【日本初配信】世界一映画を観る国“韓国”から2022・23年公開の最新映画3作品が満を持して来日!11/2、Prime Videoにて日本最速配信スタート

2023年11月3日(金)14時16分 PR TIMES

レンタル:550円、購入:2500円で好きな時に好きなだけ最新の韓国映画が見放題!

株式会社インタラクティブメディアミックス(IMX、本社:東京都品川区、代表取締役:孫一亨)は、昨年8月から今年2月にかけて韓国現地で上映された最新映画『リミット』『カムバックホーム』『殺し屋-THE ASSASSIN-』の3作品を、本日11月2日(木)よりPrime Videoにてレンタル・購入を開始いたします。

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実は、最新作が続々公開中!
「今日は何観ようかな…」迷ったら韓国映画で決まり!


ほぼ毎月のように最新作が公開され、必ずと言って良いほど各種動画配信サービスの週間・月間ランキング上位に食い込んでくることからもその人気ぶりが分かる韓国ドラマ。「冬のソナタ」時代の韓流ブームからは想像できないほど、いまや日本国内のみならず世界中の人々に楽しまれています。

一方で、「近頃は韓国の映画に関する情報が少ないな…」と感じている方もいらっしゃるのでは?
パンデミックを機に減少傾向にはあると言われていますが、かつて年間の映画鑑賞回数は日本が1.5回なのに対し、韓国は世界最多の4.3回と、休日の娯楽といえば“映画鑑賞”だった韓国。情報が行き届いていないだけで、実は日本では知られていない最新の映画作品がたくさん制作されているのです!

そしてこの度、ジャンル違いの最新3作品が日本初上陸!
本日11月2日より、Prime Videoでどこよりも早くレンタルあるいは購入にてお楽しみいただけます。

作品紹介



■『リミット』
誘拐事件のゴールデンタイムはわずか48時間。
我が子を誘拐された時、警察官は1人の“母親”として奪回に動く-。
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ポイント1.
誘拐事件のターゲットが変わる…!予測不能の新感覚クライムサスペンス
警察庁で働くソウンは幼い息子を1人で育てるシングルマザー。幼児の誘拐事件が多発するある日、ソウンは被害者の子供の母親に成り代わり誘拐犯と交渉をすることに。そんな中、突如誘拐犯から個人的に自身の息子であるダヒョンを誘拐したという連絡を受けて…?
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これまで、クライムやサスペンスと称されてきたジャンルの映画と言えば、ラストまで一貫してひたすら犯人を追い詰めていくという展開が常でした。しかし、本作は一味違います!
なんと犯人が大胆にも、事件を追っていた警官の息子を誘拐することで標的を変更するという、これまでに無い“ターゲットスイッチ”設定でストーリーが繰り広げられるのです。
この設定は一瞬にして物語の形勢を逆転させ、観る者の予想を裏切り、映画に没入感と臨場感を与えます。
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ポイント2.
韓国の社会問題と言われる“児童失踪”犯罪に警鐘を鳴らす強力なメッセージ性
本作は、韓国の社会問題に深く踏み込んだことでも公開前から注目を集めました。
公開を記念したVIP試写会には、K-POPアイドル少女時代のメンバーであるスヨンや2NE1のダラなど数々の著名人が登場し、映画への期待を語りました。

