あなたは当てられる！？パチスロ上乗せゲーム数クイズ、見取り図・盛山は“神能力”で大正解
2025年4月12日（土）12時0分 ABEMA TIMES
神がかった能力にスタジオが沸いた。見取り図の盛山晋太郎が4月11日、「パーラーカチ盛りABEMA店」に出演し、ただ1人、難解問題に正解した。
番組では、「第3回パチンコ・パチスロ知識王」チーム対抗戦を実施。芸人チーム、パチンコ・パチスロライターチーム、カチ盛りチームの3チームでポイントを競う内容で、レギュラーメンバーの盛山はカチ盛りチームとして参加した。中盤を迎えた時点で、トップを走るのはライターチーム。最下位のカチ盛りチームは「芸人チームを倒さなあかんから…」と、難易度が高いパチスロの問題を選択した。
それは、2014年に登場したネットの5号機「シンデレラブレイド2」、その上乗せ特化ゾーン「おしりぺんぺんタイム」での累計上乗せゲーム数を当てるといったもの。おしりペンペンタイムとは、首尾よく突入すれば90％〜99％の継続率をパスする限り1G〜100Gが上乗せされ続ける出玉トリガーで、ボタンをPUSHする度、その上乗せゲーム数が表示される。
一同は「＋1、＋1、＋1、＋3…」とスピーディ且つ小刻みに加算され続ける演出を凝視。演出終了後、ライターチームは「110」、芸人チームとカチ盛りチームは「111」と答えた。だが、ここで盛山は「俺がちゃんと数えて112だった」と発言。「ちょっと何個か取りこぼしたかな…と思って、マイナスちょっとした」と続けた。
当問題は、最も数値が近いチームに30点、ピタリ賞だとプラス30点が与えられる。そんなこともあり、各々が食い入るようにVTRを確認すると、なんと正解は「112」。スタジオが騒然とする中、盛山自身も「うーわ！俺、ピタリ賞やったん？」と目を丸くすると、森田も「だから、変えてもいいですよ？って言ったんですよ」と残念がった。
（ABEMA／「パーラーカチ盛りABEMA店」より）
