映画『スラダン』木村昴さん&仲村宗悟さんのオフショット公開！井上雄彦監督に対し「サムライの如き格好良さでした」

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アニメ映画『THE FIRST SLAM DUNK（スラムダンク）』のトークイベント付き上映会「COURT SIDE in THEATER FINAL」が2023年8月15日（火）に開催されました。

本イベントに登壇した声優・木村昴さん（桜木花道役）と仲村宗悟さん（宮城リョータ役）が、オフショットを公開してくれています。

公開から250日以上経ってもまだ感動させてくれる……

木村昴さんが「COURT SIDE in THEATER FINAL ありがとうございました！」というコメントと共に、オフショット写真を投稿しました。

侍のようなポーズをとっている木村さんは、「井上雄彦監督は、今日もサムライの如き格好良さでした😳」と、本作の原作・脚本・監督を務めた井上雄彦先生のカッコ良さについてもツイート。

トークイベントでの井上監督の言葉や姿に、グッとくるものがあったようです。

同じく本イベントに登壇した仲村宗悟さんも、井上監督の言葉が刺さったようで「井上雄彦監督の言葉を胸に明日からも生きていく！ありがとうございました！」とツイートしています。

本作品への井上監督の思いを聞き、お2人共胸を打たれたようですね。

また、仲村さんは「今月いっぱいかぁ。寂しいなぁ。」と上映が終わってしまうことにも寂しさを感じている様子。

公開256日間と、とても長い上映期間だったので、長かったからこその寂しさもありますよね。

（引用：映画『THE FIRST SLAM DUNK』公式サイト）

Twitterでは、「登壇おつかれさまでした！」「監督… 侍ぽかったっす」「公開に絡んだ貴重な体験のお話…深かったです。」「残りわずかで寂しい気持ちもありますが、ラストスパートかけて応援しに行きます」「楽しい時間をありがとうございました！！」といった反応が寄せられました。

また、「花道を演じてくださって本当にありがとうございました」「靴も花道ぽくて勝手に悶絶してました」「宮城リョータ。最高にカッコ良いです。」「最後の仲村さんの「行ってくる」泣きそうになりました。」と、キャラクターを演じてくれた感謝を伝えるコメントも多く見られました。

「ラストゲーム」と称した8月25日（金）〜8月31日（木）の7日間限定で、本イベントの模様を収録・編集した映像付きの特別上映が予定されています。

気になる方はぜひチェックしてみてくださいね！

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