なんでもママやってばかりだった子のことばがぐんぐん伸びる。自閉症専用3ヶ月おしゃべり上達メソッドについての無料小冊子配布開始

2025年4月28日(月)11時17分 PR TIMES

株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊島区、代表取締役吉野加容子)代表の吉野加容子が開発した、親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」講師・桜山尚による、なんでもママやってばかりだった子のことばがぐんぐん伸びる自閉症専用3ヶ月おしゃべり上達メソッド電子書籍無料配布開始しました。ダウンロードはこちら
<https://www.agentmail.jp/lp/r/18492/151984/>
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54387/582/54387-582-d1cd8eebd58ccba48f57e2dcb1422dde-876x1234.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
はじめまして 発達科学コミュニケーショントレーナー桜山尚です。おうち療育でことばの遅い自閉症児がママとの愛着をもっと深めてことばが伸びるようサポートする専門家として活動しています。

この度は、なんでもママやってばかりだった子のことばがぐんぐん伸びる自閉症専用3ヶ月おしゃべり上達メソッド 電子書籍をリリースいたしました。

自閉症のわが子
・️私が手助けしないと自分でできないことだらけ
・️行動がのんびりだから私がやったほうが早い
・️かんしゃくも起きなくて済む

「まっ、ことばが伸びたら、できるようになるでしょ」実はこれ、まったくの逆なのです。なぜなら 脳は経験した量に比例して成長するから。そして「ことば」は、“脳内の情報のやりとり”から生まれるもの。たとえばおもちゃを片付けようとする時、

「どこにしまう?」
「どう持つ?」
「重いかな?」
「これとこれは一緒にしまう?」
…って、実は子どもの頭の中では、たくさんの処理が行われています。

こういう思考のネットワークが行動することによって”回路にことばがのっかってくる”のです。だから、行動が増えると、ことばが育ちます。


電子書籍【目次】
はじめに
1「ことばが伸びたらそのうちできるようになるかな?」
2発達は先取りしない方がうまくいく
3自閉症児とエリクソンの発達課題
4なんでも「ママやって」の子が3ヶ月で「僕がやる」になった
5生徒さんの事例
6愛着形成今はどこ?
7どんどん経験させてことばの脳を育てるためにママができること
8自閉症専用3ヶ月おしゃべり上達メソッド
おわりに

●ダウンロード方法<https://www.agentmail.jp/lp/r/18492/151984/>
こちらより、メールアドレス・お名前をご登録してお受け取りください。



[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54387/582/54387-582-fa02d8a5c8fbece9637254c66e09578a-1160x1484.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]【著者プロフィール】
おうち療育でことばの遅い子の会話力をどんどん伸ばす♪自閉症専用3ヶ月おしゃべり上達メソッド 
発達科学コミュニケーショントレーナー 桜山 尚です。
愛着を深めると自閉症児の言葉の脳が育ちます。7,000組以上の国内外の親子が実証してきたおうち療育術を学び・実践するから、オウム返しや一方通行の要求の言葉で1年以上も伸び悩んでいる自閉症児が笑顔で「ママ、見て〜♪」からハジマル会話ができるようになります。保育の専門学校で保育士免許・幼稚園教諭二種を取得。
小学校教諭として10年勤めました。幼児教育が専門の私が、子育ての原点である親子の「愛着」の重要性に立ち返り、



・️目が合わない
・️要求しか伝えない
・️ママとの関わりを強く求めない
こんなわが子の様子に「寂しい」と感じているママに愛着を深めて言葉を伸ばすおうち療育術を教えています。実際に90%以上の子が目が合い、語彙が3倍になり、「ママ、見て〜♪」と言える子になっています。言葉も心も通じ合えない寂しい想いは卒業しよう。「愛着」にピンと来たママはインスタグラムで桜山尚と検索してください。 https://instagram.com/sakurayama_nao


■発達科学コミュニケーションとは?
発達科学ラボ主催の吉野加容子が、臨床発達心理⼠として15年間行ってきた発達支援の実績と経験、および脳科学・心理学・教育学の知識をベースに独自にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成長・発達を促すコミュニケーション法です。子どもの特性を理解し、子どもの良さを引き出す日常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お子さんと会話するだけで、お子さんの困った行動が減り、意欲や能力が伸びます。


[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54387/582/54387-582-c33cd824c8919ff4af42ac95450153a3-600x600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]【会社概要】
社名:株式会社パステルコミュニケーション
代表者:吉野加容子
所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業
URL: https://desc-lab.com/
「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー

PR TIMES

「自閉症」をもっと詳しく

「自閉症」のニュース

「自閉症」のニュース

トピックス

x
BIGLOBE
トップへ