『恋は闇』“浩暉”志尊淳、“万琴”岸井ゆきのにバックハグ&キス ネット悶絶「えぐいって」「声出ちゃった」

2025年5月1日(木)6時0分 クランクイン!

志尊淳と岸井ゆきのがダブル主演する新水曜ドラマ『恋は闇』(日本テレビ系/毎週水曜22時)の第3話が30日に放送され、浩暉(志尊)が万琴(岸井)を抱きしめてキスすると、ネット上には「全部持ってかれた」「バッグハグからのキスはえぐいって」「声出ちゃったよ」といった反響が集まった。

 本作は『あなたの番です』『真犯人フラグ』の制作スタッフが再結集した恋愛ミステリードラマ。連続殺人鬼かもしれない週刊誌のフリーライター・設楽浩暉を志尊、彼に強烈にひかれていくテレビ局の情報番組ディレクター・筒井万琴を岸井が演じる。

 一緒に「ホルスの目殺人事件」の取材をする中で、惹かれ合い、一夜を共にした浩暉と万琴。しかし翌朝、万琴が目覚めるとすでに浩暉の姿はなかった。万琴は取材現場で浩暉と顔を合わせるが、何事もなかったかのような態度をとられてしまう。その後も素っ気ない言動を続ける浩暉。万琴は彼の真意が分からずモヤモヤを抱えることになる。

 そんな第3話のラストシーンでは万琴と浩暉が対面。万琴は笑顔で「私好きだよ、浩暉のこと」と思いを伝える。続けて「私が好きなんだから、それでいい」と話し「いま目の前にいる浩暉が好き」と告げると、万琴はその場から立ち去ろうとする。

 すると浩暉は万琴を追いかけて、背後から彼女を強く抱きしめる。浩暉の腕の中で、万琴は幸せそうな表情を浮かべながら「好きだよ」とつぶやく。「うん」と答えた浩暉に、万琴が再び「好き!」と言うと、浩暉は「わかった」とポツリ。万琴が不満そうに「言わないのズルくな…」と言いかけると、浩暉は彼女の唇を塞ぐようにキスするのだった…。

 先週放送の第2話に続いてラストでキスシーンが描かれると、ネット上には「今週もちゅーするんか!!!」「ありがとうございます」「また全部持ってかれたー」などの投稿が続出。さらに「バッグハグからのキスはえぐいって」「いちばんときめくやつじゃんなんなのもう!!」「思わず声出ちゃったよ」といったコメントも相次いでいた。

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