フォントまで同じ!あまりにもTwitterなアプリ「X」が登場する漫画に「これは鳥肌」

2023年8月9日(水)13時46分 にじめん

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オタク全員がアカウントを持っているといっても過言ではない「Twitter」は、「X(エックス)」に名称変更しました。


慣れ親しんだアプリの名称変更に戸惑う人も多いなか、とある漫画に前々からアプリ「X」が登場しており注目を集めています!


とある漫画にアプリ「X」が登場


アプリ「X」が登場するのは、チャット型の小説としてe-Storyサービス「peep」でリリースされた作品が原作の漫画『監禁区域レベルX』です。






『監禁区域レベルX』は、女子高生・涼花が封鎖されたマンションから脱出するため、謎の未確認生命体“X”(サイ)と対峙するミステリー・ホラー。


作中には謎のアプリ「X」が登場。投稿主は本作を読んで、「X」になってしまったTwitterを思い浮かべたそう。


フォントまで同じ……だと!?


「このアプリは何?」というセリフに、「Twitterだよ!」と返してしまいそうです。


作品公式Twitterも反応






本投稿には作品公式Twitterも反応しており、「『X』と書かれた謎のアプリが登場するのは、マンガ版13話、チャットノベル版32話です!」と登場回まで紹介してくれました。


また、Twitterでは「これはTwitterだ」「ただXなだけじゃなくデザインまでクソ似てておもろすぎる」「これは鳥肌」といった反応が寄せられています。


『監禁区域レベルX』はLINEマンガで読むことができますので、気になった方はチェックしてみてくださいね!


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にじめん

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