『Five Nights at Freddy's』とのコラボチャプターが『Dead by Daylight』でPTBを開始

2025年5月28日(水)10時47分 PR TIMES

原作でお馴染みのアニマトロニクスが新キラーとなり、ピザ屋を舞台に大暴れ!

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カナダ最大手のゲーム開発・販売会社であるBehaviour Interactive Inc.は、非対称対戦型マルチプレイヤーホラーゲーム『Dead by Daylight(デッド・バイ・デイライト)』にて、『Five Nights at Freddy's(ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ)』とのコラボレーションチャプターのPTB(パブリックテストビルド)を、2025年5月28日(水)よりSteamにて開始いたしました。

約10年前に第1作が発表されて以来、ゲームシリーズや映画化を通じてカルチャーの一部としての地位を確立してきた『Five Nights at Freddy's』が、ついに『Dead by Daylight』の霧の森に登場します。本チャプターでは、作品特有の緊張感やノスタルジックな雰囲気、思わず飛び跳ねてしまうようなジャンプスケアなど、ホラー要素が忠実に再現されており、長年このコラボレーションを待ち望んでいたファンの皆さんにとって、まさに見逃せない内容となっています。
スプリングトラップが凶悪なキラーとして登場!
『Five Nights at Freddy's』には数多くの邪悪なキャラクターが存在しますが、本チャプターではその中でも象徴的な存在と言える、「Springtrap(スプリングトラップ)」が新キラー「アニマトロニック」として参戦します。原作シリーズにおいても唯一無二の不気味な存在感を放つスプリングトラップは、シリーズを代表する最も凶悪な登場人物の一人であり、『Dead by Daylight』の世界にふさわしいキャラクターです。今回初めてスプリングトラップがゲーム内で“プレイ可能”な存在となることも、ファンの皆さんにとって見逃せないポイントと言えるでしょう!
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恐怖の斧から逃げ延びろ!
『Dead by Daylight』におけるスプリングトラップは、監視、追跡に加えて予想外の方法でサバイバーを恐怖に陥れることに長けています。巨大なピザナイフを振り回し、特殊能力として機能する「消防斧」も装備しています。
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スプリングトラップが斧を投げると、斧が落ちた一帯に効果範囲が発生し、それに触れたサバイバーの位置がスプリングトラップに表示されてしまいます。また、スプリングトラップが上手にサバイバーの背中に斧を命中させた場合、サバイバーは自分で斧を引き抜くか、味方の助けを待つしかありません。その際、先にスプリングトラップがサバイバーからその斧を引き抜いた場合、思わずのけぞるような恐ろしいジャンプスケアが発生します。スプリングトラップはサバイバーの眼前でけたたましく雄叫びを上げ、その後サバイバーは自動的に肩に担がれてフック送りの運命を辿るのです…
『Five Nights at Freddy’s』お馴染みの監視カメラと警備室
決して安全とは言えない悪名高き警備室なくして、『Five Nights at Freddy’s』は語れません。今回のコラボレーションチャプター内でも、警備室が忠実に再現されています。スプリングトラップがキラーとして選ばれたマッチでは、マップ上に7つのセキュリティドアが出現します。これらのドアは、サバイバーとキラー双方が通行可能で、警備室を経由してマップ内の別のドアへとテレポートすることができます。もし警備室内でサバイバーとスプリングトラップが鉢合わせた場合、恐れおののくようなジャンプスケアが発動し、サバイバーは即座に捕獲されてしまいます。
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サバイバーはというと、警備室でドアを操作し、マップ中の各ドアに設置された監視カメラにアクセスすることで、映し出される画面を切り替えて周辺を見て回ることが可能です。この機能をうまく活用しスプリングトラップの動きを偵察することで、彼の居場所を他のサバイバーにも表示し、警備室を通ってどのドアから出れば安全なのかを見極めることができます。

