新卒年収1000万円も…Amazonを退社し日本に移住！“日本のギャル”に憧れるアメリカ人女性、みちょぱに対面し感激
2025年5月21日（水）8時0分 ABEMA TIMES
新卒年収1000万円も…Amazonを退社し日本に移住、“日本のギャル”に憧れるアメリカ人女性が『ななにー』に登場。みちょぱに対面し感激する一幕があった。
ABEMAにて5月18日に放送された『ななにー 地下ABEMA』#73では、「日本が好きすぎて日本人に移住した外国人SP」と題した企画が展開された。
年収1000万円超の一流企業・Amazonを辞めて日本に移住したアメリカ人のアナンヤさん（25歳）。日本語をとても上手に扱っているが、「ずっと独学で勉強している」そうだ。
なぜアナンヤさんは年収1000万円超の生活を捨てて日本に移住したのか。アナンヤさんは「日本の女子高生ギャルが大好きで、めちゃくちゃ憧れで」と語った。進行役のEXITの兼近大樹が「ちなみにみちょぱはスーパギャルですけど」と話を振ると、アナンヤさんは「高校生の時見てました。ずっと知ってたので、今日は楽しみにしていました。神です！」とみちょぱと会えたことに感激している様子だった。
元々は9歳の頃、少女漫画をきっかけに日本にハマったという。中学の頃にアメリカにはないギャルの文化に憧れ、高校でホームステイで初来日し、そこでギャル以外にも「標識」にハマったそうだ。
その後Amazonに入社するもコロナの終息を機に退職し、日本への移住を決意。現在、アナンヤさんはオンラインでの日本語教師として活躍している。授業料は「約1万4000円/月」で世界46カ国から生徒が殺到。さらにSNSで“外国人として感じること”を発信し、インフルエンサーとしても稼いでいる。アナンヤさんは「Amazonの時より収入が上がっています」と現状の収入について明かした。
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