高める教育プログラムを全国に広げる取り組みに賛同し、支援することになりました。このプログラムを通じて、より多くの子どもたちが、人前で自分の意見を伝えるプレゼンテーション力を身につけ、世界で活躍できる人材として成長することを期待しています」と述べています。

CBREは、地域社会への貢献に取り組む活動を実施しています。2010年から主に社員による募金を通じた寄付活動を行っています。2017年からは、児童養護施設「あゆみ学園」を支援しており、2020年には、同施設退所後の子どもたちの進学や自立を支援するための「CBRE MIRAI基金」を設立しました。また、2020年からは、拠点がある札幌、仙台、名古屋、大阪、広島、福岡で各地域におけるNPOなどを支援しています。

CBREは、ビジネスと人々を豊かにする不動産アドバイザリー&サービス企業を目指しており、今後もこのような活動を通して社会に貢献してまいります。
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一般社団法人アルバ・エデュ
アルバ・エデュは、変化の激しい時代を生きる児童・生徒たちが、自己理解を深め自己効力感をもって未来を切り拓いていくために「話す力」を高める教育を全国に広げています。受講者は子ども・教員計のべ66,000人 (2025年4月時点)。富山市教育委員会と連携協定、金沢市の次世代教育モデル策定委員委嘱。日本財団や文部科学省からの助成等により、一人一台端末で使えるAI組み込みの対話型アプリ「SPEAK STAR」の学校・自治体への提供を行っています。
代表理事: 竹内 明日香

シービーアールイー株式会社について
シービーアールイー株式会社は、CBREグループの日本法人で、不動産賃貸・売買仲介サービスにとどまらず、各種アドバイザリー機能やプロパティマネジメント、不動産鑑定評価などの17の幅広いサービスラインを全国規模で展開する法人向け不動産のトータル・ソリューション・プロバイダーです。CBREの前身となった生駒商事が1970年に設立されて以来、半世紀以上にわたり、日本における不動産の専門家として、全国9拠点で地域に根ざしたサービスを展開してきました。企業にとって必要不可欠な「ビジネスインフラ」として認められる不動産アドバイザリー&サービス企業を目指して、国内約1,800名*のプロフェッショナル(*子会社を含む)が、最適かつ的確な不動産ソリューションを中立的な立場で提供いたします。詳細につきましては日本国内ホームページ www.cbre.co.jp をご覧ください。公式SNSアカウント LinkedIn | X | Facebook

CBREグループについて
CBREグループは、「フォーチュン500」や「S&P 500」にランクインする、米国・ダラスに本社を構える世界最大の事業用不動産サービスおよび投資顧問会社です(2024年の売り上げベース)。全世界で140,000人以上の従業員(ターナー&タウンゼントの従業員を含む)が、100カ国以上でクライアントに対し、幅広いサービスを提供しています。不動産売買・賃貸借の取引業務、プロパティマネジメント、ファシリティマネジメント、プロジェクトマネジメント、事業用不動産ローン、不動産鑑定評価、不動産開発サービス、不動産投資マネジメント、戦略的コンサルティングを主要業務としています。

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