日本人対決の“M23・ダービー”はクリスタル・パレスの鎌田に軍配!ブライトンの三笘は63分までプレー

2025年4月6日(日)1時26分 サッカーキング

ダービーを制したクリスタル・パレス[写真]=Getty Images

 プレミアリーグ第31節が5日に行われ、クリスタル・パレスとブライトンが対戦した。

 リーグ戦で1試合未消化のクリスタル・パレスは、前節終了時点で勝ち点「40」を獲得し、12位につけている。3連勝後に臨んだ前節は、最下位のサウサンプトン相手に1−1の引き分けと連勝がストップ。ブライトンとの“M23・ダービー”に勝利し、終盤戦へ勢いをつける一戦としたいところだ。

 対するブライトンはリーグ戦30試合を消化し、12勝11分7敗を記録し、勝ち点「47」を獲得。現在は8位につけているものの、来シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ(CL)出場圏となる4位のチェルシーとの勝ち点差は「5」と、可能性を大いに残している。

 クリスタル・パレスに所属する鎌田大地、ブライトンに所属する三笘薫の日本代表2人がスターティングメンバーに名を連ねた試合は、開始早々にクリスタル・パレスがスコアを動かす。3分にエベレチ・エゼからボールを受けたジャン・フィリップ・マテタが左足を振り抜き、先制点をマークする。その後はブライトンがボールを保持し、クリスタル・パレスがカウンターを狙う構図で試合が進んだ。

 そして31分にブライトンが同点に追いつくことに成功。右サイドのヤンクバ・ミンテまでボールをつなぐと、カットインからクロスを放つ。ダニー・ウェルベックが飛び込み、合わせると、リーグ戦8点目を記録した。

 後半に入るとオープンな展開に。55分に鎌田からエゼにパスすると、エゼがドリブルを開始。ペナルティエリア付近まで運ぶと、右サイドを駆け上がったダニエル・ムニョスにボールを渡す。ムニョスがそのまま右足を振り抜くと、ネットを突き刺し、クリスタル・パレスが勝ち越しに成功する。
 
 その後、78分にクリスタル・パレスにアクシデントが発生する。68分から途中出場のエディー・エンケティアが69分、78分と立て続けにイエローカードを貰い、退場。一転してクリスタル・パレスが不利な状況となる。さらに90分にもマルク・グエイがこの試合2枚目のカードを提示され、9人での戦いを強いられることに。

 攻勢を強めるブライトンだったが、最後までクリスタル・パレスの牙城を崩すことはできず、両チーム合わせて3人の退場者を出した試合は2−1で終了。クリスタル・パレスが2試合ぶりの白星をつかんだ。

 なお、三笘は63分までプレーし、鎌田はリーグ戦では1月19日以来のフル出場を果たした。次節は12日に行われ、クリスタル・パレスは敵地でマンチェスター・シティと、ブライトンはホームでレスターとそれぞれ対戦する予定だ。

【スコア】
クリスタル・パレス 2−1 ブライトン

【得点者】
1−0 3分 ジャン・フィリップ・マテタ(クリスタル・パレス)
1−1 31分 ダニー・ウェルベック(ブライトン)
2−1 55分 ダニエル・ムニョス(クリスタル・パレス)

サッカーキング

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