“激やせ”元プロ野球選手 私服の「白虎」刺しゅうのスカジャン姿披露に「カッコいい」「お似合い」
2025年5月27日（火）17時44分 スポーツニッポン
巨人ヘッドコーチなどを歴任した元木大介氏（53）が27日までに自身のインスタグラムを更新。黒地にホワイトタイガーの刺しゅうのスカジャン姿を披露した。
「こんばんは 皆さんお疲れ様です 仕事終わりに楽屋で撮りました 今日の私服はこちら 後ろもポイントです！どうですかー！？」とつづり、黒地にホワイトタイガーの刺しゅうのスカジャン姿の写真をアップした。
この投稿にフォロワーらからは「かっこいい！とっても似合ってます」「すご〜くお似合いですよ」「素敵なコーデ 似合ってますよ」「柄も形もさりげない光沢感も、インナー・ボトムスと合っていてカッコいいですね 着こなし上手」「どんな服装も着こなせる元木さんが羨ましいです」「またGユニフォームを着て戻ってきてほしいな」などの声が寄せられている。
元木氏は、大阪・上宮高で甲子園に3度出場し、歴代2位タイの通算6本塁打。90年ドラフト1位で巨人入団。内外野を守り、隠し球や状況を読んだ打撃を評価されて当時の長嶋茂雄監督から「くせ者」と呼ばれた。05年に現役引退。通算成績は1205試合で打率・262、66本塁打、378打点。
引退後は、野球解説者の他、タレント、俳優としても活動。巨人ではコーチなどを歴任し、20年には1軍ヘッドコーチとして巨人の優勝を支えた。
