アビスジャパン・ALSOKが自家消費太陽光設備販売にて協業
2023年11月15日（水）10時46分 PR TIMES
持続可能な社会構築に向け2022年より事業を開始 〜電力コスト削減とCO2削減の２大課題解決を行う〜
Eコマース領域におけるBPOサービス及びコンサルティングサービス・人材育成サービスを提供する株式会社イー・ロジット（本社：東京都千代田区、代表取締役社長CEO：谷辻昌也）のグループ会社である、再生可能エネルギー事業を推進する株式会社アビスジャパン（本社：埼玉県さいたま市、代表取締役：笹尾 隆、以下「アビスジャパン社」とする。）とALSOK（本社：東京都港区、代表取締役社長：栢木 伊久二）は、持続可能な社会づくりのため、再生可能エネルギーを推進、2022年９月に業務委託契約を締結いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/76807/19/resize/d76807-19-06594d19bb15c1416a59-0.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/76807/19/resize/d76807-19-6d3ba577498f3730b023-1.png ]
取り組みの経緯
2022年より、全国に警備顧客を有するALSOKは、お客様の所有する建物価値を補完するため、自家消費型太陽光事業提案の取り組みを実施しています。本事業の取り組みにおいて、これまで太陽光事業を手掛けてきたアビスジャパン社が提案営業・施工までのノウハウを提供し、警備・監視事業の実績を持つALSOKは設置後の発電設備メンテナンス業務を行い、お客様の大切な資産である発電所の24時間365日監視体制を整え、発電所の長期安定稼働支援を行います。この協業により、提案営業から設置後の安定稼働までをワンストップにて提供する事が可能となります。
この取り組みによる実績
アビスジャパン社の提案営業先は80件を超えております。
また、2022年は2件の稼働実績、2023年は5件受注を確定しています。
今後の展開
今後、当社が運営するFC（フルフィルメントセンター）に自家消費太陽光発電設備の設置計画を順次進め、将来的には、現在、当社FCに導入を進めている自動倉庫システム「RENATUS」の稼働と合わせ、当社FC内で使用する電力を、可能な限り再生可能エネルギーで賄い、更なるコスト削減とCO2削減を図ってまいります。
これらのノウハウをALSOKとの協業で活かし、自家消費発電設備をセットで販売を行う予定です。
【株式会社アビスジャパン 企業概要】
建築一式工事から太陽光発電設備まで、建築に係る幅広い事業を手掛けております。
特に再生可能エネルギー事業ではエネルギーのトータルソリューション提案が可能で、営業エリアは全国に幅広く展開しております。
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/76807/table/19_1_c91439511e2863856e6b7db44d17af0c.jpg ]
【ALSOK企業概要】
日本全国2,400か所以上の拠点をベースに、24時間365日、現場に駆けつける業界トップクラスのネットワークを有し、機械警備、常駐警備、警備輸送、設備・防災監視等の幅広い警備サービスを展開しております。
警備ネットワークを基盤に、周辺領域の設備工事、防災工事、さらにはシナジーの高い施設介護等、お客様と社会の安全安心の確保に貢献する多角的な事業を伸展してまいります。
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/76807/table/19_2_85076fb1391cd51bb74e5486c8ee3131.jpg ]
【株式会社イー・ロジット 企業概要】
株式会社イー・ロジットはECフルフィルメントのBPOサービス事業者として、2000年の創業以来、累計1,700社を超えるクライアント企業と取引してまいりました。クライアント企業のビジネスの更なる成長を目指し、これまで培ってきたナレッジを活かして、EC事業戦略、マーケティング支援、フルフィルメントサービスやEC物流コンサルティング、人材育成サービスを提供しております。
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/76807/table/19_3_fa4e347d5e5b22395924bf3c3dcb0ed9.jpg ]
Eコマース領域におけるBPOサービス及びコンサルティングサービス・人材育成サービスを提供する株式会社イー・ロジット（本社：東京都千代田区、代表取締役社長CEO：谷辻昌也）のグループ会社である、再生可能エネルギー事業を推進する株式会社アビスジャパン（本社：埼玉県さいたま市、代表取締役：笹尾 隆、以下「アビスジャパン社」とする。）とALSOK（本社：東京都港区、代表取締役社長：栢木 伊久二）は、持続可能な社会づくりのため、再生可能エネルギーを推進、2022年９月に業務委託契約を締結いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/76807/19/resize/d76807-19-06594d19bb15c1416a59-0.png ]
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取り組みの経緯
2022年より、全国に警備顧客を有するALSOKは、お客様の所有する建物価値を補完するため、自家消費型太陽光事業提案の取り組みを実施しています。本事業の取り組みにおいて、これまで太陽光事業を手掛けてきたアビスジャパン社が提案営業・施工までのノウハウを提供し、警備・監視事業の実績を持つALSOKは設置後の発電設備メンテナンス業務を行い、お客様の大切な資産である発電所の24時間365日監視体制を整え、発電所の長期安定稼働支援を行います。この協業により、提案営業から設置後の安定稼働までをワンストップにて提供する事が可能となります。
この取り組みによる実績
アビスジャパン社の提案営業先は80件を超えております。
また、2022年は2件の稼働実績、2023年は5件受注を確定しています。
今後の展開
今後、当社が運営するFC（フルフィルメントセンター）に自家消費太陽光発電設備の設置計画を順次進め、将来的には、現在、当社FCに導入を進めている自動倉庫システム「RENATUS」の稼働と合わせ、当社FC内で使用する電力を、可能な限り再生可能エネルギーで賄い、更なるコスト削減とCO2削減を図ってまいります。
これらのノウハウをALSOKとの協業で活かし、自家消費発電設備をセットで販売を行う予定です。
【株式会社アビスジャパン 企業概要】
建築一式工事から太陽光発電設備まで、建築に係る幅広い事業を手掛けております。
特に再生可能エネルギー事業ではエネルギーのトータルソリューション提案が可能で、営業エリアは全国に幅広く展開しております。
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/76807/table/19_1_c91439511e2863856e6b7db44d17af0c.jpg ]
【ALSOK企業概要】
日本全国2,400か所以上の拠点をベースに、24時間365日、現場に駆けつける業界トップクラスのネットワークを有し、機械警備、常駐警備、警備輸送、設備・防災監視等の幅広い警備サービスを展開しております。
警備ネットワークを基盤に、周辺領域の設備工事、防災工事、さらにはシナジーの高い施設介護等、お客様と社会の安全安心の確保に貢献する多角的な事業を伸展してまいります。
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/76807/table/19_2_85076fb1391cd51bb74e5486c8ee3131.jpg ]
【株式会社イー・ロジット 企業概要】
株式会社イー・ロジットはECフルフィルメントのBPOサービス事業者として、2000年の創業以来、累計1,700社を超えるクライアント企業と取引してまいりました。クライアント企業のビジネスの更なる成長を目指し、これまで培ってきたナレッジを活かして、EC事業戦略、マーケティング支援、フルフィルメントサービスやEC物流コンサルティング、人材育成サービスを提供しております。
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/76807/table/19_3_fa4e347d5e5b22395924bf3c3dcb0ed9.jpg ]
