アニソン超絶カバー・プロジェクト、新章突入!~北澤ゆうほ率いるQ.I.S.メンバーによるセルフカバーMVが登場~

2025年4月22日(火)17時47分 PR TIMES

<カバー楽曲>結束バンド「今、僕、アンダーグラウンドから」|劇場総集編 ぼっち・ざ・ろっく! Re:(2024年)

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/120861/37/120861-37-f93a69027c735f8706a88e17897b0377-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ギブソン・ブランズ・ジャパンは、スタート以来国内外で大人気を博す動画シリーズ『Replays』の最新作を本日公開いたしました。今回は新たに、ガールズ・バンドのフロントウーマンとして名を馳せ、数多のアニメ作品への楽曲提供でも活躍する北澤ゆうほの下に北澤のソロプロジェクト Q.I.S.(クイス)サポート・メンバーが集結し、北澤が作詞・作曲を手がけたアニメーション映画「劇場総集編 ぼっち・ざ・ろっく! Re:(2024年)」エンディング・ソング『今、僕、アンダーグラウンドから』をセルフカバーしました。

- 【バンドメンバー】

今回参加したメンバーは、北澤ゆうほ(Vo/Gt)と北澤が全幅の信頼を置く3人の技巧派アーティスト。リードギターはバンド「MEMEMION」のフロントマンを務めながら、数多のアーティストのサポートも精力的に手がける坂本遥。ベースはライブ/レコーディングで様々なミュージシャンのニーズを満たしたプレイで活躍し、昨年自身初となるソロ作品をリリースした藤本ひかり。ドラムスは、ロックバンド「Brian the Sun」のメンバーとして、そして他バンドへのサポート参加で縦横無尽に活動を続けるドラマーの田中駿汰。


北澤ゆうほ自らが手がけた楽曲の世界観を表現するため、幾度ものディスカッションを重ねながら長時間の収録に臨み、ダイナミズム溢れる映像作品が誕生しました。アニソン・カバー・プロジェクトの新境地となるミュージック・ビデオを、存分にお楽しみください!

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/120861/37/120861-37-e00073bb65ff066601721d41d010f7fd-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]北澤ゆうほ(Q.I.S.)[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/120861/37/120861-37-954f6b0892515d4062be875670ee4742-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]坂本遥( MEMEMION)
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/120861/37/120861-37-e628eb3aed8afb0f529e8b6470670d57-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]藤本ひかり[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/120861/37/120861-37-2198dfdef2e85316a34e970833459808-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]田中駿汰 (Brian the Sun)

- 【カバー楽曲】 

■「今、僕、アンダーグラウンドから」(結束バンド)
TVアニメのオンエア終了から約2年を経て公開された大ヒット映画「劇場総集編 ぼっち・ざ・ろっく! Re:」(2024年)』のエンディング・ソングを、ギブソンUSAのギター&ベースをフィーチャーした編成でカバー。ダイナミズム溢れるシーン展開が繰り広げられるMV本編は「ギブソンTV 日本版」で絶賛公開中です。

[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/120861/37/120861-37-19663a4ca5d91ba56ed1b5196b3f14dc-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
- 【Replaysの最新MVをチェック!】

▼ギブソンTV 日本版『今、僕、アンダーグラウンドから』:
https://youtu.be/7P8VC1VerEE

- 【Replaysアーティスト関連情報をチェック!】

■北澤ゆうほ(Q.I.S.)公式サイト https://www.kitazawayuho.jp/
■坂本遥公式note https://note.com/retrock_haruka
■藤本ひかり 公式X https://x.com/hkririri

- 【使用モデル】

■Gibson USA Les Paul Standard 50s Figured Top Translucent Oxblood (北澤ゆうほ)
■Gibson USA 70’s Explorer (坂本遥)
■Gibson USA Non-Reverse Thunderbird Bass (藤本ひかり)

- 【ギブソンについて】

1894年の創業から130年以上にわたり、アイコニックな世界的ギターブランドとして業界をリードしてきたギブソンは、ジャンルを越え、何世代にもわたり、ミュージシャンとともにその時代のサウンドを形作ってきました。現在テネシー州ナッシュヴィルに本社を置き、モンタナ州ボーズマンにはアコースティックギターの工場を持つギブソン・ブランズは、ワールドクラスのクラフツマンシップと音楽業界での強いパートナーシップを軸に、楽器業界の中でもこれまで他の追随を許さない先進的な製品を生み出してきました。ギブソン・ブランズのポートフォリオには、ナンバーワンギターブランドであるギブソンをはじめ、エピフォン、クレイマー、メサ・ブギー、KRKなど、ミュージシャンに愛されてきた有名な音楽ブランドが含まれています。ギブソン・ブランズは、これからも何世代にもわたって音楽ファンがギブソン・ブランズの楽器によって生み出される最高の音楽を体験できるように、品質の向上、革新的製品、卓越したサウンドの実現に注力していきます。

■ギブソン公式サイトhttps://gibson.jp
■ギブソン TV日本版https://www.youtube.com/channel/UCagYz5rLI5JwfjnmSh3qH2Q
■ギブソン公式インスタグラム https://instagram.com/gibson_japan
■ギブソン公式X https://twitter.com/GibsonJapan
■ギブソン公式 TikTok https://www.tiktok.com/@gibson_japan_official

- 【公式画像ダウンロード】

https://www.dropbox.com/scl/fo/tmnp51tml8nordq3ycppz/AHFGyLuZiMOY1bOsZPEmzYQ?rlkey=ecoat45cmsdu5ws6q7q35g5ar&st=61gs3545&dl=0(https://www.dropbox.com/scl/fo/tmnp51tml8nordq3ycppz/AHFGyLuZiMOY1bOsZPEmzYQ?rlkey=ecoat45cmsdu5ws6q7q35g5ar&st=61gs3545&dl=0)
*アーティスト画像は本企画のプロモーションのみにご活用いただけます。画像のトリミング、加工は禁止させていただきます。

- 【情報解禁】

2025年4月22日(火)17時

- 【お問い合わせ先】

press@qetic.jp

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