1年間で児童失踪申告件数が2万件を超える韓国。そのうち1年以上の間発見されない長期失踪事件が1000件近く発生しているという事実があります。このような失踪事件は子供の純粋な心、子供に向けられた家族への愛を悪用する悪質な事件と言えます。事実、日本においても毎年9歳以下の子供約1000人が行方不明となり、ニュース番組でも多く取り上げられています。被害者や被害者家族の心情を代弁するかのような『リミット』は社会に強烈なメッセージを訴えかけることでしょう。
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ポイント3.
日本人作家・野沢尚(のざわ ひさし)のミステリー小説「リミット」を映像化!
北野武の映画監督デビュー作で脚本を手掛けるなど、テレビドラマや映画の脚本家として高い評価を受けていた野沢尚が1998年に講談社文庫から出版した推理小説が「リミット」。
これを、『ザ・スパイ シークレット・ライズ(2013)』(ソル・ギョング×ムン・ソリ主演)などのヒット作で注目を集める韓国のイ・スンジュン監督が満を持して映像化に踏み切りました。
日本でもおよそ23年前に、日本テレビ系列の連続ドラマ「リミット もしも、わが子が…」として佐藤浩市妻夫木聡など豪華キャストで映像化された今作。韓国版も必見です。
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■『カムバックホーム』
故郷なんて大嫌いだ、親も友人も必要ない!
それでも一番に包み込んでくれる“ふるさと”は、いつだってあなたを待っている-。
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ポイント1.
地元が恋しくなる、老若男女全世代が楽しめる目頭熱めのコメディー!!
『カムバックホーム』の主役は、芸人を目指してソウルへ上京するも、夢破れて全てを失った無名のコメディアン。15年振りに故郷へ戻る決意を固めるも、待ち受けているのは絶縁したヤクザの父親と、すれ違ってばかりいる同級生たちという事実に頭を悩ませます。
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そんなとき、とある事件をきっかけに組織トップの座を父親から相続することになり、奇想天外のドタバタストーリーは突如として幕開け!爽快感と疾走感溢れる笑いの途切れない2時間ですが、確執があった父親や地元の友人たちの本当の気持ちを理解した瞬間は、思わず胸が熱くなります。映画を観終わった後、あなたの大切な人の顔が思い浮かぶことでしょう。
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ポイント2.
面白くないわけがない!ソン・セビョク×ラ・ミラン×イ・ボムス、コメディー俳優3名が共演!
コメディーから悪役まで様々なキャラクターを演じきり「同じ俳優とは思えない」と称賛される役作りの達人ソン・セビョク。そんな彼が本作では、他人なのにどこか共感してしまう、全てを失った無名のコメディアンで主人公のギセ役を務めます。
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さらには、“応答せよシリーズ”「恋のスケッチ〜応答せよ1988〜」での肝っ玉母さんぶりで強烈なインパクトを残すなど、確固たる存在感で作品のヒットを保証するコメディークイーン、ラ・ミランがギセの初恋の相手ヨンシムとして登場。
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そして、元祖コメディー俳優イ・ボムスが、虎視眈々と組織のトップを狙うナンバー2・ガンドンを演じます。劇中、ソン・セビョクと繰り広げられるまるでコントのような会話と相性も見どころです。
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さらに!韓国コンテンツを楽しむ方なら、必ず一度はどこかで目にしたであろうベテランの名バイプレイヤーたちが出演することで、映画を大いに盛り上げます。
数々の名作を彩ってきたあの人たちが、個性的かつコミカルな演技で観客を魅了!


■『殺し屋-THE ASSASSIN-』
「人間は必ず死ぬ。それが今日か明日かの違いだけ。」
病魔で息をひそめていた朝鮮最高の殺し屋が、民衆の悲鳴を聞いて再び立ち上がる-。
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ポイント1.
時代劇もアクションも楽しみたい欲張りさんにオススメ!
主人公は、誰もが恐れる朝鮮一の刺客で謎に包まれた腕利きの殺し屋イナン。彼が一体何者で、誰に仕えているのかは全く分からないものの、狙われたものは必ず殺されると言い伝えられていました。
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しかし、そんな彼が心臓の病にかかっている事実が知られ、今度は追われる身となってしまいます。唯一の治療薬である薬草・麻黄(まおう)草を探して身を隠しながら生活しますが、人の温かみを感じさせてくれ世話になった親子が山賊に襲われてしまい…!?果たして、イナンの選択はいかに-。
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ポイント2.
あの美男子は誰!?「RAINZ(レインズ)」出身ホン・ウンギ、時代劇初挑戦作品!
本作で主演を務めるのは「天国の階段」や「ウララ・カップル」など、日本でも人気の高い韓国ドラマに多数出演するシン・ヒョンジュン。天涯孤独で人の温かみを知らない冷徹な殺し屋イナンを演じます。
そして、そんな彼と見事な殺陣を披露するのが若手俳優ホン・ウンギ。民から金を巻き上げ私腹を肥やす悪代官の護衛剣士であるタルギ役で登場します。
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なんと彼、韓国で社会現象を巻き起こすほど人気を博したオーディション番組「PRODUCE101 シーズン2」
に出演しており、7人組ボーイズグループ「RAINZ(レインズ)」としてのデビュー経験もある、アイドル出身俳優なのです!
日本のファンも多く、来日イベントも多々開催していた人気グループRAINZ出身ということもあり、容姿も声も魅力的。ぜひ、本編でご堪能ください。
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作品情報



