HBO Max作品「フライト・アテンダント」日本初上陸!予告編も公開

2021年5月12日(水)17時30分 シネマカフェ

「フライト・アテンダント」  (C)2021 WarnerMedia Direct, LLC. All Rights Reserved. HBO MaxTM is used under license.

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「ビッグバン★セオリー」のケイリー・クオコが主演・製作を務め、ゴールデン・グローブ賞、放送映画批評家協会賞、全米脚本家組合賞などにノミネートされた「HBO Max」オリジナル作品「フライト・アテンダント」が、5月21日(金)よりU-NEXTにて見放題独占配信。予告編も初公開された。

一夜にして殺人容疑者となったフライトアテンダントのキャシーが、事件の真相に迫るスタイリッシュ・サスペンス。視聴者の予想を軽やかに裏切り、誰を信じるべきか惑わせるツイストの効いたストーリー展開が全米で大きな話題となった。瞬く間にシーズン2の制作が決定し、辛口批評サイト「Rotten Tomatoes」では批評家から満足度98%を獲得した(4月19日時点)。

最高にスリリングで、時にはダークに、時にはクスッと笑えるユーモアも展開される本作。バンコク、ローマ、N.Y.の豪華都市を舞台に、ハイセンスで斬新な映像とジャジーなサウンドが彩る。


人気女優ケイリー・クオコが魅せる等身大のニューヒロイン

主演・製作は、世界中から約2億人もの参加者が投票する「People’s Choice Awards」に4年連続でノミネートされ、うち2回受賞し、絶大な人気を誇る女優ケイリー・クオコ。本シリーズではコミカルなシーンからシリアスなシーンまで圧倒的な演技力で魅せ、ゴールデン・グローブ賞コメディ/ミュージカル部門主演女優賞にノミネート。


ケイリー演じるキャシーが世界中をフライトで飛び回り、友人とのパーティを楽しみ、華やかな姿を見せる一方で、過去のトラウマを抱え、不甲斐ない自分に幻滅してどうにかしようと思っても思うようにいかない…そんな不器用な一面も併せ持ち、多くの視聴者の共感を集めた。

一流スタッフが集結、さらに日本語吹替版には豪華声優陣が出演

製作総指揮にはケイリーのほか、「リバーデイル」「ARROW/アロー」などでタッグを組むグレッグ・バーランティとサラ・シェクター、「SUPERNATURAL/スーパーナチュラル」のスティーヴ・ヨッキーなど、一流スタッフが集結。キャストには「ゲーム・オブ・スローンズ」ミキール・ハースマン、「GIRLS/ガールズ」ゾーシャ・マメット、「グレイズ・アナトミー」T・R・ナイトなど人気海外ドラマ俳優もずらり。


さらに、日本語吹替版には伊藤静(「美少女戦士セーラームーン Crystal」セーラーヴィーナス役)、中井和哉(「ONE PIECE」ロロノア・ゾロ役)、諏訪部順一(「呪術廻戦」両面宿儺役)、新祐樹(「東京リベンジャーズ」花垣武道役)ら豪華声優陣が出演する。

「フライト・アテンダント シーズン1」は5月21日(金)よりU-NEXTにて見放題独占配信。※1、2話同時配信予定、3話以降、毎週金曜日に1話ずつ配信(字幕・吹替版ともに同日配信、全8話)。

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