F1第15戦シンガポールGP予選トップ10ドライバーコメント(1)

9月22日(日)18時15分 AUTOSPORT web

 2019年F1第15戦シンガポールGP予選で6番手〜10番手に入ったドライバーたちが土曜日を振り返った。


■スポーツペサ・レーシングポイントF1チーム

セルジオ・ペレス 予選=10番手(ギヤボックス交換のペナルティで5グリッド降格)

2019年F1第15戦シンガポールGP セルジオ・ペレス(レーシングポイント)
2019年F1第15戦シンガポールGP セルジオ・ペレス(レーシングポイント)


(FP3のクラッシュの後)チームの皆が頑張って予選までにマシンを直してくれた。FP3でマシンを壊してしまったのは本当についてなかった。このサーキットはひとつのミスも許してくれない。なのに僕はミスを犯してしまったんだ。


 明日に向けてやるべきことは山ほどある。挽回できるチャンスはあるはずだ。同じような状況でシンガポールを戦ったことは前にもある。ここでは何が起きてもおかしくない。まるでチャンスがないと思うようなときでも、上位に浮上できることがあるんだ。


 レースペースは優れているし、レースは2時間続く。トラブルを避けて、確実に完走すれば、ポイント獲得のチャンスはある。


■マクラーレンF1チーム

ランド・ノリス 予選=9番手

2019年F1第15戦シンガポールGP ランド・ノリス(マクラーレン)
2019年F1第15戦シンガポールGP ランド・ノリス(マクラーレン)


 予選はずっとうまくいっていたのに、Q3最後のランがよくなかった。


 周回を重ねるにつれて、どんどん自信がついていった。Q1もQ2もうまくいったと思う。でもその後、アウトラップで思うように走れなかったのが残念だ。ここでは自信を持って走れることが重要だからね。


 Q3最後のランで馬鹿みたいなミスをした。失ったタイムを取り戻そうとプッシュしすぎて、結局そのラップはめちゃくちゃになってしまった。2台の後ろにいたんだが、その位置を走っていてはいけなかったんだ。その点については悔しいけれど、マシンにはとても満足している。チームは僕のために素晴らしい仕事をしてくれた。


■ルノーF1チーム

ニコ・ヒュルケンベルグ 予選=8番手

2019年F1第15戦シンガポールGP ニコ・ヒュルケンベルグ、ダニエル・リカルド
2019年F1第15戦シンガポールGP ニコ・ヒュルケンベルグ、ダニエル・リカルド


 今日の予選は本当に熾烈だったから、全力を注いで戦った。おそらく最大の結果を出せたと思うし、自分のラップには満足しているから、このリザルトを受け入れよう。


 ここは壁が近かったり、コーナーが多かったりと、本当に厳しいコースだ。でもだからこそ僕らはここでレースをするのが好きなんだけどね。


 レースは接戦になるし、オーバーテイクはここでは難しい。セーフティカーの可能性もあり、戦略面でもうまくやる必要がある。明日もいろいろな出来事があるはずだよ。


■ルノーF1チーム

ダニエル・リカルド 予選=失格(8番手タイムを記録)

※失格裁定の前のコメント

 今日はQ3に進出することを目指していたから、2台揃ってそれを達成できてよかった。この結果にがっかりはしていない。いい仕事をしたと思うし、週末を通して調子を戻していくことができた。


 予選8番手には満足している。この位置からならできることがたくさんあるからね。ここからはレースに集中していかなければならない。何が起きるかに注目し、自分たちの仕事をうまくやろう。1年で一番厳しいレースになるだろうけど、チャレンジを楽しむよ。


■マクラーレンF1チーム

カルロス・サインツJr. 予選=7番手

2019年F1第15戦シンガポールGP カルロス・サインツJr.(マクラーレン)
2019年F1第15戦シンガポールGP カルロス・サインツJr.(マクラーレン)


 とてもポジティブな一日だった。チームの全員にお祝いを言いたい。僕らの弱点のひとつであった低速コースで、いいペースを見せることができたんだ。


 今週末ずっとマシンのリヤエンドの挙動が良くて、セクター3終盤でエンジンのミスファイアが起きたにもかかわらず、Q3ではとてもいいアタックラップをまとめ上げることができた。


 コンマ数秒を失いはしたものの、今日は6番手は手の届くところになかったから、結果には影響しなかった。7番手は可能ななかで最高の結果だよ。決勝を戦うのにいいスタート位置を確保した。


■アストンマーティン・レッドブル・レーシング

アレクサンダー・アルボン 予選=6番手

2019年F1第15戦シンガポールGP アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)
2019年F1第15戦シンガポールGP アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)


 Q1ではマシンが理想的な状態ではなく、バランスに苦労した。(Q3)最後のランに向けて少しセットアップを変えたら、感触がよくなった。マシンパフォーマンスが向上し、失いかけていた自信が戻ってきた。


 こういったことはすべて学習プロセスの一環で、このコースでマシンをできるだけ速く走らせる方法についてたくさんのことを学んでいるところだ。


 明日は戦略が重要になるだろう。タイヤはあまり長持ちしそうにないからね。テクニカルなコースだし、長くハードなレースになると思う。


 もちろんもう少し上のグリッドを確保したかった。やるべき仕事が残っているのは間違いない。それでもそれほど悪い結果だとは思っていない。ポジティブな面に気持ちを向けて、レース前に冷水浴でもして、6番グリッドからいい戦いをすることを目指すよ。


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