Jスーパー杯、収容人数2万人での縮小開催が決定…まん延防止等重点措置を受け
2022年1月22日(土)12時33分 サッカーキング
Jリーグは22日、神奈川県にまん延防止等重点措置が適用されたことを受け、2月12日(土)に行われる『FUJIFILM SUPER CUP 2022』の収容人数を2万人に縮小して開催することを発表した。
7万人以上の収容人数を誇る同大会の会場「日産スタジアム」は横浜市に位置し、来月13日まで適用されるまん延防止等重点措置の対象地域となったため、収容人数を縮小しての大会開催が決まった。なお、チケットについて、現在実施中のJリーグ公式アプリ先行抽選販売は、当初の予定通り1月31日(月)23:59まで申込を受け付けるとのこと。一般販売については、今後決定次第伝えられるという。
新シーズンの開幕に先駆け、前シーズンのJリーグ王者と天皇杯王者が激突する同大会。大会名も変更された2022年大会は、川崎フロンターレと浦和レッズが対戦する。
7万人以上の収容人数を誇る同大会の会場「日産スタジアム」は横浜市に位置し、来月13日まで適用されるまん延防止等重点措置の対象地域となったため、収容人数を縮小しての大会開催が決まった。なお、チケットについて、現在実施中のJリーグ公式アプリ先行抽選販売は、当初の予定通り1月31日(月)23:59まで申込を受け付けるとのこと。一般販売については、今後決定次第伝えられるという。
新シーズンの開幕に先駆け、前シーズンのJリーグ王者と天皇杯王者が激突する同大会。大会名も変更された2022年大会は、川崎フロンターレと浦和レッズが対戦する。