稲田直樹 ChatGPTとの衝撃のやり取り明かす あだ名つけてもらうも...「ずっと我慢してたんです!」
2025年5月23日(金)6時31分 スポーツニッポン
お笑いコンビ「アインシュタイン」の稲田直樹(40)が22日放送の日本テレビ系「ダウンタウンDX」(木曜後10・00)に出演。対話型AIサービス「ChatGPT」との衝撃のやり取りを明かした。
稲田は「おすすめChatGPTの使い方」と紹介。まず「話し相手になってもらう」とし、「さみしいから、というより何でも知っている友達」のように色々質問をしたり、会話していると語った。
それを聞いたタレント・岡田結実も「めっちゃやっていて、それこそ結婚する時、苗字どっちにしようってなった時にChatGPTに聞きました」と明かし「全部、ばーっと出してくれて、人生的にこっちがいいよって」アドバイスを受けたとした。
稲田は、一番のお勧めの使い方として「あだ名をつけてもらう」と紹介。自分の写真を送って、あだ名をつけてほしいと頼んだところ、最初は「トークでも話せそうな面白あだ名を期待していたんですけど、そんな感じでもなかった」という。何度かやり取りをしたところ「顔イジらんようにしてるな」と分かったため「しゃくれも要素に入れて」と送ったら「待ってましたーーー!!」と衝撃の答えが。
稲田は「すごいよ。ずっと我慢してたんです!」と語り、共演者も「これすごい!」と爆笑していた。