【25・26卒】内定直結ハッカソン受付開始!最優秀者は年収500万円以上の中途採用基準で内定

2024年6月3日(月)13時46分 PR TIMES

8月28日(水)〜30日(金)、PR TIMES本社でオフライン開催!

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/112/1414/112-1414-29ef1f7aa1d799608b7bdc22c6f04ee3-1280x800.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」等を運営する株式会社PR TIMES(東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証プライム:3922)は、2025・26年卒業予定のエンジニア志望学生(大学、大学院、短期大学、専門学校、高等専門学校生)を対象とした3日間にわたる「PR TIMES HACKATHON 2024 Summer」を2024年8月28日(水)、29日(木)、30日(金)にPR TIMES本社(赤坂インターシティ8F)でオフラインで開催いたします。
対象者からの参加エントリーは8月4日(日) 23:59まで、下記フォームより本日から受付を開始いたします。
エントリーはこちら :
https://tayori.com/f/pth-2024summer-apply/

プレスリリース配信サービス「PR TIMES」新機能の開発に挑戦!
PR TIMESハッカソンは、当社開発職の新卒採用と、技術向上に向けて取り組むエンジニア志望の学生たちに向けて成長機会の場をつくることを目的に2016年より開催している内定直結型のハッカソンイベントです。今回のハッカソンでは、参加者同士でチームを組みテーマに沿った「PR TIMES」の新機能を考えて開発し、最終日にチームごとに発表していただきます(詳細後述)。

現在のPR TIMES開発部には、ハッカソンを通じて入社した新卒社員が15名在籍しています(2024年5月時点)。入社早期から各サービスの開発リーダーを務めたり、カンファレンスへ登壇したりするなど、様々な方面で活躍しています。過去開催の様子や日々の活動については、開発部メンバーによる「開発者ブログ」や開発部公式Xアカウントで発信しています。

PR TIMES開発者ブログ:https://developers.prtimes.jp/
PR TIMES開発部 公式Xアカウント:https://x.com/prtimes_dev

「PR TIMES HACKATHON 2024 Summer」スケジュール
今回のハッカソンは、8月28日(水)〜30日(金)の3日間、PR TIMES本社でオフライン開催します(※)。以下、当日のスケジュールをご説明いたします。
※遠方からご参加の場合は、往復の交通費とハッカソン期間中の宿泊費を当社で負担いたします。エントリーいただいた後、当社より該当者へご案内させていただきます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/112/1414/112-1414-ee41241d70fa5ede572ef27aaabc17b1-3900x3684.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]「PR TIMES HACKATHON 2024 Summer」全体のスケジュール
オンライン説明会・事前学習でスタートダッシュを後押し
本ハッカソンでは3日間で一から開発を行い、最終日に発表会を実施します。参加者の皆様が事前に様々なアイデアを考えられるように、8月14日(水)のオンライン説明会で当社の紹介や開発テーマの発表などを行います。
オンライン説明会では、今回のハッカソンの機能開発で活用する「PR TIMES」のサービス管理画面にログインしてプレスリリースの作成などを体験していただきます。当社社員のサポートのもと、事前にサービスをより深く理解した上で、当日の機能開発に臨んでいただけます。また、オンライン説明会後には、希望者を対象にGitやGitHubの基本的な操作についてオンラインでレクチャーを行う事前学習も予定しています。当日、円滑に開発を進めるための事前準備の機会にぜひご参加ください。

ハッカソン出身社員がメンターに。参加者の学びと成長を応援
私たち運営チームはこのハッカソンを参加者の皆様の成長の機会となる場にしたいと考えています。実際にハッカソンを通じて入社した当社社員がメンターとして、学生たちの希望に寄り添いながら、技術面をフォローします。疑問やお悩みについても気軽にご相談いただき、エンジニアとしてのキャリアを考える上でのヒントや、今後の学びに繋げられるようサポートします。


[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/112/1414/112-1414-9e3c840a70fe136f1fd0d9fbf89545a2-675x448.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

チーム開発や懇親会で横のつながりが深まる
ハッカソンでは、参加者の得意な技術領域をもとに、当社が選定したチームごとに分かれてアイデア出しや開発、実装まで行っていただきます。チームで戦略を立て、互いに刺激を受けながら機能開発が実践できるのもハッカソンの醍醐味です。最終日には開発した成果物についてチームごとに発表を行っていただき、個人賞とチーム賞の表彰を行った後、懇親会を予定しています。参加者同士で横のつながりを作ったり、当社エンジニアとの交流を通し、実務で扱う技術や、働き方についてもイメージを深めていただく機会になれば幸いです。
22卒エンジニアに聞くハッカソンの醍醐味 :
https://prtimes.co.jp/cross-talk/hachathon_2022/
表彰内容
個人賞
ハッカソンで発揮された技術力と、2日目に実施する個人面談による人事評価など複数の観点から「個人賞」を選出いたします。受賞された方には当社開発職の卒業年度(2025・26年度)の内定を差し上げます。また特に優秀な活躍をされた方には年収500万円以上の中途採用基準での内定をお出しします。
※個人賞は内容によって複数名の表彰や該当者なしとなる可能性もあります。
※個人面談では現在取り組まれている活動やキャリア像などについてお伺いする予定です。

チーム賞
開発していただいた作品の技術レベルやコンセプト、完成度などの観点から「チーム賞」を選出いたします。最優秀チームには、景品をご用意いたします。詳細については表彰後に発表予定です。
開催概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/112/table/1414_1_1fa7ce0ca17ed70e1bd4b0fada1f2985.jpg ]

