メッツ千賀滉大が今季初登板で初回にいきなり2ラン被弾 たった4球で2点失う

2025年4月2日(水)7時53分 スポーツ報知

◆米大リーグ マーリンズ—メッツ(1日、米フロリダ州マイアミ=ローンデポパーク)

 メッツ・千賀滉大投手(32)が1日(日本時間2日)、敵地・マーリンズ戦に先発して今季初登板した。

 22年サイ・ヤング賞右腕のアルカンタラとの投げ合いとなった今季初登板。初回はいきなり先頭のエドワーズに高めの直球を右中間にはじき返されて二塁打を許すと、続くストワーズに中堅右へ2ランを浴びた。たった4球で2点の先取点を献上。それでも3番のロペスからの3人を打ち取って一気に崩れることはなかった。

 千賀はメジャー1年目の23年にチーム最多の12勝(7敗)を挙げ、防御率2・98で新人王投票2位、サイ・ヤング賞投票7位に入る活躍を見せた。だが、昨季は右肩の張りで出遅れると、レギュラーシーズンの登板は7月の1試合だけ。同試合で左脚を痛めて再び負傷者リスト(IL)入りとなる苦しいシーズンになった。それでもポストシーズンでは地区シリーズ第1戦のフィリーズ戦の先発に抜てきされるなど、3試合に登板。3登板で防御率12・60と納得の成績は残せなかったが、チームからの大きな期待が表れていた。

 今季はオープン戦で3試合に登板。9イニングを投げて自責は2のみで9三振を奪うなど、1勝無敗、防御率2・00の成績を残して順調に開幕ローテに入った。

スポーツ報知

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