ただし、ドアを操作する際は原作のように共通バッテリーの残量に注意を払う必要があり、サバイバー側はその残量に注意しながら有効活用する必要があります。一方で、スプリングトラップは斧でドアを攻撃することでカメラを一定時間ショートさせ、サバイバーからの監視の対抗策を講じることが可能です。
ピザ屋が舞台の新マップで大暴れしよう!
本チャプターにおいて欠かせない注目ポイントの1つに、新たに追加されるマップ「Freddy Fazbear’s Pizzeria(フレディファズベアーズピザ)」があります。本マップは、原作のノスタルジックな雰囲気を霧の森の世界観へと落とし込み、忠実に再現しています。
プレイヤーの皆さんには、新しい屋外エリアでスリル満点のチェイスを楽しみ、お馴染みの店内にて玄関先やキッチン、用務員室を探索していただけます。
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ダイニングホールのステージにはアニマトロニクスバンドが勢ぞろいし、アーケードには誕生日パーティーのような不気味な装飾が施され、至る所にエンティティによる邪悪で不吉な変形がもたらされています。また、このチャプターのテーマであるジャンプスケアと隠し要素も満載です。マップの隅々にさまざまな工夫やサプライズが仕掛けられているため、思いがけず見つけられた際には心臓が一瞬止まってしまうほどのびっくりが待っています!プレイヤーの皆さんは、ぜひ心の準備をした上で思う存分探索を楽しんでください。
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『Five Nights at Freddy’s』の世界観を満喫できる新コレクション
チャプターの正式発売に合わせ、『Five Nights at Freddy’s』の歴史を彩ってきたスプリングトラップ用のコーディネイトが多数登場します。

すでに発表されている、映画『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』に着想を得たスプリングトラップの「Yellow Rabit(イエローラビット)」のレジェンダリーコーディネイトでは、俳優マシュー・リラード氏の容姿が反映されているほか、彼が本コラボレーション用に特別に録音したセリフも収録されています。

さらに『Five Nights at Freddy’s: Help Wanted』に登場した「Glitchtrap(グリッチトラップ)」のレジェンダリーコーディネイトや、ベリーレアコーディネイトとして「Clown Springtrap(クラウンスプリングトラップ)」と「Toxic Springtrap(トキシックスプリングトラップ)」も登場するほか、オリジナルのサバイバーキャラクター全員が「Freddy Fazbear’s Pizza(フレディファズベアーズピザ)のTシャツ」を入手することが可能です。

「Dead by Daylight: Five Nights at Freddy’s(ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ)」は、2025年6月18日(水)よりSteam、PS5、PS4、Xbox One、Xbox Series X|S、Epic Games Store、Windows Store、Nintendo Switchにてリリース予定です。
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Dead by Daylight(TM) (デッド・バイ・デイライト)について

Behaviour Interactiveがお届けする『Dead by Daylight』は、4対1の非対称型で対戦を行うマルチプレイヤーホラーゲームです。ゲームの舞台は不気味な悪が支配する謎に満ちた領域。閉じ込められた4人のサバイバー(生存者)は、不屈の精神で1人の血に飢えたキラー(殺人鬼)から逃れ、スリルと恐怖に満ちた世界を堪能します。全世界で1日あたり最高200万人のユーザーがPCやコンソールで本作をプレイしており、総プレイヤー数は6,000万人を突破しました。2016年の発売以来、TVや映画、ゲームにおける伝説的な作品とコラボレーションし、“ホラーの傑作”が集結し再認識される場としての世界観が出来上がりました。様々なキャラクターを通し、対戦ごとに異なる体験と新鮮な恐怖を楽しめるのが特徴です。詳細はdeadbydaylight.com(https://deadbydaylight.com/)をご覧ください。

Behaviour(TM) Interactiveについて

カナダ最大のゲーム開発・販売会社であるBehaviour Interactiveは、1992年に設立されました。代表作である『Dead by Daylight』は、2016年の発売以来6,000万人以上のプレイヤーを恐怖の世界へと引き込んでいます。また、30年以上にわたりMicrosoft、Sony、EA、Warner Bros.などゲーム業界を牽引する企業と協力し、世界で最も高く評価された外部開発パートナーの一つとしてその地位を築いてきました。モントリオールの本社を中心に、トロント、ロッテルダム、イギリスに拠点を構え、1,100人以上のスタッフがゲーム制作に携わっています。独自の企業文化を築き上げたBehaviour Interactiveは、Deloitte Canadaの「Best Managed Company」を受賞し、GamesIndustry.bizによる「Best Places to Work - Canada」(カナダ国内で最も働きやすい企業)にも選ばれました。詳細については、bhvr.com(https://www.bhvr.com/)をご覧ください。

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