角田信朗63歳、“ムキムキすぎる背中”に驚愕 全身ショットも圧倒的な存在感 トレーニング姿も話題

2025年2月22日(土)18時0分 クランクイン!

空手家でタレントの角田信朗が21日にインスタグラムを更新。圧倒的に鍛えられたボディを披露した。

 角田は7日に「右肩関節を支える 4本のローテーターカフ筋(インナーマッスル)のうち 最も重要な役割を果たす 棘上筋(きょくじょうきん)を 完全断裂してから はや45日が経過しました」と報告。

 今回は「ジムでガンガントレーニングをしていると 色んな方から 角田さん!! 肩は大丈夫なんですか!? とご心配のお声がけを頂きます」とつづり、自身のトレーニング姿を投稿。

 続けて「4つある肩の腱板のひとつ 棘上筋の完全断裂は 普通なら激痛で腕が上がらず 夜は夜間痛で眠れずに 結局手術となる事が殆どなんですが 何なんでしょう…」「ボクの場合 残った三本の腱板のコンディションはさておき 肩関節を包む筋肉 三角筋が常人よりも過度に発達している事で この様なコンディションを維持出来るのだと思います」とコメント。

 「でも 所詮人間の肉体は 年齢と共に消耗していくもの 今回の怪我を機に トレーニングのやり方を考え直すキッカケとなりました」「高強度の意味を再考し 身体を労わりながら 究極の肉体を追究していく姿勢は これからも変わりません」と語った。

 ファンからは「素晴らしいです押忍」「めちゃめちゃカッコ良すぎる背中の筋肉ですね!!」などの反響が集まっている。

■角田信朗
1961年4月11日生まれの63歳。子供の頃いじめられっ子であった反動から、空手を習うようになる。高校2年で極真空手の芦原道場に入門。関西外語大学卒業後サラリーマンとして働きながら空手を続け、K-1ファイター・競技統括やレフェリー、タレント、俳優、歌手としても活躍。正道会館空手総本部師範。近年はボディビルダーとしても活躍し、2016年「大阪ボディビルフィットネス選手権大会」では三冠完全優勝を達成。2022年「日本マスターズボディビル選手権大会」60歳以上級とオーバー オール60〜80歳級で2冠を達成。同年11月スペインで開催された「IFBB世界選手権」ではマスターズ60歳以上級で5位に入賞。中学・高校の英語教員免許を持つ文武両道の万能ファイター。<公式プロフィールより>

引用:「角田信朗」インスタグラム(@kakuda_nobuaki)

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