東京工芸大学創立100周年記念CM第3弾 ファミリーマート店内で7月1日スタート - ナレーターには声優の草尾毅氏 -

2023年6月26日(月)9時0分 @Press

東京工芸大学(学長:吉野弘章、所在地:神奈川県厚木市 以下、本学)は、ファミリーマートの店内放送CM(以下、本CM)第3弾を2023年7月1日より4ヶ月間半放送します。
ナレーターには、世代を超えて愛される数々の世界的な人気作品に出演する声優の草尾毅氏を起用しました。本CMは、本学が2023年に迎えた創立100周年記念シリーズCMのひとつです。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/359869/LL_img_359869_1.jpg
草尾毅(くさお たけし)

本学は、創立100周年を記念して全国のファミリーマート(一部店舗を除く)で、2023年1月1日にシリーズCMの放送を開始しました。初回は、声優の古谷徹氏を、第2弾は野沢雅子氏をナレーターに起用しました。7月1日から放送される本CMは、その第3弾となります。

今回、草尾毅氏にナレーションの依頼をした理由は、第1弾、第2弾に引き続き、誰もが聞き覚えのある明るく活気のある声で「東京工芸大学創立100周年」を広く知っていただきたいという思いからです。

草尾毅氏はテレビアニメ『SLAM DUNK』や『ドラゴンボール』シリーズなど数々の世界的人気作品に、幅広い演技力を活かして出演されてきました。本学の100年の歴史と伝統を礎に、新たな眼差しで未来に挑み続ける「東京工芸大学」のメッセージと、草尾毅氏の凛々しく力強い声を重ね合わせ、未来への力と新たな可能性を示すCMにしました。

本学は1923年に日本で初めての写真専門の高等教育機関「小西寫眞専門学校」として創立しました。当初からテクノロジーとアートを融合した教育・研究を推進し続け、2023年に創立100周年を迎えました。
「テクノロジーとアート、掛け合わせて、未来を変える」。東京工芸大学は、テクノロジー(工学)とアート(メディア芸術)を融合し、これからも新たな価値の創造を目指していきます。


■東京工芸大学
東京工芸大学は1923(大正12)年に創立された「財団法人小西寫眞(写真)専門学校」を前身とし、創設当初からテクノロジーとアートを融合した無限の可能性を追究し続けてきました。
2023年に創立100周年を迎えました。
【URL】 https://www.t-kougei.ac.jp/

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/359869/LL_img_359869_2.jpg
東京工芸大学創立100周年ロゴ

■草尾毅(くさお たけし)
11月20日生まれ、埼玉県出身。青二プロダクション所属。
主な代表作は『SLAM DUNK』(桜木花道)、『ドラゴンボール』シリーズ(トランクス)、『戦国無双』(真田幸村)、『鎧伝サムライトルーパー』(真田遼:烈火のリョウ)、『ケロロ軍曹』(ドロロ兵長)など。


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プレスリリース提供元:@Press

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