エヴァートンMFグバミンがアキレス腱を負傷し全治6カ月…出場2試合で今季終了へ
2020年5月29日(金)14時6分 サッカーキング
エヴァートンに所属するコートジボワール代表MFジャン・フィリップ・グバミンは、すでに今シーズンを終えることになったようだ。28日付けでイギリスメディア『スカイスポーツ』が報じている。
報道によると、グバミンはトレーニング中にアキレス腱を負傷。手術を実施した結果、全治約6カ月と診断され、今シーズン中の戦列復帰は叶わない状況となった。
今シーズン開幕前にマインツからエヴァートンへ加入したグバミンは、昨年8月に大腿部を負傷。これまで公式戦2試合の出場にとどまっており、リーグ再開後の活躍が期待されていた。
エヴァートンは今回の同選手の負傷に関して「クラブの誰もがJP(グバミンの愛称)の状況にひどくショックを受けている。ただ、我々は彼が必要とする全てのサポートを確実に実施していく」と声明を発表。
6月17日に再開が予定されているプレミアリーグで、同クラブは現在12位に位置している。
報道によると、グバミンはトレーニング中にアキレス腱を負傷。手術を実施した結果、全治約6カ月と診断され、今シーズン中の戦列復帰は叶わない状況となった。
今シーズン開幕前にマインツからエヴァートンへ加入したグバミンは、昨年8月に大腿部を負傷。これまで公式戦2試合の出場にとどまっており、リーグ再開後の活躍が期待されていた。
エヴァートンは今回の同選手の負傷に関して「クラブの誰もがJP(グバミンの愛称)の状況にひどくショックを受けている。ただ、我々は彼が必要とする全てのサポートを確実に実施していく」と声明を発表。
6月17日に再開が予定されているプレミアリーグで、同クラブは現在12位に位置している。