セネガル戦で途中起用…大会初出場の宇佐美「やっぱりW杯は…」
2018年6月27日(水)0時11分 サッカーキング
日本代表MF宇佐美貴史が、2018 FIFAワールドカップ ロシア・グループステージ第2戦のセネガル代表戦の感想と、今後の意気込みを語った。
今大会が初のW杯出場となる宇佐美は、セネガル代表戦の87分に乾貴士との交代で初めてW杯のピッチに立った。宇佐美は、少ない時間ではあったものの、W杯の舞台はやはり特別なものであったと話した。
「途中出場で心がけたのは、チャンスを生み出すようなプレーをすることと、チームとして失点しないこと。負けないことがすごく重要だったので、そういう意識で試合に出た。試合に出てみて、やっぱりW杯はすごく大きな大会だということは感じた。時間は短かったけれども、ピッチに立って勝ち点1をしっかり取れたということで、そこに少しでも貢献できたという喜びはすごくあった。それをより大きくしていきたいという気持ちになった」
日本代表は28日、決勝トーナメント進出を懸けてグループステージ第3戦のポーランド代表戦に挑む。
今大会が初のW杯出場となる宇佐美は、セネガル代表戦の87分に乾貴士との交代で初めてW杯のピッチに立った。宇佐美は、少ない時間ではあったものの、W杯の舞台はやはり特別なものであったと話した。
「途中出場で心がけたのは、チャンスを生み出すようなプレーをすることと、チームとして失点しないこと。負けないことがすごく重要だったので、そういう意識で試合に出た。試合に出てみて、やっぱりW杯はすごく大きな大会だということは感じた。時間は短かったけれども、ピッチに立って勝ち点1をしっかり取れたということで、そこに少しでも貢献できたという喜びはすごくあった。それをより大きくしていきたいという気持ちになった」
日本代表は28日、決勝トーナメント進出を懸けてグループステージ第3戦のポーランド代表戦に挑む。