“世界最恐の生物”超巨大ザメと“人類最恐の男”ジェイソン・ステイサムによる頂上決戦！『ＭＥＧ ザ・モンスターズ２』をIMAXで見るべき理由とは――。

︎すべての要素にこだわり、世界最高レベルの臨場感を追求したのがIMAX！

① 視界いっぱいの巨大なスクリーン！
IMAXシアターに入ったら、まずはスクリーンの大きさに注目。床から天井、左右の壁から壁まで広がる大スクリーンはIMAXの特徴のひとつ。視野全体で映画を感じることができる。スクリーンと客席の距離が近く、表面も若干湾曲していることから、観客を映像が包み込み、まるで“映画の世界に入り込んだ”かのような臨場感を味わえる！

② 圧倒的な明るさ！
特許を持つ独自の映像処理技術「デジタル・メディア・リマスタリング技術（DMR）」により、映画製作者の眼に映った映像を最大限のクオリティで表現を可能に！上映に際しては最新鋭のプロジェクターを使用！それによって鮮明さと暖かみのバランスがとれ、細部までくっきりと映し出される明るくクリアな映像は、これまでにない圧倒的なリアリティをもたらす。その美しさに、きっとあなたも息をのむはず！

③ カラダの芯まで揺さぶる高精度なサウンド！
お腹の底まで響く大音響から肩ごしに聞こえるささやき、さらに人の耳では捉えきれない音域までカバーすることで、微妙なニュアンスも忠実に再現。聴くというより、“全身で感じるようなサウンド”を実現している。カスタムな配置と完璧なチューニングで、実際に“その場にいる”かのような臨場感を生み出し、シアター内の“どこに座っていても”理想的なリスニング環境になるよう設計されているから驚きだ！

︎海洋パニック映画の歴史を更新した『ＭＥＧ ザ・モンスターズ２』を、IMAXで体感せよ！2023年8月25日（金）公開

全世界35ヶ国No.1大ヒットし、『JAWS／ジョーズ』を超えて海洋パニック映画史上最高の興行収入を打ち立て、ジェイソン・ステイサム主演作の中でもNo.1を記録した第一級エンターテイメントの最新作『ＭＥＧ ザ・モンスターズ２』が、８月２５日（金）より劇場公開される。

全長23メートル×重さ20トンを誇り、大型肉食恐竜さえ丸呑みする超巨大ザメ MEG＜メグ＞（メガロドン）の群れや、未知なる巨大生物たち。そして、“人類最恐の男”と名高いジェイソン・ステイサムが、深海×海上×陸上の３つのステージで繰り広げる死闘は、IMAXの巨大スクリーンと最高峰の音響設備で観るべき、頂上級アトラクションと言えるだろう。

地球で最も深いといわれる「マリアナ海溝」。潜水レスキューのプロであるジョナス・テイラー（ジェイソン・ステイサム）は、研究チームとともに“人類未踏の地”である約10キロの深海へと向かい、謎の生命反応を探知。触れてはいけない“恐怖”を目覚めさせてしまう。彼らを待ち受けていたのは、かつて見たこともない大きさと獰猛さで、すべての生態系の頂点に君臨する、世界最恐の巨大ザメMEG＜メグ＞の群れと、さらなる未知の巨大生物たち。深海からビーチまで襲いかかってくる絶体絶命の危機に、彼らはどう立ち向かうのか！？

日本での公開に先駆け、世界75の国と地域・43,418 スクリーンで大規模に公開されるや、全世界興行収入の累計が1億4200万ドルを突破し、週末No.1を記録する大ヒットスタート！全世界興行収入の初週末の累計で海洋パニック映画の歴史を塗り替えた1作目をも超える、見事なスタートダッシュを切った『ＭＥＧ ザ・モンスターズ２』は今、世界中で絶賛の嵐を巻き起こしている。

巨大ザメMEG＜メグ＞が、古代では、まるで小動物を食らうかのような感覚で獰猛なT-レックスに咬みつき海へと引きずり込み、現代では、レジャー用ボートに乗って遊んでいたカップルごと丸呑みしたかと思えば、海水浴を楽しむ人たちであふれるビーチを駆け回って大暴れ。さらに、MEG＜メグ＞以外の巨大な謎の生物までもがスクリーンいっぱいに登場し、人々を大パニックに陥れる。「陸の上では敵なし！」のジェイソン・ステイサム扮するジョナスが、華麗な水上バイクの運転テクニックを披露したかと思いきや、なんと桟橋の上まで上がってくるMEGに追い詰められ、片足で阻止する絶体絶命のピンチに見舞われる。

圧倒的な映像美と没入感をもたらす設計のIMAXで鑑賞すれば、光の届かない不気味な深海から陽が降り注ぐ明るいビーチまで、様々な場面で巨大ザメや謎の生物に突如襲いかかられるスリルが全身で味わえる。海洋パニック映画の歴史を更新した『ＭＥＧ ザ・モンスターズ２』を、IMAXで体感せよ！

（文／渡邊玲子）

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