『【マネージドサービス事業者向け】労働集約型IT運用では生き残れない、業界の現状と未来』というテーマのウェビナーを開催

2025年4月30日(水)10時48分 PR TIMES

マジセミ株式会社は「【マネージドサービス事業者向け】労働集約型IT運用では生き残れない、業界の現状と未来」というテーマのウェビナーを開催します。

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詳細・参加申込はこちら :
https://majisemi.com/e/c/comsq-20250523/M1D


■人材不足・差別化の困難・労働集約型──IT運用サービスはジリ貧の構造に
IT運用サービスを取り巻く環境は厳しさを増しており、慢性的な人材不足に加え、サービスの差別化が難しく、価格競争に巻き込まれやすい構造となっています。
さらに、労働集約型のビジネスモデルから脱却できず、利益率の低下や成長の停滞といった課題を抱える事業者も少なくありません。今、業界全体が持続可能なサービスモデルへの転換を迫られています。

■標準化しても「人張り」はなくならない——収益を圧迫する固定稼働の壁
多くの企業では運用フロー自体の標準化や手順整備は進んでいるものの、現場には依然として“人が張りつく”前提の業務構造が残り、繁閑問わず固定的にコストが発生しています。こうした“非効率の壁”が、利益率の改善を阻む最大のボトルネックになっています。

■ローコードIT運用自動化基盤を活用したパートナービジネス事例と支援内容のご紹介
本セミナーでは、IT運用の効率化と収益性向上を支える、純国産のローコード自動化基盤「ロボシュタイン」の特長と活用事例をご紹介します。
監視ツールからのアラートメールやチャットなどをトリガーに障害の一次対応自動化やエスカレーションを自動化するだけでなく、5,000種類を超えるコラボレーションノードを活用することにより、既存のツールとの接続を可能にし、サービスの付加価値向上を実現。
加えて、AIを活用したフロー自動生成機能や、扱いやすさを重視したUIにより、省エネかつ直感的な自動化設計が可能です。
当日は、実際の操作画面を用いたデモンストレーションを交えながら、導入・拡張しやすい仕組みについてもご紹介します。
また、ロボシュタインを自動化基盤とした自社ブランドでのマネージドサービス展開などを実現しているインテグレーションパートナー各社の活用事例を通じて、具体的なビジネス展開のヒントや、支援内容の一端をご覧いただきます。


■主催・共催
株式会社コムスクエア
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

詳細・参加申込はこちら :
https://majisemi.com/e/c/comsq-20250523/M1D


マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
過去セミナーの公開資料、他の募集中セミナーは▶こちら(https://majisemi.com?el=M1D)でご覧いただけます。

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〒105-0022 東京都港区海岸1丁目2-20 汐留ビルディング3階
お問合せ: https://majisemi.com/service/contact/

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=SufmqjROp0A ]

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