■『リミット(字幕版/吹替版)』
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・韓国公開日:2022年8月31日
・ジャンル:スリラー/クライム
・内容時間:87分
・価格:レンタル-550円、購入-2500円
・監督:イ・スンジュン(『TSUNAMI -ツナミ-(2009)』、『ザ・スパイ シークレット・ライズ(2013)』)
・キャスト:イ・ジョンヒョン、ムン・ジョンヒ、チン・ソヨン、パク・ミョンフン、パク・ギョンヘ
・吹替えキャスト:浅野真澄(ソウン役)、浅井晴美(ヘジン役)、兼田めぐみ(ヨンジュ役)、菊池康弘(ソンチャン役)

【あらすじ】
警察庁の生活安全課で働くソウンは幼い息子を1人で育てるシングルマザー。ある日、自身が務める警察署の管内で児童誘拐事件が発生し、ソウンは捜査チームに配属され誘拐事件の被害者である子供の母親のふりをして誘拐犯と交渉することに。そんな中で突如、誘拐犯から自身の息子であるダヒョンを誘拐したという連絡を受け…。

▼視聴はこちら
https://krtv.jp/ap/limit1101

■『カムバックホーム』
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・韓国公開日:2022年10月5日
・ジャンル:コメディー
・内容時間:119分
・価格:レンタル-550円、購入-2500円
・監督:イ・ヨヌ (『亀、走る(2009)』、『僕らの青春白書(2014)』)
・キャスト:ソン・セビョク、ラ・ミラン、イ・ボムス、イ・ギョンヨン、オ・デファン

【あらすじ】
コメディアンになるという夢を叶えるためソウルへ上京することを決心したヤクザの息子、ギセ(ソン・セビョク)。しかし、出演していた番組が突然打ち切られてしまい、お金も家も一夜にして失ってしまう。さらには遠い過去に捨てた故郷から父の訃報まで届くのであった。
夢も財産も全てを失ったギセは決して帰りたくなかった故郷へと15年ぶりに戻る決心をするも…!?

▼視聴はこちら
https://krtv.jp/ap/comebackhome1101

■『殺し屋-THE ASSASSIN-』
[画像20: https://prtimes.jp/i/89615/171/resize/d89615-171-9c51b9c320ca724e5307-14.jpg ]

・韓国公開日:2022年2月22日
・ジャンル:アクション時代劇
・内容時間:101分
・価格:レンタル-550円、購入-2500円
・監督:クァク・チョンドク (「イヴの誘惑(2007)」、「白頭山大噴火(2019)」脚本)
・キャスト:シン・ヒョンジュン、イ・ムンシク、キム・ミンギョン、ホン・ウンギ、チェ・ソンウォン

【あらすじ】
朝鮮最高の殺し屋であるイナンはある日、心臓病にかかっていることを知る。そして、武功を立てられなくなったことが他の殺し屋たちに知られてしまい、懸賞金狙いの同業者から狙われる身に。そんな中、イナンは唯一の治療方法である麻黄(まおう)草を探し、正体を隠しながらある親子が営むクッパ店で働くことになるが…。

▼視聴はこちら
https://krtv.jp/ap/assassin1101

■紹介した映画のレンタル・ご購入はこちら:https://krtv.jp/ap/movie1101
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