昨季左ひざじん帯断裂のフロレンツィ、手術のミリクを激励「また会おう」
2017年9月26日(火)12時43分 サッカーキング
ローマに所属するイタリア代表DFアレッサンドロ・フロレンツィが、右ひざの十字じん帯の損傷で出術を受けたナポリのポーランド代表FWアルカディウシュ・ミリクにSNSで励ましのメッセージを送った。
フロレンツィは、ミリクに対し『Twitter』でコメントを綴った。「(ナポリの本拠地)サン・パウロでまた会おう。そして、ユニフォームを交換しよう。僕らの強さを誇りとし、それは自分たちの運命にも勝るものだ」と、ライバルを激励した。
フロレンツィも、ミリクと同様に昨年10月、左ひざの前十字じん帯を断裂。その際には手術を受けており、同じケガを経験し再び重傷に見舞われたライバルに心優しい気遣いを見せている。
フロレンツィは、ミリクに対し『Twitter』でコメントを綴った。「(ナポリの本拠地)サン・パウロでまた会おう。そして、ユニフォームを交換しよう。僕らの強さを誇りとし、それは自分たちの運命にも勝るものだ」と、ライバルを激励した。
フロレンツィも、ミリクと同様に昨年10月、左ひざの前十字じん帯を断裂。その際には手術を受けており、同じケガを経験し再び重傷に見舞われたライバルに心優しい気遣いを見せている。