テレビの音が物足りない…「もっと早く買っておけば」と後悔、ソニー・ヤマハのおすすめサウンドバー5選
2025年5月25日(日)16時10分 オリコン
今のテレビの音に満足している? おすすめサウンドバー5選【ソニー・ヤマハ・デノン】
■おすすめサウンドバー5選&それぞれの推しポイント
・ ソニー(SONY) サウンドバー HT-S100F
100Wのハイパワーを誇るフロントサラウンドサウンド搭載モデル。セリフの明瞭度が高く、映画やニュースの音声も聞き取りやすい。Bluetooth対応で音楽再生にも便利。価格も手頃で、初めての1台にもおすすめ。
【ここが推しポイント】
手軽にテレビの音質を向上させる一台。低価格でも高音質を実現。
・ヤマハ(YAMAHA) コンパクトサウンドバー SR-C20A
横幅60cmのコンパクトサイズながら、ヤマハらしい自然なサウンドを楽しめる。テレビ、パソコン、ゲーム機にも対応し、設置の自由度が高いのも魅力。Bluetooth対応で音楽用途にも使いやすい。
【ここが推しポイント】
小型ながら音の広がりがしっかり感じられる。設置スペースが限られる部屋にも。
・デノン サウンドバー DHT-S217K
Dolby Atmos対応で立体的なサウンドを実現するスリムタイプ。デュアルサブウーファー内蔵により重低音もパワフル。シンプルな見た目ながら、本格的な映画・音楽体験が可能。
【ここが推しポイント】
映画館のような音質が楽しめる。サウンドにこだわる人に最適。
・Bose TV Speaker
セリフの聞き取りやすさに特化した音響設計。リモコン操作もシンプルで扱いやすく、Bluetooth経由での音楽再生にも対応。サイズは控えめながら、クリアな音声をしっかり届ける。
【ここが推しポイント】
テレビ視聴時のセリフが格段に聞きやすく、テレビの音質改善に最適。
・JBL BAR 5.0 MULTIBEAM
JBL独自のMULTIBEAM技術を搭載し、部屋全体に広がる音を再現。Dolby Atmos対応で、映画やライブ映像もリアルに楽しめる。サブウーファー一体型で、設置もスッキリ。
【ここが推しポイント】
音の広がりが素晴らしく、サウンドの迫力が格別。音楽や映画愛好者にぴったり。
サウンドバーは、テレビの音に物足りなさを感じていた人にこそ試してほしいアイテム。設置も簡単で、映像コンテンツの楽しみ方が一気に広がる。セリフの聞き取りやすさや臨場感、重低音の迫力など、音が変わるだけで視聴体験はここまで違う。今回紹介した5モデルを参考に、自宅のテレビ時間をグレードアップしてみてほしい。