愛媛、びわこ成蹊スポーツ大学MF清川流石の加入内定「愛媛から代表へ」
2018年10月31日（水）13時3分 サッカーキング
愛媛FCは31日、びわこ成蹊スポーツ大学MF清川流石の2019シーズン加入内定を発表した。
プロ入りが決まったことを受け、清川は愛媛のクラブ公式HPでコメントを発表している。
「愛媛FCからオファーをいただき、憧れのJの舞台でプレーが出来ると共に、ジュニアユース時代から育てていただいた縁のあるクラブでプレーが出来ることを大変嬉しく思っています。自分の強みでもあるスピードを活かし、1試合でも多く試合に出て活躍し、アカデミー・大学時代の先輩でもある曽根田穣選手（現・ヴァンフォーレ甲府）と対戦したいと思っています。そして、将来は愛媛FCから日本代表入りし、愛媛県に貢献出来るように頑張りたいです」
清川は愛媛県松山市出身で、身長176センチ・体重72キロという体格の持ち主だ。愛媛のジュニアユース（現U−15）ユース（現U−18）、を経て、びわこ成蹊スポーツ大学に進学していた。
プロ入りが決まったことを受け、清川は愛媛のクラブ公式HPでコメントを発表している。
「愛媛FCからオファーをいただき、憧れのJの舞台でプレーが出来ると共に、ジュニアユース時代から育てていただいた縁のあるクラブでプレーが出来ることを大変嬉しく思っています。自分の強みでもあるスピードを活かし、1試合でも多く試合に出て活躍し、アカデミー・大学時代の先輩でもある曽根田穣選手（現・ヴァンフォーレ甲府）と対戦したいと思っています。そして、将来は愛媛FCから日本代表入りし、愛媛県に貢献出来るように頑張りたいです」
清川は愛媛県松山市出身で、身長176センチ・体重72キロという体格の持ち主だ。愛媛のジュニアユース（現U−15）ユース（現U−18）、を経て、びわこ成蹊スポーツ大学に進学していた。
関連記事（外部サイト）
