舞台『呪術廻戦』懐玉・玉折(じゅじゅステ)ビジュアル解禁!五条悟は三浦涼介、夏油傑は藤田玲、伏黒甚爾は久保田悠来が担当
2025年5月26日(月)11時16分 にじめん

大ヒット作『呪術廻戦』が、待望の舞台第4弾として上演決定しました!今回は五条悟と夏油傑の過去を描く「懐玉・玉折」編が舞台化。
2025年8月22日(金)〜8月31日(日)に天王洲 銀河劇場(東京)、2025年9月5日(金)〜9月7日(日)にSkyシアターMBS(大阪)にて上演されます。
舞台『呪術廻戦』(じゅじゅステ)「懐玉・玉折」編詳細
今回の舞台「呪術廻戦」-懐玉・玉折-は、TVアニメ第2期の前半で描かれた五条悟と夏油傑の高専時代を描く物語。最強の呪術師となる五条悟と、後に最悪の呪詛師となる夏油傑の2人が歩んだ運命の分かれ道が鮮やかに描かれます。
ストーリー
呪いを廻る壮絶な物語が再び廻りだすー「まぁ大丈夫でしょ俺達最強だし」
2006年。高専時代の五条 悟と夏油 傑。呪術師として向かうところ敵なしの2人の元に、不死の術式を持つ呪術界の要・天元からの依頼が届く。
天元との適合者である”星漿体” 天内理子、その少女の「護衛」と「抹消」。
呪術界存続の為の護衛任務へと赴くことになった2人は、普通の学生生活を送ろうとする天内と、彼女に仕える黒井と合流し、送り込まれる刺客たちと戦う。
一方、伏黒を名乗る”術師殺し”が、”星漿体”の暗殺に介入し……。
後の最強の呪術師・五条、最悪の呪詛師・夏油。道を違えた2人の過去が明かされる——
豪華キャスト陣
五条悟役の三浦涼介さんと夏油傑役の藤田玲さんを中心に、呪術高専の面々から重要キャラクターまで錚々たる実力派俳優が集結しました。
家入硝子役には石井美絵子さん、夜蛾正道役には南誉士広さんが決定。灰原雄役を前川優希さん、七海建人役を立花裕大さんが演じ、九十九由基/庵歌姫役には木内海美さんが抜擢されました。
また、物語の鍵を握る天内理子役は小野晴子さん、黒井美里/冥冥役を立道梨緒奈さん、コークン役を芹沢尚哉さん、バイエル役を北村海さん、孔時雨役をチャンヘさんが担当。
そして伏黒甚爾役には久保田悠来さんという豪華布陣で、五条と夏油の高専時代を鮮やかに描き出します!
五条 悟:三浦涼介さん

引用:舞台『呪術廻戦』公式サイト
夏油 傑:藤田 玲さん

引用:舞台『呪術廻戦』公式サイト
家入硝子:石井美絵子さん

引用:舞台『呪術廻戦』公式サイト
夜蛾正道:南 誉士広さん

引用:舞台『呪術廻戦』公式サイト
灰原 雄:前川優希さん

引用:舞台『呪術廻戦』公式サイト
七海建人:立花裕大さん

引用:舞台『呪術廻戦』公式サイト
九十九由基/庵 歌姫:木内海美さん

引用:舞台『呪術廻戦』公式サイト
天内理子:小野晴子さん

引用:舞台『呪術廻戦』公式サイト
黒井美里/冥冥:立道梨緒奈さん

引用:舞台『呪術廻戦』公式サイト
コークン:芹沢尚哉さん

引用:舞台『呪術廻戦』公式サイト
バイエル:北村 海さん

引用:舞台『呪術廻戦』公式サイト
孔 時雨:チャンヘさん

引用:舞台『呪術廻戦』公式サイト
伏黒甚爾:久保田悠来さん

引用:舞台『呪術廻戦』公式サイト
本舞台のチケットの一般販売はチケットぴあにて2025年7月19日(土)10時よりスタート!そのほかオフィシャル先行(抽選)なども実施されますので、詳細は公式サイトをご確認ください。
作品概要
会場・スケジュール
2025年8月22日(金)〜31日(日)
東京都 天王洲 銀河劇場
2025年9月5日(金)〜7日(日)
大阪府 SkyシアターMBS
スタッフ
原作:芥見下々「呪術廻戦」(集英社ジャンプコミックス)
脚本:喜安浩平
演出:小林顕作
キャスト
五条悟:三浦涼介
夏油傑:藤田玲
家入硝子:石井美絵子
夜蛾正道:南誉士広
灰原雄:前川優希
七海建人:立花裕大
九十九由基 / 庵歌姫:木内海美
天内理子:小野晴子
黒井美里 / 冥冥:立道梨緒奈
コークン:芹沢尚哉
バイエル:北村海
孔時雨:チャンヘ
伏黒甚爾:久保田悠来
アンサンブル
橋本征弥 / 中川和貴 / 川上そら
※敬称略