猛暑を乗り切れ!今年は涼しい北海道での休暇を楽しもう

2018年7月26日(木)16時30分 しむぐらし by BIGLOBE

「そういえば夏の旅行の計画を立てていない」「どこへ行っても暑くて出かける気分になれない」そんな方には今からでも楽しい北海道旅行がおすすめ!

涼しくて、おいしくて、景色がキレイ……と三拍子揃った魅惑の大地に出かけましょう!

8月〜9月に行きたい、おすすめスポットをご紹介します!

夏といえばビール!「福祉協賛 さっぽろ大通ビアガーデン」

夏といえばやはりビール。しかもにぎわった屋外で飲むビールは格別です。

夏らしさを味わいたいなら、「福祉協賛 さっぽろ大通ビアガーデン」へどうぞ。

 

大通公園(5丁目〜11丁目)の中に、数多くのビアガーデンが出現します。会場にはなんと約13,000席が用意されているんだとか。

「キリン一番搾り」「サッポロビール」などおなじみの銘柄はもちろん、会場によっては世界のビールが楽しめる広場も。

フードメニューも、ビールによく合うソーセージやザンギ(鶏のから揚げ)など豊富です。

 

夜になるとさらににぎわいます。

さわやかな風が吹き抜ける中、おいしいビールを楽しみましょう!

開催期間は、2018年7月20日(金)〜8月15日(水)まで。

150万本のひまわりが咲く「北竜町ひまわりの里」

日本の絶景スポットとして知られる「北竜町ひまわりの里」。

ひまわり畑に咲き誇る150万本のひまわりは圧巻で、これぞ北海道の大地!

2018年7月14日(土)〜8月19日(日)の間は「第32回ひまわりまつり2018」が開催され、日によって盆踊り大会やビアガーデンなどさまざまな催し物が行われます。

 

ひまわり畑の迷路やレンタサイクルなどの常設イベントもあるのでお見逃しなく。
24時間入場可能なので、朝早くや夕方でもひまわりが楽しめます。

フォトジェニック!「美瑛 四季彩の丘」

ストライプに彩られた花のカーペットに思わず息を呑む「美瑛 展望花畑 四季彩の丘」。

5月から10月まで、さまざまな種類の花畑が楽しめる絶景スポット。

8月はサルビアやケイトウなど色鮮やかな花や、クレオメやひまわりが彩ります。

北海道の食材をふんだんに使ったメニューが充実したレストランからは、どこまでも広がる大地や大雪山連峰を一望。

日本一早い紅葉!「赤岳銀泉台」

8月はお休みがとれないという人におすすめなのが、9月の赤岳銀泉台。

北海道の中心部に広がる大雪山国立公園は、紅葉前線のスタート地点として知られており、毎年9月初旬ころから葉が染まり始め、見頃になる9月中旬から下旬は全国各地から多くの人が訪れます。


公園の一角にある赤岳の登山道入口「銀泉台」からの登山は人気のルート。

赤と黄色と緑、微妙な色の違いがいくつも重なり、まるで錦絵のような風景に感動します。

 

秋を先取りしたいなら、北海道で日本一早い紅葉を楽しんでみませんか?
靴や防寒着など、登山にふさわしい服装で出かけましょう。

グルメはコレ!札幌の夜は「シメパフェ」で

旅行で札幌に立ち寄ることがあればぜひ「シメパフェ」を楽しみましょう。

数年前から、札幌での食事や飲み会の後は、シメのラーメンならぬ「シメパフェ」が定番となりつつあります。札幌やすすきの周辺では「シメパフェ」を出すお店が増えており、専門店は行列ができることも。

 

しかも、オシャレなお店がズラリ!まるでバーのような落ち着いたカウンターで、お酒と一緒にパフェを楽しむというスタイルのお店もあります。

パフェもこだわりのものが多く、アイスやムースの相性が絶妙!もはや芸術品のような美しさ。

札幌の夜はぜひ「シメパフェ」で

 

北海道内では、北部と南部では気温差はあるものの、基本的に半袖で大丈夫です。
札幌の場合、8月の平均気温は21度ほど。最も低い道東では例年平均17度〜20度と過ごしやすいでしょう。

 

ただし注意したいのが朝晩の寒暖差。
都市部でも1枚羽織るものを忘れずに、山や湖などに出かける方はもう少し厚手のものを準備していくことをおすすめします。

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