LENDEXが2年連続で100億円超の資金募集を達成

2025年5月27日(火)10時47分 PR TIMES

〜2023年は123億円超、2024年も堅調に推移し122億円超を記録〜

融資型クラウドファンディング「レンデックス(LENDEX)」を運営する株式会社LENDEX(本社:東京都渋谷区、代表取締役:中村 智)は、2023年および2024年の年間資金募集総額がそれぞれ123億1,108万円、122億4,310万円となり、2年連続で100億円超を達成したことをお知らせいたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/53175/123/53175-123-8f7b0bbb7102350eff38cfe6c1015b3b-1920x1280.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]LENDEX_2年連続100億円超のグラフ
■継続的な高水準の資金調達背景
2023年以降、日本の不動産市場は堅調な需要が継続。LENDEXでは、不動産担保付きの案件を中心に、利回り6〜10%前後の多様なファンドを組成し、全国の投資家に提供してきました。これにより、1件ごとの募集完了までのスピードも加速。中には募集開始から数分で満額成立したファンドもあり、プラットフォームの信頼性と魅力が広く認知されていることがうかがえます。

■2025年3月には月間最高額も更新
また2025年3月度の実績にもご注目ください。2025年3月は月間で過去最高額の20億2,477万円の募集を達成し、LENDEX史上最大の単月実績を記録しました。また4月も18億の募集を行っています。
年間を通じた安定成長だけでなく、月ごとの募集活動においても勢いが増しています。

■投資家に選ばれる理由
LENDEXの融資型クラウドファンディング投資は以下のような特徴を持っています。

- 平均利回り7%超(税引前)

- 一部の案件に担保・保証を付け投資家保護の施策を実施

- 1ファンドあたりの運用期間が6〜12ヶ月と短期運用中心


さらに、最低2万円から投資可能という参入のしやすさも、多くの初心者層を引き込む要因となっています。

■今後の展望
今後もLENDEXでは、資金需要と投資家ニーズのマッチングを加速させながら、より魅力的なファンドの組成を進めてまいります。特に短期運用型や利回り重視型の投資商品を中心に、安定した資産運用の選択肢としてさらに拡充していく予定です。

■融資型クラウドファンディングのレンデックス(LENDEX)

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/53175/123/53175-123-74f00f9d4c8fa7b2c66463cde04a5e7a-555x120.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
これから投資を始めようと考えている方にご検討いただきたいのが、融資型クラウドファンディングのレンデックス(https://lendex.jp/)です。

融資型クラウドファンディングとは、融資型クラウドファンディング事業者がインターネット上で、投資家に資金の募集を行い、集めた出資金を企業に貸し付けるサービスです。

複数の投資家様から小口で資金を集め大口資金に代えて融資を行い、貸付金利を投資家の皆様に分配します。そのため、僅かな金額から投資を始めることができます。

レンデックスでは2万円からの投資が可能です。

レンデックスの投資案件は年間期待利回り6〜10%(税引前)で毎月定期的な分配を行います。

融資型クラウドファンディング業界の平均的な水準である年利4〜5%を上回る利回りで、投資家の方に大きな利益をご提供します。

少額から始められる融資型クラウドファンディングを始めてみてはいかがでしょうか?

■会社名:株式会社LENDEX
■所在地:東京都渋谷区渋谷2丁目1-11 郁文堂青山通りビル3階
■サービス名:レンデックス(LENDEX)
■サービスHP:https://lendex.jp/
■サービスコラム:https://blog.lendex.jp/

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