【対岸の家事~これが、私の生きる道!~第3話】詩穂、働くママのピンチ救う 中谷からの思いもよらぬ言葉とは
2025年4月15日(火)7時0分 モデルプレス
多部未華子「対岸の家事~これが、私の生きる道!~」第3話(C)TBS
◆多部未華子主演「対岸の家事〜これが、私の生きる道!〜」
原作は、2019年に火曜ドラマ枠でドラマ化され、高視聴率を獲得した「わたし、定時で帰ります。」(新潮文庫)の著者・朱野帰子氏の小説「対岸の家事」(講談社文庫)。働くママが主流となった昼間の街で中々自分と同じような主婦仲間を見つけられず、少し焦りを感じる専業主婦の詩穂(多部)が、“家事”にまつわる様々な問題を抱える人たちと出会い、交流していく物語である。多部のほか、江口のりこ、ディーン・フジオカ、一ノ瀬ワタルらが出演する。
◆「対岸の家事〜これが、私の生きる道!〜」第3話
礼子(江口)の娘・星夏(吉玉帆花)がおたふく風邪にかかり、詩穂が預かることに。子どもたちが仲良く遊ぶ姿に安心し1日を過ごす詩穂だったが、中谷(ディーン)から「きちんと対価をもらうべき」と忠告され、思いもよらぬ言葉に疑問を抱く。
一方、礼子は数日間の休みが欲しいと会社に相談。今井(松本怜生)の反応が気になる礼子だったが、“肩代わり制度”のおかげで快諾。そんな今井もある事情を抱えていた。
(modelpress編集部)
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