申し込み方法
1. 申込フォームより応募(申込締切:2024年8月4日(日) 23:59)
以下のフォームより必要事項を明記の上、ご応募ください。
申込フォームではご自身の技術的なアウトプットが確認できるURLをご提出いただきます。
エントリーはこちら :
https://tayori.com/f/pth-2024summer-apply/
2. 当社からの参加確定連絡とチャットツール招待
申込フォームでご記入いただいた内容を事務局で確認後、参加確定のご連絡とチャットツールへの招待リンクをメールでご案内させていただきます。

3. チャットツールに参加
チャットツールへのご参加をもって、参加確定となります。こちらのチャットツールにて、8月14日(水)開催のオンライン説明会に向けた指定のオンラインURLをご案内いたします。
※ご提出いただいた技術的なアウトプットが確認できるURLついて、場合により当社より再確認のご連絡をさせていただく可能性がございます。また、技術的なアウトプットが確認できない場合はご参加をお断りさせていただく可能性がございます。
※定員に達し次第、予定よりも早く募集を締め切らせていただく可能性がございます。予めご了承ください。

「PR TIMES HACKATHON 2024 Summer」開催に向けて
PR TIMES事業ユニット 開発部 開発チーム テックリード 櫻井 慎也
こんにちは、「PR TIMES Hackathon 2024 Summer」プロジェクト責任者の櫻井です。当社では優秀なエンジニア学生の採用と学生の成長を応援するために毎年ハッカソンを開催しており、今年の夏もオフラインで開催します。もちろん交通費や宿泊費は当社で負担するので地方の学生も大歓迎です。また今年はPR TIMESを好きになってもらうことも目標として掲げており、参加者の皆様にPR TIMESについて知り、好きになってもらうための施策を準備しています。 参加者の皆様をサポートするメンター陣も特に優秀なメンバーを揃えているので、学生の皆様のエントリーを心よりお待ちしております!


[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/112/1414/112-1414-56c33c0acfe7b5602ab920526112f697-512x512.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【プロフィール】
2017年にPR TIMES主催の内定直結ハッカソンインターンで最優秀賞を獲得し、2018年4月にPR TIMESにエンジニアとして新卒入社。
入社後はサーバーサイドエンジニアとしてPR TIMESの要件定義からシステム設計、コーディングなど幅広く経験した後、インフラチーム(現:開発チーム)のテックリードに抜擢される。
当時オンプレミスで構築されていたPR TIMESのサーバー群をAWSに移行するプロジェクトのリーダーやFastlyへのCDNの移行、障害対応やNew Relicを用いた監視の強化などを主に務める。またFastly Yamagoya 2023やDevelopers Summit 2024に登壇し、CDNの移行やレガシー改善などについての発表を行っている。

株式会社PR TIMESについて
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/112/1414/112-1414-0b8225db03354e85c97f591403cf1219-1920x1005.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
PR TIMES(読み:ピーアールタイムズ)は、「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」をミッションに掲げ、「行動者」のポジティブな情報がニュースの中心となり、個人を勇気づけ前向きにする社会の実現に挑んでいます。私たちは人の行動や頑張りの結晶を、その想いを紡いで発表するのがプレスリリースだと考え、企業規模を問わず「行動者」が自ら発信できる、PRの民主化を目指して事業を展開しています。プレスリリース配信サービス「PR TIMES」の利用企業社数は9万4000社を超え、国内上場企業の57%超に利用いただいています。情報収集のため会員登録いただくメディア記者2万6000人超、サイトアクセス数は月間約9000万PV、プレスリリース件数は月間3万4000件超、累計で100万件を超えています。全国紙WEBサイト等含むパートナーメディア250媒体以上にコンテンツを掲載しています(2024年2月時点)。
他にも、ストーリーで伝える「PR TIMES STORY」、動画で伝える「PR TIMES TV」、PR活動の設計から実行まで伴走するPRパートナー事業、アート特化型のPRプラットフォーム「MARPH」、「isuta」「STRAIGHT PRESS」等のニュースメディア事業で、情報発表とその伝播を支援する他、生まれた企画が発表に至るまで前進できるよう支えるタスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」、さらに発表後のお客様対応や情報整理を円滑に行えるカスタマーサポートツール「Tayori」など、「行動者」を立体的に支える事業を運営しています。
また子会社には、スタートアップメディア「BRIDGE」を運営する株式会社THE BRIDGE、ソフトウェア受託開発を行う株式会社グルコース、SNSマーケティング支援の株式会社NAVICUSがあります。

[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/112/1414/112-1414-06a5ae215400c7b66fc4ac8cc9356a7f-1920x640.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]株式会社PR TIMES会社概要
ミッション:行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ
会社名  :株式会社PR TIMES  (東証プライム 証券コード:3922)
所在地  :東京都港区赤坂1-11-44 赤坂インターシティ8F
設立   :2005年12月
代表取締役:山口 拓己
事業内容 :- プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営
- ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営
- クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施
- 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/tv)の運営
- アート特化型オンラインPRプラットフォーム「MARPH」(https://marph.com/)の運営
- カスタマーサポートツール「Tayori」(https://tayori.com/)の運営
- タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営
- 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営
- プレスリリース専用エディター「PR Editor」(https://preditor.prtimes.com/)の運営
- Webニュースメディア運営、等
URL    :https://prtimes.co.jp/

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