マルニ(松本大輝)、アイドル(北野瑠華)から女性用風俗の依頼 『ジョフウ』第8話あらすじ
2025年5月20日(火)18時0分 オリコン
『ジョフウ ~女性に××××って必要ですか?~』第8話より(C)「ジョフウ ~女性に××××って必要ですか?~」製作委員会
原作は、ヤチナツ氏の人気電子コミック『真・女性に風俗って必要ですか?〜女性用風俗店の裏方やったら人生いろいろ変わった件〜』(新潮社)。昨今、注目を集める女性用風俗・通称「女風(ジョフウ)」のリアルを、裏方で働く主人公・藤崎アカリ(山崎)を軸に明るく健やかに描くお仕事ヒューマンドラマとなっている。
パラディーソに芸能事務所のマネージャーから依頼が入る。依頼主はアイドルの小南ちひろ(北野瑠華)。任命されたマルニ(松本大輝)は、芸能人ならではの悩みや葛藤を抱えるちひろに癒やしを与えることはできるのか。
一方、アカリはセラピストの指名を増やすべく、各店舗のセラピストが集まる“女風バー”へ視察に行く。そこで刺激を受けながらも、ランカーしか知られていない状況に悔しさがこみ上げてくる。