エイムソウル代表・稲垣の著書が5.0段階中4.9評価を獲得。クーリエ・ジャポンWebサイトでも紹介

2025年5月19日(月)16時47分 PR TIMES

著書『なぜ外国人に「ちゃんと」が伝わらないのか (三修社)』

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/68818/142/68818-142-da4318df2cbe3404639bbdd05529a925-303x445.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]なぜ外国人に「ちゃんと」が伝わらないのか (三修社)
外国人採用に特化した適性検査CQI等を手掛ける株式会社エイムソウル(本社:東京都台東区、代表取締役:稲垣 隆司)は、当社代表・稲垣が執筆した著書がAmazonカスタマーレビューで5.0段階中4.9評価を獲得(25年5月15日現在)。さらにクーリエ・ジャポンWebサイトにて紹介されたことをお知らせいたします。

■概要
当社代表 稲垣 隆司が執筆した著書『なぜ外国人に「ちゃんと」が伝わらないのか (三修社)』につきまして、Amazonカスタマーレビューで5.0段階中4.9評価を獲得(25年5月15日現在)。さらに以下のようにクーリエ・ジャポンのWebサイトにて紹介をいただきました。

以下のリンクより、シリーズ記事が順次公開されております。
- 第1回:会議に遅れる外国人が「自分は時間管理能力がある」と考えているワケ
https://courrier.jp/overseas/394000/
- 第2回:外国人スタッフが「すぐに会社をやめる」原因は日本企業の“あいまい文化”
https://courrier.jp/overseas/394005/
- 第3回:外国人スタッフのモチベーションを引き出す「3つのポイント」とは?
https://courrier.jp/overseas/394006/
- 第4回:納得感が現場を変える! タイ人従業員の遅刻癖を直した「3つのポイント」
https://courrier.jp/overseas/394571/

本シリーズでは、日本文化が持つあいまいさとそのリスクを外国人目線で指摘しながら適切な意思疎通の在り方を解いています。海外拠点設立などの経験を積んだ稲垣自身の体験談と学びを、著書から抜粋して掲載しています。

<エイムソウル代表 稲垣 隆司の著書はこちら>
https://amzn.asia/d/ie0Uxpl

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■会社概要
社名   :株式会社エイムソウル
所在地  :東京都台東区台東3-12-5 クラシックビル4階
代表取締役:稲垣 隆司
設立   :2005年7月7日
資本金  :10,000,000円
事業内容 :外国人採用に特化した適性検査CQI、外国人受け入れ研修、海外赴任者向け研修、グローバルマインドセット研修、異文化理解研修
URL   :https://hr-cqi.net/
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