ロッテ 7月11日から全15試合で「BLACK SUMMER」ユニホーム着用

2025年4月28日(月)13時56分 スポーツニッポン

 千葉ロッテマリーンズは7月11日の西武戦(ZOZOマリンスタジアム)を皮切りに、夏のスペシャルイベント「BLACKSUMMERWEEKsupportedbyクーリッシュ」を5年連続で開催し、「BLACKSUMMER」ユニホームを着用して全15試合を行うと発表した。

 「BLACKSUMMER」ユニホームは2021年から着用を開始、今年は「BLACKSUMMER」シリーズのキーカラーであるブラックに、ZOZOマリンから見える海と空をイメージした爽やかな「Turquoiseblue」とポップで挑戦的な「Purple」を加えた鮮やかなデザインとなっている。

 ブラックの生地には、ZOZOマリンの象徴のひとつであるパームツリーをモチーフにした「PalmTreePattern」入り。このユニホームには、じりじりと照りつける太陽も胸が高鳴るネオンも私たちの夏を特別にする、きらめきを味方につけて自分らしく意思を持ってこの季節だけの新たなチャレンジを楽しもう、という想いが込められている。

 7月19日、20日のオリックス戦(いずれもZOZOマリンスタジアム)は「BLACKSUMMER」ユニホーム付きチケットを各日1万5000枚限定で販売する。この2日間のチケットは5月23日午前10時スタートのスペシャルシートWEB限定抽選販売より順次販売となる。

スポーツニッポン

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