伝統の信楽焼を現代風にアレンジ　狭い場所にも収まるコンパクトな手洗器《リコロ》

住宅設備機器のインターネット販売を行う株式会社ミラタップ（所在地：大阪市）は、滋賀県発祥の信楽焼で作った手洗器《リコロ》を2025年4月21日に発売しました。焼き物特有の光沢を抑えたマットな質感を活かしながら、薄いエッジやトレンドのカラーリングによって、現代的なデザインに仕上げました。直径180mmと230mmの2サイズ展開で、玄関や廊下などの狭い場所にも収まります。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16209/165/16209-165-7611516514b1f72b389ba830b345018d-1280x853.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]《リコロ》カラーラインアップ[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16209/165/16209-165-2fb5f6ae3868a88c016295bacc0c284e-1280x853.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]《リコロ》カラー：ナチュラル

商品概要
《リコロ》は、日本六古窯の1つに数えられる、滋賀県発祥の信楽焼で作った手洗器です。焼き物ならではの光沢を抑えたマットな質感を活かしつつ、ボウルの縁を薄く仕上げることでシャープな印象を与えました。グレーを混ぜたような彩度の低い “くすみ系”のカラーバリエーションが、トレンド感のあるインテリアにも調和します。直径230mmのタイプは手洗器として使いやすく、直径180mmタイプは廊下や玄関などのスペースが限られる空間に収まるよう設計しました。

商品の特長
１.信楽焼ならではの質感
信楽の良質な土で作る信楽焼は、自然の恵みを感じる素朴な風合いが特長です。これにより、思わず触れたくなるようなマットな質感を実現しました。


２.現代的なデザイン
ボウルの縁を3mmという薄さにすることで、繊細な印象に仕上げました。底が少し浮いているように見えるデザインで、軽やかな印象を与えます。


[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16209/165/16209-165-16fcf95ee8f3724b861620da169f8555-791x1024.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
３.狭小空間にも収まるサイズ
空間の広さや用途に応じて選べる、直径180mmと230mmの2サイズ展開です。直径180mmは円形ボウルとして手洗い可能な最小サイズで、玄関や廊下・店舗の手洗いなど、様々な狭小空間に最適です。


[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16209/165/16209-165-83e13302ccfbefe32d012edbd2fa892a-618x298.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]（左）直径230mmタイプ（右）直径180mmタイプ
商品概要
商品名：リコロ
カテゴリ：洗面ボウル
販売価格：￥25,800/台〜（税込）
サイズ：φ180×H110mm、φ230×H110mm
カラー：ダスティブルー、スモークグリーン、ソフトローズ、ナチュラル、アッシュグレー（全5色）
商品ページ：https://www.miratap.co.jp/shop/series/S1218/