【地方自治体で注目される理由】名刺発注業務の効率化と公費対応を両立─『マイ名刺 biz』

2025年5月22日(木)14時17分 PR TIMES

人事異動、非常勤対応、緊急発注——ムダなコストと工数を一気に削減。今こそ見直したい「名刺発注業務」に変革の波。

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/27316/109/27316-109-15333cd33a203f8a076950408fb4b926-3402x1787.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]自治体職員の9割が私費!?公費対応の名刺発注サービス
株式会社サムライソード(本社:東京都豊島区、代表取締役:比企 良公)が提供する法人向け名刺発注クラウドサービス『マイ名刺 biz』が現在、地方自治体・市役所での導入相談を急増しています。

■ なぜ、いま自治体で注目されているのか?

多くの自治体ではこれまで——
- 「名刺は私費で用意するもの」という慣例が根強い
- 異動が多く、発注しても使い切れないことが多い
- 発注フローが属人化していて、手間もコストもかかる

といった課題を抱えており、名刺業務の非効率さと不透明さが問題視されてきました。
最近では、名刺を“公費”で適正に管理・発注する動きが一部自治体で始まっており、
「必要なときに必要な枚数だけ、透明性のある方法で発注したい」というニーズが高まっています。
※出典: ジチタイワークス調査/2021年4月/n=145 https://jichitai.works/article/details/684
自治体職員の約9割(91.0%)が名刺を“自腹”で用意

■ 『マイ名刺 biz』が提供する自治体向けの5つの解決策

- 公費処理対応:後払い請求に完全対応
・月末締め/翌月末払いなど、自治体会計の運用に合わせた請求書発行が可能。・請求名義/記載内容のカスタマイズも柔軟に対応。
- 100枚から印刷可能:非常勤・臨時職員にも対応・異動時や臨時職員用に、“必要な分だけ”印刷できるからムダが出ません。
- 全国コンビニ対応:急ぎの発注にも即対応・ファミリーマート/ローソン/ミニストップなどで即時印刷が可能。・「名刺が明日必要」な場面にも対応。
- クラウドで一元管理:発注フローをDX化・紙やExcelによる管理が不要に。・異動や修正もWeb上で一括管理&履歴付きで簡単に追跡可能。
- 高セキュリティ基準:安心して導入できる設計・個人情報管理や通信暗号化でセキュリティ対策を行っています。

■ こんな自治体にフィットします

・名刺発注が属人化していて、引き継ぎが困難
・部署ごとに名刺のテンプレートがバラバラ
・異動時に毎回新規作成し、在庫が余りがち
・急ぎの対応ができず、トラブルが起きたことがある

■ 「いま導入するべき」背景

名刺業務を私費にしてきたことが、いま見直されつつあります。
名刺を“仕組みとして”透明かつ効率的に扱えるかどうかは、今後の職場環境や公費の正しい使い方の象徴でもあります。
『マイ名刺 biz』は、現場での煩雑な作業・無駄な在庫・緊急対応の課題をまとめて解決するDXツールです。

■ 資料請求・導入相談について

現在、自治体様専用の相談窓口を開設しています。
既存の運用を伺ったうえで、業務負荷やコストを削減できる導入プランをご提案いたします。

▼ 導入相談・資料ダウンロード
https://mymeishi-biz.jp/(https://mymeishi-biz.jp/lp/A03/)
メール・電話でのご相談も承ります:
TEL:03-6426-5159(平日 9:00〜18:00)
Email:info@samuraisword.co.jp

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