DF小林友希が横浜FCから神戸へ復帰「成長した姿を見せられるよう…」
2021年1月6日(水)17時55分 サッカーキング
2020シーズンは期限付き移籍していた横浜FCでプレーしたDF小林友希が、ヴィッセル神戸へ復帰することが決まった。6日、両クラブの公式サイトで伝えられている。
神戸の下部組織出身で現在20歳の小林は、2018シーズンにトップチームへ昇格。2019シーズンの途中からはFC町田ゼルビア、そして2020シーズンは横浜FCへ期限付き移籍していた。今シーズンはリーグ戦28試合を含む公式戦30試合に出場し2得点を記録している。
古巣への復帰が決まった小林は、横浜FCの公式サイトで「一年間ありがとうございました。規制が厳しい中でも、みなさまの応援がとても心強かったです。横浜FCでの一年間の感謝をこれからの僕の活躍で示せるように、もっと成長します。ありがとうございました!」とコメントを発表。
そして神戸の公式サイトでは「一年半ぶりに神戸でプレーすることになりました。成長した姿を見せられるように頑張ります。よろしくお願いします」と意気込みを示している。
神戸の下部組織出身で現在20歳の小林は、2018シーズンにトップチームへ昇格。2019シーズンの途中からはFC町田ゼルビア、そして2020シーズンは横浜FCへ期限付き移籍していた。今シーズンはリーグ戦28試合を含む公式戦30試合に出場し2得点を記録している。
古巣への復帰が決まった小林は、横浜FCの公式サイトで「一年間ありがとうございました。規制が厳しい中でも、みなさまの応援がとても心強かったです。横浜FCでの一年間の感謝をこれからの僕の活躍で示せるように、もっと成長します。ありがとうございました!」とコメントを発表。
そして神戸の公式サイトでは「一年半ぶりに神戸でプレーすることになりました。成長した姿を見せられるように頑張ります。よろしくお願いします」と意気込みを示している。