神田愛花 独特すぎる千代田区が好きな理由に出演者困惑 渋谷区と新宿区との違いに持論

2025年5月26日(月)7時18分 スポーツニッポン

 フリーアナウンサーの神田愛花(44)が24日に放送されたフジテレビ「土曜プレミアム・好き嫌いダウト最弱王決定戦」(後9・00)に出演。東京・千代田区を好きな理由を明かした。

 このバトルは挑戦者には事前に伺った自身の好きなもの、嫌いなもののカードが用意され、その山札からまず自分の手元に2枚を引き、自分のターンでそのうち1枚のカードを出して「私は〇〇が好きです」と必ず“好き”と宣言を行う。他のプレーヤーはそれが本当に好きなものだと思えばスルー、本当は嫌いなものでウソだと思ったら挑戦者に向かって「ダウト!」とコールする。トランプのダウトの要領で行う新たな心理バトルとなっている。

 神田は「千代田区が好きです」とし、その理由については「真ん中ですし」と第一声。この理由に困惑する出演者をよそに「千代田区は本社が集まっていて、ちゃんと働いてちゃんと帰るんです。千代田区って」と続けた。

 この独特すぎる理由にお笑いコンビ「ハリセンボン」の近藤春菜は「ほかの区もちゃんと働いて、ちゃんと帰りません?」と指摘。だが、神田は「そんなことないです。渋谷区とか新宿区は結構みんな自由に動く。けど、千代田区はちゃんと働いて、ちゃんと帰る。だから好きです」と譲らなかった。この“神田ワールド”全開にスタジオは大爆笑だった。

スポーツニッポン

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